人間の遺伝子は皆同じなんですか?
こんばんは。
人間の遺伝子と言うのは皆同じなんでしょうか?
人種で違ったりするのでしょうか?
精神障害者と言う方たちがいますが、彼らは遺伝子的には
普通の人間と変わりは無いのでしょうか?
指が六本あったりする人間とか、サヴァン症候群の患者さん、
天才と呼ばれる人間達はやはり遺伝子的に違いが有るのでしょうか?
もし人間と若干でも違う遺伝子を持つ人間が見つかったら
どの位すごい発見なんでしょうか?現在見つかっているのでしょうか?
彼(彼女)はやはりモルモットの様に実験台にされてしまいますか?
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
他の方も答えている質問に対する解答はまぁ「当然違います」なのですが、実は鋭い部分もある質問です。
実のところ人を人たらしめている遺伝子というのは定義がきわめて難しいといえます。なので、直感的には「人」と「チンパンジーのような類人猿」をわけることはできますが、それを美しく遺伝子レベルで示すのためには今の知識では不十分です。
ということから「もし人間と若干でも違う遺伝子を持つ人間が見つかったら」というのは「若干違う」というところをすっきりと遺伝子レベルで説明できない現状では、実は結構難しいことなのです。
求めている回答とは全くずれたとは思いますが。
同じ遺伝子の人は一卵性双生児かクローンのみです。もちろん人間のクローンは作られていません。それ以外は同じ人であっても少しづつ違います。親子、兄弟は赤の他人より違いが少ないです。人種が違えばもっと違います。それでもチンパンジーよりは違いは少ないです。
No.2ベストアンサー10pt
すべて異なります。
京都大学のヒトゲノムマップ
http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/genomemap/
遺伝病がすべて悪だとは、かってのナチスの思想と同じです。優生学・・
たとえば、鎌状赤血球という重態な遺伝病があります。赤血球が変性して鎌の形になり重度の貧血で早死にしてしまうのですが、この赤血球はマラリアに対して強い耐性があるのです。そのため、人類の長い進化の過程でマラリヤによって人類が消滅する危険が幾度となくあったでしょうが、鎌状赤血球の人類に他の遺伝子が保存され人類が消滅することは避けられたと考えられています。
一方でチータは遺伝子の変異が極めて少ないというか、ほとんんどない種です。まるでクローンそのもので、チーターの臓器は相互に移植しても拒否反応が起きない。しかし、そのため環境の変化に適応できない致命的な欠陥があります。
遺伝子の変異は必要なのです。
遺伝子に関してはたくさんの書籍があり、とてもじゃないけどここで一部でも紹介することはできません。
遺伝子の情報を物理的に記録したDNAの塩基配列は人間皆同じではありません。
同じ遺伝子であっても各個人の塩基配列が異なります。
例えば、肌の色を決める遺伝子のDNA塩基配列の違いで、肌の色が変わります。
また、知性を司る遺伝子のDNA塩基配列の違いで、サヴァン症候群という障害を持つ人が
生まれます。
>人間と若干でも違う遺伝子を持つ人間が見つかったら
太古には存在しましたが、絶滅しました。例えば、ネアンデルタール人とか。
近年、島国インドネシアで、我々とは異なる種の人間としての小人の化石が発見されました。
以上は、あくまでも私の知識の範囲であります。
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