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現在の株安の原因の一つに、外国人投資家たちが資金調達のために、日本での保有株を売っていると、聞きました。
ならば、彼らは、株を売って円を手にいれ、それを外貨に換金するので、円安になると思っていましたが、実際にはすごい円高です。とても不思議です。

彼らが売ったお金は、換金されてないのでしょうか? 日本の銀行の利息は安いので、貯蓄は考えにくいし、外国人投資家が日本でタンス預金なんてするとは、思えません。

どなたか、ご説明いただけると、幸いです。

A 回答 (3件)

不思議でもなんでもありません。


これはフランスの記事ですが・・・
『「サムライの復讐」始まる=日本の復活、欧米に希望』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000 …

世界でほぼ唯一『サブプライムの毒』を味わわなかったのが日本なんです。
 米国や欧州の銀行が悲鳴を上げている中、リスク回避の為円が買われるのです。
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この回答へのお礼

日本でも、みずほグループなどが、サブプライムで大損なんて記事を見てたのですが、確かに海外の規模は大きいですもんね。よくわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/09 19:00

外国人投資家が株を売って得た円をすぐにドルに変えると


思いますか?
ドルが下落する局面の今ならドルに変えにくいでしょう。
円建てで運用、ユーロにの資金シフトもあるのではないでしょうか。
彼らは世界のマーケットで勝負しているのですから、
一番有利な資金に動きます。

また、為替相場は日々膨大なお金でレートが動きます。
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この回答へのお礼

あ、なるほど。
ドルは続落でした。なんか全然気づきませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/09 19:02

ドルを売っているからでは?

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この回答へのお礼

ドルを売ったあと、そのお金はどこに行くのか、とても不思議です。

お礼日時:2008/10/09 18:56

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