おすすめの小説
大学2年の女です。
新しいバイト先の関係で長時間電車に乗ることになりました。
そこで、長い間居眠りや携帯で暇をつぶすのはもったいないので、本を読んでいこうと考えています。
ですが、高校生の頃から読書と疎遠になってしまい、今では、あまりに読まなさすぎて、一体何がいいのか、面白いのか、分からなくなってしまいました。
そこで、みなさんのおすすめを教えてください。
・基本は小説中心でお願いします。(もちろん、他の種類もOKです)
・電車内で読むので、なるべくさらっと読めるものがいいです。
・最近は、川上弘美や群ようこなどを読みました。面白かったです
・キライなジャンルは特にありませんが、ケータイ小説と伝記はさけてほしいです。
回答(7件)
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電車でさらっと読む本なら、
星 新一さんや阿刀田 高さんのショートショートがおすすめです。
もし、気に入れば、両氏とも非常に多くの文庫本を出されているので、
しばらく読む本には困らないと思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
お2人とも作品が多すぎて、選ぶのに時間がかかっちゃいそうですね!楽しみです。
*回答者の皆さんへ*
皆さん、丁寧な回答ありがとうございました。
どの本も面白そうなので、今読んでいる本が終わったら、さっそく図書館に駆け込みますね!
これからどんどん、お気に入りの一冊を探していこうと思ってます。
No.6ベストアンサー10pt
さらっと読めるものをご希望ということなので。
原田宗典さん
『十七歳だった!』集英社文庫
身悶えしながら書いた恋文で呼び出し川原での早朝デート。不良志願の第一歩、隠れ煙草。カッチョ悪い小豆島家出事件の顛末。
思い出すたび胸の奥が甘く疼く、ハラダ君の愉快でウツクシイ高校青春記。
『はたらく青年』角川文庫
若さがホトバシって、お金が足りなくって、しゃかりきに勤労に勤しむ日々。製本工場で巨大カッターにおののき、肉まんの点つけ作業に発狂しそうになり、配達するはずのエロ本にどうにもときめいてしまう。
安い時給に騙され、泣いた、嗚呼、青春のバイト生活。誰もが思わず膝を打つ、はらだ印のはたらくエッセイ。
エッセイなので一つ一つが短く、読みやすいです。
難点は面白すぎて噴き出す可能性があることです(笑)
上の二作品は私のお気に入りですが、これ以外のエッセイも笑えること間違いなしです。
畠中恵さん
『しゃばけ』 新潮文庫
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。そんな若だんなの周囲はなぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけ。
ある日、お目付け役の手代の目を盗んで出かけた若だんな。その帰りに人殺しを目撃して・・・
分類としては推理小説になりますが、肩の力を抜いて読める小説です。
主人公の若だんなはいざ!というときに、ひ弱すぎてカッコよくきまらないのが魅力です 。
若だんなの世話役兼お目付け役である手代2人は、若だんなに対して砂糖の塊よりなお甘い。
若だんなは食べ物から寝る時間、外出先まで四六時中見張られ、仕切ら続けながらしぶとく事件を解決します。
ちなみにシリーズもので、1作目は長編ですが2作目からは短編集になっていて、4作目まで文庫化されています。
既出ですが、有川浩さんの作品もお勧めです。
まだほとんど文庫化されてないのが難点ですが・・・;;
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
エッセイもいいですね!噴出さないように注意しながら読んでみますね笑
しゃばけは以前ドラマ化されてましたね。設定が面白そうです!
