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デジタルを受信したいのですが、NHKは見ません。
でも、デジタルの双方向サービスを使うには受信料は必ず払わないといけないようにできているのでしょうか?
一般常識よりもみなさんが実際どうしているかが知りたいです。教えてください。

A 回答 (4件)

デジタルであっても受信料の支払いを「強制」される事はありません。



受信契約をしないままNHKを視聴した場合受信料の支払いを促す「お願い」のような文章が表示されますが、それ以外は普通に視聴出来る筈です。

NHKとは関係なく、双方向のシステムを利用する為にはテレビなどテジタル放送受信機を設置時に住所・氏名などの個人情報を入力し機器に登録する必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/24 23:56

「一般常識よりもみなさんが実際どうしているかが知りたいです」



一般常識は社会通念でもあります。 払っている人と払っていない人がある場合、 払いたくなくても払っている人が不快になるのは当然です。 受信できる設備があれば払うということになっています。 仕方なく払っている者としては大変不快です。 こういう方がいらっしゃるので、 不公平が問題になっていつまでも問題になるのです。 
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ちゃんと払いましょう。

私は払っていますが、一部の払わないそういう人がいる事が嫌な気持ちになってしまうほうです。
確かに頼んでもいないのにそういうシステムだというのはわかりますが。
でも大きな衛星を飛ばしたりしてくれたおかげで、世界中の生中継がみられるようにもなったり、そういう分野での技術的にも日本が進歩していったり、地震や災害速報で司会者や放送局自体の先入観や意見を取り入れない「あくまでも客観的な情報の提供」が出来て私たち一人一人が各々判断しやすくしてくれてもいます。

お金を払いましょう。きちんと嫌々でも払っているみんなのためにも。
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双方向サービスの場合、データの「受け」は放送電波の隙間を使って、データの「送り」は、インターネットなどを通して送られます。



この場合、NHKに受信料を払っているかどうかは関係ありません。

けども、NHKの番組を見ていて、双方向サービスを利用すると「NHKに、NHKを受信している事がバレる」でしょう。(他局ならバレません)

受信している事がバレれば、NHKと受信契約しなければならなくなります。

NHKと受信契約した限りは、受信料を払わねばなりません。

なお、NHK受信料は「受信したから払わされる」のではなく「契約したから払わされる」のです。契約してない限りは支払い義務は発生しません。

但し「受信設備があるのに、NHKと契約していない状態」は放送法に違反しますので、ご注意を(違反しても罰則はありませんが)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/24 23:56

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