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東京の歴史を紹介するためのコンテンツとして、東京という名前になった
1968年から2008年の140年間を一日(1440分)に置き換えたいと思ったのですが
計算方法がわからなくて困っています。

1968年9月に東京と改称されたのでそれを0時0分としています。
そうした場合、1958年10月に完成した東京タワーは何時何分になるかという
ような計算の仕方を教えてほしいのですが、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

まず、


>1968年から2008年の140年間
これだと、40年間ではないでしょうか?
で、よくよく調べてみたところ、
>1968年9月に東京と改称されたので
のところが正しくは「1868年9月に東京と改称されたので」でした。
なお~年間と言う限りは、余りがあっては困るので、以降、話は1868年9月から2008年8月まで、として考えます。

その次に考えるべきことは、数え上げの単位です。
1868年9月や1958年10月のように、月単位までを考慮していることから、この140年間が何ヶ月かを計算します。
これは、140 × 12 = 1680(ヶ月)になりますね。

そして、この1680という長さを、1日(1440分)に割り当てます。
月数 : 分数 = 1680 : 1440 = 7 : 6
という関係が見えてきたので、「7ヶ月は6分と等しい」と見なすこととします。

そうすると、1868年9月から1985年10月まで、117年と1ヶ月、月数に直して1405ヶ月ありますので、これを上の変換を用いて直せば、
1405 : x = 7 : 6
∴ x = 1204 + 2/7 (または1204.28…) [単位(分)]
が求まります。
1204分は20時間と4分ですので、お求めの答えは「20時4分」となるのではないでしょうか。

なお、今回の要件外とはなりますが、上の端数を秒単位に落とし込むとなると、7分の2分は17秒とちょっとなので、「20時4分17秒」まで言うことも可能です。
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すいません、先の計算で


1985年としているのは1958年の間違いなので、これを訂正すると、90年と1ヶ月、つまり1081ヶ月ですね。

これで同じように計算すると、926 + 4/7[分]となり、926分は15時間26分ですので、答えは「15時26分」となり、ANO.3のgreen1957さんと同じ答えになります。
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1968年じゃなくて1868年でよろしいんですよね。



140年は×12ヶ月で1680ヶ月です。
この1680ヶ月を24時間で割ると一時間が70ヶ月になります。
1868年9月から1958年10月までは90年と1ヶ月なので
1081ヶ月ということになります。
この1081ヶ月を70ヶ月で割ると15.442・・・となります。
つまり1081ヶ月は約15.442時間です。
そして、小数点以下の0.442×60分は26.52分ですから
1958年10月は約15時26分、午後3時26分となるはずです。
間違ってたらゴメンなさい。
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対比計算でしたらどうですか?

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1440分が140年なら、1年は1440÷140です。


1958年10月は1968年10月の9年前です。
ですから、
1440÷140×9=92.57
92.57分は1時間33分
午前0時0分より1時間33分前は
答え 前日の午後10時27分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
そういう計算の仕方でしたか。

下記の記述がまちっがていたことをお詫びします。
1968年から2008年の140年間を一日(1440分)に置き換えたいと思ったのですが→1868年から2008年の140年間 でした(汗)

つまり1968年なら100年後なので
1440÷140×100=1028.57 → 1028.57分
1028.57分=17時間9分

午後5時9分ということであっているでしょうか・・・?

ひとまず、計算方法を教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2008/10/18 19:34

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