プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

スピード違反や駐禁などと同列に考えてるのおかしいと思います
飲酒以外は
車に乗ってればありえる違反ですが
もちろんあってはいけないのでしょうが
車に乗ってる限りはある事かもしれません

しかし飲酒運転はだけは
車とドライバーと第3の要素の酒が入ってきます
運転する時に酒を飲まなければいいだけの話なので
もっと罰則を強化してもいいと思います
何か罰則強化に問題があるのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

6番です。


大阪のひき逃げ事件は、飲酒運転・無免許運転での事故でしたね。
飲酒運転の罰則を強化しますと、このような事件が続発する事になるでしょう。
ただ、罰則の強化ではなく、事故処理や人命救助などがきちんとできるようにする事を急ぐべきだと思います。
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飲酒運転者は懲役をいくら上げてもOKでしょう、運転能力が下がっているとわかっている状態で運転するんですから。



が、同乗者への適用や店への適用は正直遺族のやつあたりです。
同席した人間は注意義務があるんでしたっけ?
そんな義理なんてないですしね、飲酒運転を阻止したいならしたい人間が店の外で監視してればいいんですよ。
「同席した人も~」なんて新聞でたまに取り上げられているのを見るたびにこの手の八つあたりほど醜いものはないなと感じています。

署名でもされたらどうですか?
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私はANo3さんに近い考えを持つています。

モラルの領域を逸脱しているので、いくら罰則を強化したところで、飲む人は飲むのですから、道路交通法と刑法を改正して飲酒運転には殺人罪もしくは凶器準備集合罪を適応して、程度によっては死刑もやむなしです。同乗者と酒を提供した人は共犯罪を適応すべきです。
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今の時代は「飲み放題」に大喜びするような


安い酒をたらふく飲む、あるいは飲ませる。のが通常な
低レベルで未熟な社会ですので
歩いていても、家で飲んでも問題は多く
自動車の運転だけに問題が限られているわけではないので
運転だけに規制を掛けるしか手段がない今の社会状況では
適切な規制は永遠にできないと思います。

うまい料理を楽しみながら
質の良い酒を適時に適量飲む文化が必要です。
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罰則の強化だけでは、やはり限界があるようです。



飲酒して運転をしてしまう…その手のドライバーはある意味で既にアルコール依存症であるとも言われています。
(一般的にイメージされるような、アルコールが抜けると手が震えちゃったりとかそういうのではない「依存症」も存在するんだそうです。)
だれだって、たいていは飲酒して運転してはいけないってわかっているんですよ。でも、それでも…っていうのは、依存症以外になんて呼べばいいんでしょう?

となると、本人に対しての罰則だけではなくなら無いでしょうね。
罰則を強化するだけではなく、アルコール検査してから始動する車の実用化(及び装置を後付出来るようなインフラ)を進めるしかないんじゃないかと。
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罰則の厳罰化よりも、飲酒運転の危険度をドライバーに認識させることが先かと思います。


飲酒運転をする人の多くは「まだ自分は酔ってない。」とか「これくらいなら大丈夫」と思って運転してしまいます。
あとは、アルコールが分解される前に乗ってしまうことです。
アルコールが分解されるまでには、大体8時間くらいは必要だと言われています。(もちろん、個人差や飲んだ量にもよりますが)
つまり、前の晩に飲んで一晩寝たから大丈夫だろうと車で出勤したら、飲酒運転で捕まる可能性が高いのです。

これらの啓蒙は、マスコミでもおこなれていますが、個人的には免許取得時や更新時に「実習も」加えてやるべきですね。
例えば、ビール一本飲んでシミュレーターで運転してみるとか。(まぁ、現実問題として難しいと思いますけど、、、)
それとも、いっそ「飲酒」も免許制度にするとか。
自分が飲める量と酔った時の特徴を知らなきゃ、お酒売りません!みたいな(笑)

まぁ、どっちも現実的には難しいとおもいますけど、厳罰化だけでは無くならないのも事実ですしね。
罰則が30万に引き上げられたとき、一時的に減ったそうですけど、しばらくすると逆に増えたみたいです。
で、またまた50万に引き上げてみたんだけど、、、ってのが今のところですかね。
難しい問題です。
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こんばんわ。



おっしゃるとおりです。

ただ「飲酒運転による事故をなくす」という目的の実効性から考える
と冷静に考えならなければならない問題が2つあります。

一つは「飲酒をしたドライバー」が正常な判断をできるかという問題。
例えば酒を飲む前は「今日は飲むから、代行サービスを呼ぼう」と思っていた人が、いざベロベロに酔っ払ったら「大丈夫、大丈夫」と運転
してしまうケースもあると思います。

