
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
冬でも黄山までのフライトは有ります。
ただ、オフシーズンに入るので本数は減ると思います。
あと半月もしたら、タイムテーブルも出てくるんではないでしょうか。
飛行機でない場合の黄山へのアクセスですが、杭州からのバスが一般的じゃないでしょうか。
今は徽杭高速道路が出来たおかげで、杭州から黄山観光の拠点である屯渓まで
4時間程度で着くようになりました。高速バスなので快適に移動できます。
日本から黄山へのツアーも、ほとんどがこのルートを利用しています。
もちろんこちらは、チャーターの観光バスですけれど。
他にも上海から鉄道(少し前まではこれが主流でした)という方法もあります。
ただ、このルートは12時間以上かかりますので身体は楽かもしれませんが、
中国の列車に乗ってみたいというのでもなければ非効率的です。
私自身が黄山へ登ったのはもう十数年前の11月になりますが、観光客が少なくて良かったですね。
もっとも今では寒かったって事しか印象に残ってないのが情けないです。
最近は黄山には登らず、世界遺産に指定されている周辺の古鎮巡りばかりですが、
これも、時間があるようならばお勧めします。
日本語で黄山を紹介している旅行社のHPを見つけたので、参考にでもしてみて下さい。
http://www.uhuangshan.com/japanese.htm
この回答への補足
詳細ありがとうございます。
>あと半月もしたら、タイムテーブルも出てくるんではないでしょうか。
え・・・・
11月のタイムスケジュールが10月半ばにならないと出ないんですか!?
ちょっと信じられないです。そういうものなのですか・・
マイレージでいこうとおもったのですが、予定がたたなそうなので、とりあえず杭州行きにして、その後はバスで移動ということになりそうです。
No.2
- 回答日時:
#1です。
中国なんてそんな国です。国際便や上海~北京間のような主要路線以外は
人民が対象ですから。
で、杭州からのバスですが「杭州汽車西站」というバスターミナルから、黄山行きのバスは出ています。
杭州の空港からだとタクシーで100元あれば十分です(大丈夫だと思いますが、メーターを使うよう要確認)。
10月の時点ですと、杭州発黄山直行のバスがあるようで出発時間は
8時、9時50分、10時50分、12時40分、14時10分、15時10分の6本で運賃は100元。
麓の黄山市(屯渓)までだと朝7時から夜の6時過ぎまで1時間に1本出ています。
こちらの運賃は85元です。
バスの時刻はそう変更されませんので、日本からの飛行機が予定通り昼前後に
杭州に着けば、シンドイかもしれませんが当日中に黄山に辿り着く事は可能だと思います。
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