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三浦和義氏が自殺しました。
彼は幸せだったのでしょうか?
自殺直前はうつ状態だったのでしょうか?
私個人は不気味な人だと思っています。

A 回答 (3件)

三浦和義氏は、最後は、良枝夫人と、神奈川県のH市に住んでいて、私の実家の近くを大きな犬を連れて散歩する姿を時々見かけたそうです。


私は見たことがありませんが、良枝さんがフルハムロードというお店で、お客さんと話している姿は、見たことがあります。芸能人のようなオーラのある方でした。
三浦和義氏の死は、社会的な死だと私は捉えます。マスコミに報道され続け、アメリカの警察に収監されて、最後に行き着いた死でしょう。
欝状態になったからというより、観念した死ではありませんか。人一人の命の追求をされるとき、もし真実が、ギルティだとしたら、これ以上、世間に追求され、法律上の死を言い渡されるより、早めにこの世を去りたいと思うのではないでしょうか。
日本のマスコミの追求ではなく、他国の司法の手に渡ったとき、観念したのではないでしょうか。
あの街で、犬の散歩をさせながら、コンビニに買い物に行きながら、ぶらぶら過ごしていたことを思うと、その時点では、諦めていなかったと思います。
一美さんの事件は、他国で起こりましたが、あの国の恐ろしさを一番知っていたのは、三浦和義氏だったのではないかと思います。
その点、日本は住みやすく、治安がよく、H市の住宅地を散歩できるほど、自由です。
やはり日本人は、日本を離れては、生きられないということでは。
不気味と言うより、しぶといだけだと思います。しぶとさも、異国人の間では、続かなかったのでしょう。
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あくまでも個人的な感想ですが、


自殺はある意味、精神的な病(それを鬱というべきかは?)
の上でなければ出来ないことではないかと思ってます。

傷害罪で6年も実刑判決を受け、挙句の果てが万引き。。
"救いようがない"という言葉しか浮かびません。
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私は不幸だったと思います。

楽しそうな顔見たことないから。
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