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つい最近引退した、清原和博さんのような、悔しさをバネに成長した知人などいますか?

清原さんは巨人に入団したく、また巨人が指名してくれるものだと思っていたが、結果は指名されず最終的には西武に入団しました。
そして、本人も言っていましたが、その悔しさをバネに、指名してくれなかった巨人を後悔させるために、見返すために、その気持ちをバネに頑張ったそうです。

皆さん自信で同じ人いますでしょうか?
自分自身ではなくても身近な知人などでいますでしょうか?

なにか悔しい思いをして、見返してやろうと思い仕事で頑張って成長した、大成したなどありましたら是非お聞きしたいです。

宜しく願いします。

A 回答 (1件)

皆さん沢山経験があると思います。

 無い人の方が少ないと思います。
沢山ありすぎて回答出来ないと思いますw (成功したかは別問題として)

清原の場合は、それだけで成功したとは思えません。元々天才肌ですからね。
>その悔しさをバネに、
ひとつのプラス要因であって、他にも頑張れた要素が多いと思います。
もし、「悔しさをバネに」だけで頑張っていたのなら
西武時代に巨人から入団の打診があった時点で巨人は後悔した事を公認しているのだから
彼の野球人生は終了したはずです。
その思いだけだったら復讐のオーラが出て、また違ったイメージになっていたでしょうし
(そんな場面もあったようですが)もっと練習していたでしょうw

「悔しい」と思っても何も行動しない人は、単なる腰ぬけです。
特にスポーツ選手は、
悔しい体験や、そのバネを活かす精神力が強いのではないでしょうか。
いや、失礼。 勉強・恋愛・仕事や他の事でもそうですが、
悔しい → 努力する → 成功の確立がアップする。って事だと思いますが。

「失敗は成功のもと」自分の失敗も、悔しいですから。
悔しさが強ければ、努力も大きく、継続も出来る。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/12 11:37

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