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キーボード入力でミス入力した時(例えば時>閉じ)にしたりした時はバックスペースかもしくはデリートキーを押すのですが、ブラインドタッチに挑戦している時に、必ずミス入力した時にバックスペースをおすのですがJに右手人差し指Fに左手人差し指(ホームポジション)を置いている状態ですと小指でもバックスペースに届かずかならずホームポジションからはずれてしましい、なおかつ必ずキーボードを目で見てバックスペースのキーを捜してから直さなければならず一字入力ミスするとそれだけでかえって目でみながらゆっくりタイピングしたほうが早くなってしまうのですがなんとかならないでしょうか?
はっきりいって指は短い部類であると思います。
ぜひよい方法があればお願いいたします。

A 回答 (8件)

日本語入力中、且つIME95~2000?を使用中の場合に限りますが、デフォルトの設定では、ctrl+Hでバックスペースと同様の操作になります。


その他にも、文節移動(S,D)、カーソル移動(K,L)などがCtrlキーとのコンビで可能ですので、キーボードのプロパティをのぞいてみることをお勧めします。
気に入らなければキーの変更もできます。

ATOKでもキーのカスタマイズはできると思います。

でも、質問を読んでると、タイピング練習ソフトでの話のような気も。
違うかな。

この回答への補足

確かにタイピングソフトの練習もたりませんが右手の人差し指をJに置いたまま小指でBACKSPACEをおせないのですが(押そうとするとかならず人差し指がはなれてしまう)小指が短いからだからでしょうか?どのようになさっていますか?

補足日時:2001/02/23 23:00
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ホームポジションのFとJのキーには、ちっちゃいポッチが付いていたり(古いマックとかだとDとKだったりしますが)、いろいろ工夫があって、目で見なくても分かるようになってるんですよ!


タッチタイプは、とにかくキーボード見ちゃいけないってことなので、遅くても、理不尽だと思っても、とにかく自分の成長と未来の栄光を信じてがんばりましょう。バックスペースの代わりに「¥」とか押しちゃうようなことは、みんなしてることです(?)。多少のことでめげてはいけません。
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あれ、何か話がかみ合っていないような気が?



>でも、質問を読んでると、タイピング練習ソフトでの話のような気も。
と書いたのは、
「(最初の回答に書いたように、)日本語入力であれば、BackSpaceがCTRL+Hで代用できるので、BackSpaceに手が届かなくても問題ないのではないですか。」
でも、
「「タイピング練習ソフトのスコアを上げるためにBackSpaceキーの入力を何とかしたい。」というのが希望であれば、タイピング練習ソフト上では日本語変換ソフトでのショートカットキーは効かないので、これではアドバイスになってませんね。」
というつもりだったのです。

ということで、私はBackSpaceをブラインドで叩けないことは気にしておりません。
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タッチタイピングを独学で覚えました。

BackSpaceキーはホームポジションから離れて、小指やときには人さし指や中指で、気にせずに叩いています。使い慣れたキーボードなら、手首をこのぐらいひねればだいたいこの位置、という感覚を覚えてしまうので、いまのところ不自由は感じていません。特にBackSpaceキーは(うちのキーボードの場合)右側のキーと離れていて空間があるので、無意識のうちにそれを確認しているようです。ホームポジションに戻るときも、手首の移動距離と、人さし指でJにある突起を確認して戻っているらしいです。(ほとんど無意識にやっているので、あいまいな言い方しかできませんが)。どっちみち、矢印キーなどを使う必要はあるので、いったんホームポジションを離れること自体を恐れる必要はないし、戻りかたを身につけておかないと、タイピング練習ソフトはともかく実際に文章を打ち込んでいくときに困りますよ。
たまにサブノートなどまったく違う種類のキーボードを叩くときは、最初は確かに混乱しますが、2~3時間やっているうちに応用が利くようになってきます。とにかくまず、メインで使っているキーボードで、完全なタッチタイピング(ここではタイピングメソッドということではなく、感触だけでのタイピングという意味で)ができるようになることです。

あと実は、BackSpaceに関してはズルしています。ctrl-HはたいていのIMEやDOSプロンプトなどでも使える基本のショートカットです。メモ帳などでは使えませんが、ちゃんとしたテキストエディタならたいていはデフォルトで設定されています。もうひとつ、わたし自身は最近は親指シフトをエミュレートするソフトを使っています(親指ひゅん、OAK V8など)。この配列ではBackSpaceが右手小指ホームの隣、“:”の位置にあるので、少なくともこの問題では悩まなくてすみます。一般的な話じゃないことは承知していますが。
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ホームポジションのままBSキーを押すのは結構無理っぽいよ.ノートPCの狭くてストローク(押す深さ)の短いキーボードでも難しいね.よっぽど指が長い人なら可能かもしれないけど...



