プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは。
もうOSの最新はとっくにVistaなのに
お店でもXPは販売してますし
中には選べるのもあるし
VistaからXPへ落とせるのもあるんですよね(勉強しました!)
この場合はデーターは消えるとして何度もVista、XPの入れ替えができるのですか?
あとなぜ最新がVistaなのにXPを選ぶ人がいるのでしょうか?
最新がXPのときそういうことはなかったですしサポートが延長したと
いってもきっとXPの方が早く終わっちゃうでしょうし。
私的にはVistaの宣伝を見て「エプスプローラーが立体になんなくてもいいや。メモリも2GもいるんならXPで十分」とは思ったのですが
保守やメンテナンスで強化されているところもあると思うんです。
それでもXPを選ぶというのはどういう理由があるのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (17件中1~10件)

1.XPの時代が長かったこと(発売 2001年12月~)


 (OSとしては異例、枯れてOSも安定した、DSP版が安くなった)
http://ranking.rakuten.co.jp/computer/211673.htm …
http://kakaku.com/pc/os-soft/

2.1に関連してサポート期間が延長された
http://www16.atwiki.jp/hitkik/pages/25.html

3.ソフト、周辺機器のドライバーや互換性の問題
4.次期OSの発売時期の決定(いつものように延期?、バグだらけ?)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/200 …

5.Vistaでなくてはできないことが見出せない(XPでもできる)

自作をする立場では、個人的にはこう考えています。

>お店でもXPは販売してますし
中には選べるのもあるし
VistaからXPへ落とせるのもあるんですよね(勉強しました!)

需要が多いから。
MSもVistaに乗り換えるユーザーが多くないと当初から想定していた。
98、Meから2000、XPに乗り換えるメリットが多かったのは事実ですが
Vistaじゃないと絶対できないことって何かありますか?
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この回答へのお礼

他のお礼にも書いたのですがいったいVistaって何を目指したんでしょうね。
毛局WIN95から始まってようやく収束したのがXPでじゃあVistaで何をやりたかったのか、XPの強化(有償でもいい)ではダメなのかというのはみなさんの回答を見て感じることでした。Vista買わなくて良かった(^^)
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/30 13:00

先日プレベータが配布されたWindows7でも、32bit版が用意されていますので、64bit版は又しても個人ユースでは地雷になりますね。


メーカーも互換性重視でプレインストールとして32bit版乗せるでしょうし。
まぁ、現状で個人向けに64bit版をプレインストールしているようなメーカーはありませんから、何ら問題ありませんが。
(わざわざ64bit版選んでる人は、一般的なソフトではなく、特殊な用途に使うためにあえて選んでいる人だけでしょうから。)

ダウングレードについてはVista特有でなく、他のバージョンや、Office等でも使用可能ですが、今回のVistaのように広範囲に渡ってダウングレードが利用されるのは初めての事だと思います。
これまでは一部の企業が互換性の問題からダウングレードを使用する程度でしたが、今回は多数の企業がダウングレードしている上、これまで例のなかった個人ユースに置いても広範囲に渡ってダウングレードが行われると言う、本当に異例中の異例とも言える事態です。

あのMeですら、ここまで酷くはなかったですからね。
Windows史上に類を見ない黒歴史を築き上げたと言っても過言では無いでしょう。

任天堂で言うところのバーチャルボーイのようなものですね(w
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この回答へのお礼

X-BOXってありませんでしたっけ(^◇^;
「天才だからこそミスをした」でしょうか・・・
いろいろな新しい考えや発明はちょっとしたこどで大発明にもなれば
ちょっとしたことで大失敗にもなるという教訓なんでしょうか・・・
私は新技術に弱いのでWIN98SEからXPまで飛びました。
それはなんでかというとWIN98のノートが壊れちゃったかな(^^;
選択肢がなかったんです(爆
でもXPのノート君も調子悪くなってきたので今度はいつもよりちょっと
早く新OSになりそうです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/01 16:35

Windows XP Professional がプレインストールされたコンピュータを購入された場合、


Windows 2000 Professional
Windows NT Workstation 4.0
Windows 98 Second Edition
に、ダウングレードすることが可能です。
最終更新日: 2004年5月24日
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/eva …
別にXPが失敗OSだったわけではありませんが、ダウングレードは昔からあります。

また、XP64bitはドライバがまともに揃っておらずとても常用できる環境ではないのに対し、Vista64bitではソフトやハードが64bit対応しなければMSが「Certified for Windows Vista ロゴ」、Vista完全対応品のシールを貼らせないとしており、これで強引に64bitドライバやアプリが供給されようやく個人が64bitを常用できる環境になりました。
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この回答へのお礼

そうだったんですか。
XPでもダウングレードってあったのですか。
知りませんでした。
そんな私がVistaのことをどうこう言えませんよね。
すみませんでした。
Vistaによっていいこともあったよいうことで
より新OSがみんながお金を出しても満足するようなすばらしいOSになって欲しいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/01 16:21

すでにVista Business 64bit版搭載機を買ってしまった私の運命は・・・

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この回答へのお礼

残念でした。
質問して買えばよかったですね(-_-;
でも売ってるんですからそれなりに使えるんですよ(^◇^;
頑張って有効活用してくださいね。

お礼日時:2008/11/01 14:05

何故XPを選ぶのか?


