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昭和54年~56年、料理やお菓子作りのレシピがはいった
漫画が流行していたと思うのですが、
ロールサンドのレシピがはいっていた漫画を教えてください。
新しい母親(義母)が料理上手なのですが、
少々野暮ったいルックスなために友人に家政婦と言ってしまい、
父親に叱られる、というあらすじです。
同時期にヨーグルトレシピの漫画で
憧れのお姉さんを幼馴染の男の子と取り合っていましたが、
お姉さんを取られた事に嫉妬していたのではなく、
実はその男の子を好きだった事に気がつきます。
無糖ヨーグルトを好む大人なお姉さんに比べ、
まきば印(?)の子供味が似会う子供な主人公。
無糖ヨーグルトにいろいろなジャムをいれて美味しいヨーグルトになるように、恋をして女の子も綺麗になっていく、そんな風にお姉さんがレシピとともに教えてくれたような気がします。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

補足情報です。


1979年なかよし 2月号「空色エプロンにあう人」志摩ようこ
「ミネストローネ」とかも出てきたと思います。

この情報はこちらの
ご姉妹で運営されている公式サイトから得ました。
コミックスリストもありますが、古いコミックス探すしかないかもですね…。
私ももう一度読みたいです。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~RFM92225/chaw/index. …

この当時のなかよし・りぼんは結構覚えているつもりだったのですが、
ヨーグルトのお話は思い出せません。
こちらに、'73~'85年のなかよしの目次データがあります。
目次を見ても、思い出せないお話が結構あります…。情けない。
http://www.geocities.jp/zatta123/

あくまで可能性の話ですが、
上記の作品は原作が桐村杏子という人で、どうやら料理系を数作受け持ったようです。
ピンとくるものがあったらと思い、列挙してみますね。
(内容を覚えている方の補足を期待します)
「ラブケーキもう焼けた?」原・桐村杏子/佐藤まり子
「初恋サンドイッチはいかが?」原・桐村杏子/松島裕子
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この回答へのお礼

なかよしの目次データー、行ってまいりました!
1981年7月のヨーグルトより愛をこめて 樹崎真美さん
という事が判明しました♪

空色~、私はミネストローネの記憶はなかったのですが、
細かいストーリー覚えていてすごいですねっ(☆☆)

他にも近い号で探していたお洒落テーマで違う作者のシリーズ、
「ペパーミントの風の中」こいわ美保子 さん
愛ギャル! 原ちえこさん  「ビューティーギャル一年生」松本洋子 さん などが判明できて嬉しいです。
残念ながら手には入らなさそうですが、判っただけでも探しようが
ありますものね。
佐藤まり子さんは大好きで、ラブケーキもうやけた?
はたった今思い出しました。
ゆきちゃん(?)が主人公で料理上手で母親も絶賛する
女の子とずぼらで料理苦手な、けれど優しく大らかな姉。
ゆきは姉の男友達に恋をして、彼がしょっちゅう家に来るのは
料理上手で女らしい私が目当て、と自惚れているのですが、
彼が好きなのは姉で結婚が決まり失恋の涙をこめて
お祝いのケーキを焼く、というストーリーだった気が・・・
姉を「料理はできない、女らしさのかけらもない」
と見下す傲慢で嫌な女の子でしたけど、ストーリーではなぜか
母にも姉にも彼にも絶賛されているのでした。
他にもなかよし年鑑でこの頃に後にファンとなった
伊藤ゆうさんや真柴ひろみさんがまんがスクールで賞をとっていたこともわかり、面白かったです。
長くなりましたが、本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/10/02 08:25

ヨーグルトレシピのほうは、


昭和56年7月号、なかよしの『ヨーグルトより愛をこめて』
樹埼真美さん・・・ではないかと思います。
うろ覚えではありますが、女の子が好きだった「ビン入りヨーグルト」
の記憶がありますので・・・。
違っていたら、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

うわあ!すごいですね~!!
同年代の友人に聞いても誰も知らないのに・・・
調べたところそうでした。
入手は無理そうですが(TT)
でも長年のつっかえがとれました。
おりがとうございました!!