だから,「ホームポジション」は,絶対に指を離してはいけないものではなく,「離れてもそこに戻ってくる」からHOMEなのだと解釈しましょう.要は,見なくてもそこに戻れればいいとおもうよ.

そして,見なくてもBSキーが押せて,すぐにホームポジションに戻れるようになるためには...「慣れ」しかないです(^_^;)

ここでコツを一つ.
「手首」を固定しよう.手首というか,手のひらの付け根あたりだね.ここを軸にして掌と指を動かせば,場所を体で覚えやすく,ホームポジションにも戻りやすいよ.
ノートPCならキーボードの手前にちょうどいいスペースがあるはず.デスクトップ型のキーボードならリストレスト(パームレスト)と言うものが売っているので,それをキーボードの手前に置いて手首を乗せると非常にやりやすいよ.
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ブラインドタッチで、一番多く押すキーは、おそらく、バックスペース


だと思います。そのキーが右手の小指の一番とどきにくいところにある
のは心外だと思っていました。
たしかに、コントロール+H、で、バックスペースになりますが、私は、
それでもブラインドタッチに妨げがあると思っていました。
私がやっている方法は、コントロール+jでバックスペースを代用させる
というキーカスタマイズでした。
これだと、右手人差し指は移動させなくてもよい、わけです。
左小指だけをスライドさせるだけです。もちろん、コントロールキーと
CAPSキーは入れ替えねばなりませんが…
ちなみに、確定キーが、リターンになっているのも心外です。
確定を押すときに、小指でおさねばなりません。
これを解消するために、確定キーを、「無変換キー」に割り当て
ました。
私のかな漢字変換は、ATOK14、です。
マイクロソフトのかな漢字変換では、コントロール+j のカスタマイズは
可能だと思いますが、確定キーを、無変換キーにすることは不可能だったと
思います。
一太郎なら、かな変換の時だけでなく、通常の時でも、コントロール+J
でバックスペースをすることができます。
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パソコンのキーボードの原型はタイプライターのキー配列ですが、パソコンのキーボードでは、タイプライターのキー配列の右側に各種の記号キー類を2列追加し、その右側に「Enter」キーや「Delete」キー、または、「BackSpace」キー、が追加されました。



しかし、ホームポジションの位置はタイプライターの時と全く同じですので、当然のことながら、ホームポジションを維持したまま、または、アンカーキーを確保した状態で、小指で「Delete」キー、または、「BackSpace」キーを打鍵することは、キーボードの構造的な欠陥で、出来ません。

これらのキーを打鍵するときは、ホームポジションから指を離すて、打鍵するしか方法はありません。小指を使用して操作するのが理想ですが、無理がありますので、多くの方は、打鍵し易い指で制御しているようです。

この問題を解決するために、アメリカでは、キーの配列を直交に配列し、ホームポジションを維持したまま、全てのキーを制御できるキーボードが発売されています。下記のサイトを参照して見て下さい。

http://www.typematrix.com/

なお、キーの配列については、下記のような意見もありますので、参照してみては如何でしょうか。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4415031.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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ホームポジションは、文字を入力している時に、ずっとそこに指を置いておくポジションではありません。



文字を入力するまでの待機場所です。

入力途中は、ポジションからずれないと、全ての文字は入力できません。

試しに下記の動画を見てください。
http://tattitaipingu.blog47.fc2.com/blog-entry-3 …

文字の入力途中はホームポジションから外れますが、入力が一息つくとホームポジションに戻って、次の入力に備えます。

バックスペースを押す時に手元を見てしまう問題ですが、これは「手元を見ずにバックスペースを入力する練習」をしないと、いつまで経っても出来ません。

押し間違えても良いので、普段から手元を見ずにバックスペースを押してください。やればわかります。絶対に手元を見たらいつまで経っても出来ません。
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