本屋さんです。となるとおすすめは、
カラマーゾフの兄弟 1 (光文社古典新訳文庫)
これ、1が面白かったら、たぶん5巻まで一気に読めます。それほど面白いです。おなじ光文社古典新訳文庫にあるSFの古典
幼年期の終わり
も、古典SFの傑作で、訳もよいのでおすすめです。
あとは、長編がしんどかったら、短編集のシャーロック・ホームズはどうでしょうか。文庫でいろいろな出版社のが手ていますが、光文社文庫の新しい版が、訳よし、注釈もよしで、評判が高いです。ただ、ホームズでもバスカヴィル家の犬と、緋色の研究は長編ですから、注意してください。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
カラマーゾフの兄弟は前々から気になっていたので、これをキッカケに読んでみようと思います。
No.4ベストアンサー20pt
こんにちは。良かったら参考にして下さい。
●有川浩さん「阪急電車」
電車に乗るという事ですのでどうでしょう?阪急線に乗る乗客たちの様々な思いを沢山詰め込んだ連作短篇集です。短編ですので途切れ途切れに読んでも構いませんし、ホロリとしたり前向きな気持ちになれたり、恋の始まりを応援できたりできます。ベタ甘の恋愛短編小説集(自衛隊編)の「クジラの彼」「ラブコメ今昔」もお勧めです。ただし全部文庫ではありません。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32011427
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31837963
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32094406
●金城一紀さん「対話篇」「映画篇」
「GO」などを書かれた金城さんの短篇集です。両方共題名通り対話する事と映画がモチーフになっています。映画篇はゆるやかに繋がっていて両方共サクサク読めます。また「GO」「レボリューションNo.3」は文庫で出ていますので車内で読みやすいと思います。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31927350
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31924644
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31889822
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32112109
●重松清さん「季節風シリーズ」
重松さんの本はどれもお勧めですが、この本は春、夏、秋とそれぞれの季節に展開する小説が沢山入っています。ホンワリしたり優しい気持ちになり文章も読みやすいのでドンドン進められます。
http://books.yahoo.co.jp/search?p=%BD%C5%BE%BE%A …
●角田光代さん「福袋」「PRESENTS」「空中庭園」
角田さんの少し毒があったり、20代~30代の女性のリアルな気持ちを書いてある小説が個人的には好きです。代表作「対岸の彼女」(直木賞受賞作)や「太陽と毒ぐも」、30代女性の恋愛と友情を書いた「薄闇シルエット」もお勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32023280
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0378878
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31553557
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31951401
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31890481
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31811538
●三浦しをんさん「まほろ駅前多田便利軒」
三浦さんの直木賞受賞作で、便利屋さんを経営している主人公の所に高校時代のクラスメイト(変人!)が無理矢理同居してくるという破天荒な小説です。三浦さんはエッセイも面白いので併せて読んでみて下さい(弟にブタさんと呼ばれているらしい)。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31687972
●森絵都さん「風に舞いあがるビニールシート」「ラン」
「風~」の方は職業をテーマにした短篇集で、すごく勉強されて練られた作品だなと思いました(読み口は優しいです)。「ラン」は再生していく主人公をどんどん応援したくなります。少し分厚いですが。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31718999
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32088214
●小川洋子さん「博士の愛した数式」
数年前に映画が公開されましたので原作も流行りました。映画とはラストが若干違いますが、緩やかな時間が流れているといった感じです。数学嫌いでも読めます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31609399
●林真理子さん「RURIKO」「みんなの秘密」
浅丘ルリ子さんの自伝的小説みたいな感じです。その頃の事は私も生まれていないので分かりませんが、日本映画華やかし頃の事がタップリ書かれています。石原裕次郎、小林旭などの銀幕のスターも沢山出てきて面白かったです。吉川英治文学賞をとった「みんなの秘密」も主人公がドンドン入れ替わってサクサクと読めます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32078367
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30775644
ご参考までにm(__)m。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
詳しい説明も分かりやすくて嬉しかったです。
何人かの作家さんは読んだことがあるので、趣味にも合いそうです。
私は電車内でもドストエフスキーを読みますけどね(笑)
ベタかもしれませんが、よしもとばななさんはどうでしょう。
とりあえず、読みやすいし、薄いです(つまり持ち運びやすい)。
私もさほど熱心に読んでいないし、好みが偏っているかもしれませんが。
↓
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E5%80%AB%E3%81 …
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http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81 …
手軽さの点では、文庫や新書がいいですね。
ハードカバー(単行本)を電車で読むのはちょっと読みにくいです。
ハードカバーを読んでいる人もいますけれどね。
ノンフィクションだと、PHP文庫なんかどうでしょう。
色々な分野の本がありそうです。
「マザーテレサ 愛の言葉」とか「愛と励ましの言葉366日」なんていうのもあれば、ビジネス系もあります。
http://www.amazon.co.jp/s/qid=1224641124/ref=sr_ …
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
よしもとばなな作品は何冊か読んだことがあります。さらっと読めそうです。
ノンフィクションも面白そうですね!
ドストエフスキーもいずれは挑戦してみます笑!
池波正太郎『鬼平犯科帳』
私は学生時代に通学電車で読んでいました。
宮部みゆき『ステップファザーステップ』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062632853.h …
田中啓文『落下する緑』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4488475019.h …
森福都『十八面の骰子』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334739016.h …
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
ミステリーはあまり手を出したことがないので、挑戦してみますね。
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