お礼日時:2008/10/02 08:32

追記です。



他の回答者の方の書き込みをよく読むと、お料理は覚えていても、
お話はなかなか覚えてられないものなのだと痛感します。
先日、とある作品探しで大騒ぎしました。
お役に立てばと思い、覚えていることを書いておきます。
うろ覚えなので、ウソだったらごめんなさい。

後妻さんがやってきて、やぼったいこともあり、
なかなか打ち解けられない話です。
お母さんはそばかすがあり、セミロングの髪を後ろでひとつに束ねていたような。
お友達が「なんだかやぼったい人ね」と言ったかも。(だとすると失礼千万ですね)
それで「あ、ひょっとして新しくきたっていう家政婦さん?」とか言われて、
つい、うんと言ってしまう、そんな感じだった気がします。
主人公が寝込んだ時に、ミネストローネを作ってくれて、
この辺で少し後妻に対して気持ちが和らぎ、
「これ、おいしいわ、どうやって作るの?」と聞いたりして、
それでレシピが挿入されるんです、たしか。
最後には友人たちの前で(お見舞いかな?)
「お母さんの料理は最高なんだから」とか、
とにかく「お母さん」と初めて言って、
お母さんが「えっ?」と振り返る。はにかむ主人公。
友人たちは「素敵なお母さんじゃない」とか言って
「やぼったいとか言ってたくせに」とくすっと笑う主人公。
エピソード順とか、細かいことはいい加減だと思いますが、こんな感じだったと…ああ、読みたい!
ちなみに私はミネストローネの印象が強く、ロールサンドは忘れていました(笑)。
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初めまして。



ロールサンドのレシピが出てくる漫画ですが、
もしかしたら、志摩ようこさん 「空色エプロンにあう人」かな。
 コミックだと 「愛の賛歌をあなたに」('79)
 に収録されてるようです。
当時はもっていたんですが・・・。

最近はいろいろ文庫化もされてるので、
その中にはいっているかもしれません。
ごめんなさい。ちょっと確認はできませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まさにそれですね!!
コミック愛の讃歌、ですね。
どうにかして手にいれたいと思います。
(または国会図書館かなあ・・・)
貴重な情報本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/10/02 08:29

回答NO1のものです。



やはりその漫画ですね!
私ははじめ「神崎順子」さんかと思ったんですが、やはり「志摩ようこ」さんかも!?と思い調べてみました。
タイトルリストは出るものの、内容まで書いてある情報が無く
同じく手がかりなしです。
その「お弁当の絵」はよく覚えているんですが。

・家政婦だと言ったものの、とてもオシャレなお弁当だったため
少し得意げな(うれしそうな?)様子もあった気がします。

何か手がかりがあればまた書き込んでみます。
見つかるといいですね!
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで 志摩ようこさんの」空色エプロンにあうひと」
と判明できました。
ヨーグルトの方は『ヨーグルトより愛をこめて』
樹埼真美さんでした。
とてもすっきりできました。
あとはどうやって再読するか、ですがね(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/02 08:41

もしかするwikipediaで見たのですが、原作小林深雪、漫画あゆみゆいのデリシャス!ではないでしょうか。


主人公は中学の女の子、幼馴染の男の子また義母ではありませんでしたが、母親は料理が苦手と載っていました。
レシピもあったようなので。

この回答への補足

調べてみましたらかなり新しい漫画なのですね。(平成の漫画)
探しているのは昭和時代のものなのです。
残念ですが、違うようですけれど、情報いただきありがとうございました。m(__)m

補足日時:2008/10/01 20:22
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はじめまして。


すみません、回答ではないのですが、この漫画を読んだ記憶があります。
・ロールサンドが一つ一つ包んだ状態でお弁当箱(?)に入っていた絵を覚えてる。
・家政婦と言ってしまった後、友達に本当のことが知れてしまいますが
友達は「素敵なお母さんだね」というような言葉をかけたような気がします。

同じ漫画でしょうか?とても気になってきました(笑)

この回答への補足

その漫画です。
あの時代はおしゃれな食べ物もあまりなくて、
ロールサンドがとてもハイセンスに感じました。
(漫画の中でも友達からそういうセリフがありましたね)
顎に特徴があるので志摩ようこさん作かな、と思うのですが、
検索してもわからなくて・・・・
私もとても気になっています。(^^;)

補足日時:2008/10/01 20:28
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