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今月末にあるイベントで、ビンゴ大会を企画しています。
ビンゴカードの数字部分をオリジナルの言葉で構成したいと思っています。

このビンゴカード作成の際、Excelで作りたいと思うのですが、いまいち関数がよくわかりません。
・350枚のカード
・5×5でFree有り(この部分もオリジナルの言葉を入れたいです)
・75単語

この様なカードの作り方を教えて頂きたいです。
実際、素人に簡単にできるものなのでしょうか??

A 回答 (2件)

検証用に、


・3×3でFree無し
・12単語
というものを作ってみました。

A列:
A1~A12に =ROUND(RAND(),4) という数式を入力。

B列:
B1~B12まで、0~0.000011 という数値を入力。
B1に0を入力し、B2に =B1+0.000001 と入力し、B2をB3~B12にコピーすると楽。

C列:
C1に =A1+B1 という数式を入力し、C1をC2~C12にコピー。

D列:
D1に =RANK(C1,C$1:C$12) という数式を入力し、C1をC2~C12にコピー。
これで、D1~D12には、1~12の数値が重複せずにランダムで表示されます。

※補足
RAND関数で得た値だけを使ってRANK関数で順位を出そうとすると、万が一RAND関数で得た値の中でまったく同じ値の組があると、RANK関数で求めた値が重複してしまうので、それを避けるために、RANK関数の引数が必ず違う値になるよう、RAND関数で得た値を小数点以下4桁に丸めて、それに小数点5位以下が重複しない値を足しています。(このややこしい説明で理解してもらえるかどうか心配です)

このリストの上から9つの値だけでG1~I3に3×3の表を作ります。
G1に =D1、H1に =D4、I1に =D7 と入力し、G1:I1 を G2:I3にコピー。

この数値をオリジナルの言葉に置き換えるために、オリジナルのリストを作ります。
場所はどこでも良いですが、ここではE1~E12にしておきます。

そして、K1~M3に、オリジナルの言葉による3×3の表を作ります。
K1に =INDEX($E$1:$E$12,G1) と入力し、それをK1:M3にコピー。

これで、1枚完成。

[F9]を押すと再計算されて、そのたびに値が変わります。

オリジナルの言葉の表の範囲だけを印刷範囲に設定すれば、余計な部分は印刷されません。

真ん中にFreeを作る場合は、L2に、計算式ではなく、直接Free用の言葉を記入すれば良いです。

3×3を5×5に、12単語を75単語にするのは、上記を理解できていれば簡単だと思います。
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ご参考


http://okwave.jp/qa573066.html?ans_count_asc=0

結論 100円ショップで買ったほうが効率的そうです
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