輸出が難しくなると内需拡大が叫ばれますが?
輸出が伸びなくなると決まって、経済学者やメディアでは『内需の拡大が必要だ』と言われますが、日本のように資源をほとんど輸入に頼っている国では、内需を拡大してもその分、外需も拡大させなければ貿易赤字になってしまうのではないでしょうか。
内需拡大だけで解決するのでしょうか。
貿易黒字を適当に保って内需も拡大させるとともに新しい外需先を開拓する事の方が重要なのではないかと思うのですが。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
私も、外国から反感を買わない程度の「適当な」貿易黒字あっての、内需拡大だと思います。つまり、輸出をやめて内需拡大しろという意図ではないと思います。
輸出をやめて貿易赤字になると、外貨準備がいつかは底をつき、輸入もできなくなり、経済はもっと縮小すると思います。
貿易赤字となっても、日本から海外への投資の利子収入や、外国から日本への投資で、国際収支が黒字であれば、外貨準備はなくなりませんが、利子収入は投資先の景気に依存しますし、何かのきっかけで外国からの投資が逃げ出すと、90年代のアジア通貨危機のように、国家破産してしまうのではないかと思います。
「内需拡大」を「自給自足」と置き換えれば、輸出にも輸入にもまったく依存する必要はなくなると思いますが、ナンセンスですよね。
この回答へのお礼
お礼遅くなりました。
回答ありがとうございます。
何事も適切なバランスが大事ということでしょうか。
人体の健康と同じようなものかもしれませんね。
No.2ベストアンサー20pt
まず、内需は必ずしも資源を使うものばかりではありませんので、内需拡大=貿易赤字ではないと思います。
もう一つ、貿易黒字でなければ国が成り立たない訳ではありません。
貿易黒字でないと日本は成り立たないと考えるのは、おかしくないですか。
なお、内需拡大だけで解決しないということは正しいでしょうが、外需だけで解決するのも、同様に誤りです。
>経済学者やメディアでは『内需の拡大が必要だ』と言われますが
この言葉は、外需によって景気があまりにも上下するので、それを防ぐには内需の割合を増やすしかないことを示しています。
新しい外需先と思っていた中国も、アメリカの景気後退に連動してしぼんでいくのでは、その効果はなかったことになります。
この回答へのお礼
お礼遅くなりました。
回答ありがとうございます。
なるほど、知的な生産品ならば資源もなくてよいわけですね。
内儒拡大をてこに外需も拡大させてバランスの良い経済成長をということなんでしょうね。
輸出が厳しい今、経済を成長させるには当面は
内需拡大を図るしかないという考えです。
少なくとも潤沢な外貨準備高があります。
輸出減少分は内需拡大で当座はしのぎ、そのうち世界経済も好転し、
いずれ輸出が盛り返してきます。
この回答へのお礼
お礼遅くなりました。
回答ありがとうございます。
貿易収支を見てみると今年度は黒字もぐっと減っているようですし、世界経済も当分好転しそうもなさそうです。
日本はアメリカのように借金して内需拡大もあまり出来そうにないので、やはり効率的な経済体制を作ってしのいでゆくしかないような気がします。
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