もう一つは罰則強化のために、(非常に皮肉な話ですが)「ひき逃げ」
という事態が増えつつあるということです。

つまり、これらの問題を解決するには飲酒運転者の「厳罰化」ももちろん必要なのですが、それプラスαが必要だということです。

例えば、私の会社では数年前に「飲酒運転」が発覚した時点で
「懲戒免職」ということに就業規則が改正されました。

また、「飲酒運転幇助」の罪ももっと強化されるべきです。

私の近所の某大手外食チェーンは最近、酒を注文したら必ず
「本日はお車でのお来しではございませんか」と必ず聞きます。

田舎などでは飲み会に行くのでも車はどうしても必要ですから、
こうした取組みを(面倒ですが)お店側が取り組むことが必要
でしょう。

つまり、厳罰化も必要ですが、もっと社会全体が一体となって
取組むことが必要です。日本は伝統的のお酒に甘い国民なので、
「国民運動」としてとりくむことが必要だと思います。

*そういう私もお酒は大好きなので、酒好きとして、決して
このようなことがないよう考えておりますよ。
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飲酒運転の厳罰化をもっと進めるべきだ。

確かにそう思います。
しかし、厳罰化は厳格な捜査を要求するようになる事も必定です。
現在の捜査がいい加減だとは言いませんが、現在より多くの時間をかけて捜査する事が出来るのでしょうか。
現在ほとんど調べられる事が無い事実関係に、いつ飲酒運転をする意思を持ったかがあります。具体的に言うならば、お酒を飲む前から飲酒運転をするつもりだったのか、どうかと言う事です。
お酒を飲む前は運転するつもりが無かったのに、飲んだ後で運転した場合には、お酒の影響で善悪の判断能力が低下しているので最初から運転するつもりだった人と同罪にする事は出来ないと主張する弁護士が出てきてもおかしくは無いでしょう。
厳罰化するべきは、車で来店したお客様に酒類を提供した飲食店に対する罰則でしょう。現在刑事・民事ともに責任を問われる事はほとんどありません。やり逃げが横行しています。
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飲酒運転だけではありませんが、交通違反の厳罰化を行うにあたり、考えておかなければならない事があります。



一つ目は、ひき逃げの問題です。
刑の厳罰化にともない、過失事故であっても厳罰化される事により、ひき逃げとの罰則の差がなくなるほど、ひき逃げが多くなると思われます。
そのため、事故で負傷した人が、犯人逃亡のため死去する事が考えられます。
今回大阪でのひき逃げが、もし飲酒運転をしていたため、発覚を恐れ逃亡したために被害者が志望したとすれば、違反厳罰化により、本来死亡しなくてもよかった人が死亡したとも考えられます。
厳罰化の場合、負傷者保護の観点からの検討も必要ではないかと思います。

二つ目は、厳罰化による被害者への損害賠償の問題です。
事故者が保険に入っていなかったり、入っていても金額が低い場合に、被害者への補償をどうするかの問題があります。
「飲酒で検挙されると即死刑」
などと言っている方、この問題に関して、どのように考えておられるのでしょうか?
被害者への補償も謝罪も無い事に、被害者は何もできなくなってしまいますし、加害者側でも、謝罪などは全く考えなくなるでしょう。
光市母子殺人事件と同じように、謝罪してもしなくても死刑になる。
そうなった場合に謝罪や反省が行われるのでしょうか?

3つ目ですが、地方では厳罰化により車の運転ができなくなる事は、死活問題になります。
その場合、自動車を運転できなくても問題が無い都市部との格差はどうするのでしょうか。
家族や子供などに罪があるのでしようか?
都市部では、バスや鉄道が公共交通機関となっていますが、地方においては自家用車だけがたよりです。
今後免許取得の制限を加えるのであれば、都市部との交通格差是正をも併せて考える必要があるでしょう。
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ただ単に懲役期間を延ばすと刑務所が一杯になるだけですから、ここは一度飲酒で捕まったら「一生」免許停止にして死ぬまで再取得禁止みたいにできればいいと思います。

これは、結構きついと思いますよ。特に代替交通機関の少ない田舎に住んでいる人にとっては・・・。

福岡の事故以来減って来てはいますが、依然としてやってる人多いですね。一日も早く飲酒運転ゼロになって欲しいものです。
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