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●I met the man in the park on May 1.
という文の (1)The man (2)in the park (3)on May 1 をそれぞれ強調させると
(1)It was THE MAN that I met in the park on May 1.
(2)It was IN THE PARK that I met the man on May 1.
(3)It was ON MAY 1 that I met the man in the park.
になるということは理解できます。
しかし、(4)in the park on may 1 を強調させようと思い
(4)It was IN THE PARK ON MAY 1 that I met the man.
という文を作ったら、この文(4)は意味は通じるが強調構文の理論的にはだめだと言われました。次回までになぜ(4)が理論的にだめなのか、また、(4)にも当てはまるような新しい理論を考えてきなさいと言われたのですが、全く分かりません。
どなたか回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

> It was IN THE PARK ON MAY 1 that I met the man.



下記のウェブサイトによれば、貴方の文は強調構文ではなく仮主語構文と称するそうですね。このサイトを読めば、先生が貴方に期待をしている「仮主語構文と称する」理論もしくは構文の違いが展開できると思います。

http://members.at.infoseek.co.jp/tomo_eigo/kyouc …

もう少し強調構文を調べるのでしたら、下記ページで気にいったサイトを拾い読みされたら如何ですか。

http://www.google.com/search?num=30&hl=ja&client …
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この回答へのお礼

ウェブサイト大変参考になりました。
丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/03 01:53

It was IN THE PARK and it was ON MAY 1 that I met the man.


又は
It was IN THE PARK and was ON MAY 1 that I met the man.

としなきゃ「両者を強調する強調構文には」ならんのだとその先生は言いたかったのでは、、、


it was XXXXXX that の中の「XXXXX]は単独語句でなければならんのだと。


中学二年以来進歩がない文法音痴の拙者が言うのだから、当然間違いではあろうが、、、、(泣)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になり、助かりました。

お礼日時:2008/11/03 01:50

こんにちは。


これはまた面白い課題を授かりましたね。

1.
「It that を抜いても文章が成り立つ」という以外、強調構文に「理論」があるとは知りませんでしたが:
・It was in the park AND on May 2 that I met than man.
、、、とでもしなさいということか、そもそも「強調構文は一つの事柄を強調するためのもの」ということでしょうかね?

2.
何か僕も気が付かない「理論」があるのか、どこにそんなことが書いてあるのか、是非先生の言い分を教えて下さい。興味津々です。
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすみません。
みなさんの意見を参考にして、自分の意見を書いてみたのですが、先生に「皆の意見が興味深いものばかりだから、もう少し続けて考えてみて」と言われました・・・。
答えは未だに分かりません。私も興味津々です。

お礼日時:2008/11/03 01:49

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