重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私は、とりあえず、歌が上手くなって、さらに、周りのひととは、少し違う歌い方が出来るようになりたいと思っています。それで、少し前くらいから、ホーメイに目をつけていたのですが、どうすれば、あのように1人で、いっぺんに複数の声を出す事が出来るようになるのか教えて欲しいです。あと、さらにほかに変わった歌唱法などが、有ったら教えてください。(参考になる本やHPも有ったら是非是非教えて下さい☆)

A 回答 (3件)

No.2ですが、補足です。


参考URLをすべて聴いたら、かなりの部分がわかると思います。
残念ながら、著作権上の理由で、曲は聴けないのですが、解説の時に実践しています。
    • good
    • 0

ホーメイがいちおうできるものです。


ぼくが教わったやりかたは、
(…実践しながらでも、教え教わるのが難しいのですが…)
自分の声の倍音を聞き取り、意識し、拡張できるようになることです。
地声で「およおよおよ…」といっているときに、意識すると、地声とは別に「ひゅんひゅんひゅん…」と高い音がなっているのが聞こえます。
それを拡張するべく、喉を(喉仏から下顎にある)
また、口腔や鼻腔、さらには気道の、カタチを変えることで、様々な音色を出すことができます。

基本をつかんだら、ぼくは、
ホーメイのある楽曲のCDやwebのCDサンプルを聴きながらマネをしていました。Alayavijanaというバンドがアヴァンギャルドでかっこいいです。

検索ワードとして考えられるものは、
 巻上公一
 山川冬樹
 青山ブックセンター ホーメイワークショップ
 xoomei
 khoomei
です。

参考URLのmp3ファイルで、山川氏が説明しながら実践しています。
ぜひ低音から高音まで出るヘッドフォンでおききください。
    • good
    • 0

ホーメイは、トゥバ共和国に伝わる喉歌(のどうた)。


モンゴル国ではホーミー、アルタイ共和国ではカイ、ハカス共和国ではハイと呼ばれています。

とりあえず、『のどうたの会』のURLをお知らせします。

参考URL:http://tarbagan.net/nodo/throat-homeJ.html
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!