MS社の企業戦略の狂いがあったからです。
XPが出た時、評判は史上最低のOS、2003年には新製品が出てTheEndの運命だったのが、何をビルゲイツは血迷ったのかOSの意味を忘れ、Vistaに付録を一杯つけようとした。
そのため開発が遅れた。
一方カスのXPは無くすわけにいかず、改良に改良を重ね、気付くとMS社のOSの中では長生きの優秀なOSとなった。
長生きゆえに、ソフト屋も各種のソフトを開発、益々不動の地位なった。
当然ユーザーもそっちを選ぶ、MSがユーザー無視のぶった切りで、XPを切れるか言えば多分出来ないでしょうというのが現状でしょう。
とすると、傷の少ないVistaを切る確率が高いと思います。
XPは試作の時代からすると10年OSの中心にいたのですから、信頼性においても、ユーザーは選ぶわけです。
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この回答へのお礼

しかし切り捨て方はアメリカらしいですね。
古いのがいいからそっちを残して新しいのはポイッって(^^;
日本の企業じゃあこれはできないでしょうね。
次期OSも安定までに何年もかかるだろうからもうXPでいいんですけど(笑
そんな人を納得させる魅力あるになってくれるといいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/01 13:58

ORUKA1951です。


>もう少し教えていただけないでしょうか?
私が行っている手法です。
 ご推察の通り、WindowsのNTブートローダーを経由する方法ではありません。MBR→WindowsXP→ブートローダー→Vista
 MBR→ブートローダー→WindowsXP OR Vista

 元々、WindowsXPのシステムドライブには、OSと「最小限のもの」しか入っていないことを前提としています。(My Docuentは無論、アプリケーションは別ドライブ)
 MBM( http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html )など、MBRから直接OSを選択できるブートマネージャを使用します。(フロッピーディスクからでも可能-http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtip … )
 HDDには、
1) 4つの基本領域(ドライブ)をもてる
2) うちひとつは拡張領域にできる
3) 拡張領域には複数の論理領域を持てる
4) Windowsはひとつの基本領域(と論理領域)しか認識できない。
という制約があります。そのため通常は、基本領域(C:)+(拡張領域内の)論理領域(D:以降)となっています。CDなどはX:など後方のドライブ文字を割り当てておく。

★パーテーション操作ツールをD:にインストール

 新しいOSをインストールするとき、基本領域の直後にもうひとつ基本領域を作成します。
1: 論理(D:)ドライブの前方を縮小
  拡張領域内の前方が空く。
2: 拡張領域の前方を縮小
3: 未割り当て部分に基本領域を作成
4: 最初の基本領域を比アクティブにする。
 これで起動すると、C:ドライブが空白になりますから、そこに新しいOSをインストール。新しいOSが起動したら、もう一度パーテーション操作ツールをD:にインストール
 これで両方のOSから同じパーテーション操作ツールを使えます。

5: 旧OSで使用していたアプリケーションを、新しいOSから同じドライブにインストール。
6: これで、随時必要なときに好きなOSで操作できるようになります。
 その後、旧OSが不要になったら削除するなり・・・
4)の段階で、旧そけの内容を新C:にコピーして、OSの上書きインストールをしても良い。そのほうが楽ドライバーやアプリケーションの事を考えると楽でしよう。

 この方法は、いずれかのシステムドライブC:を、もうひとつ可能な基本領域にバックアップしておくという方法にも流用できます。

なお、これらの操作を行うときにHDDやブートの仕組を理解しておく必要がありますので、下記サイトなどで勉強しておくこと。
【参考サイト】
マルチブートの仕方(プロローグ)
http://www37.tok2.com/home/nobusan/multi_boot/in …

 これが、「古いOSを後から削除できる」「いつでも元(古いOS)に戻せる」とい両面で、新しいOSの導入で失敗の少ない方法だと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすごく申し訳ありません。
読ましていただいたのですが私だけだときっとうまくできそうにないです。
すごくお詳しいんですね!
このページをブックマークしておきますので
私がチャレンジするときはぜひぜひフォローお願いします。
回答をありがとうございました。

お礼日時:2008/11/01 13:54

企業ならわかるが個人は当然新しいほうがいい



取引先のSOSで、昨日も見たんだが悪質なアダルトサイトの「入会ありがとうございます」という表示がデスクトップに出てくるやつ
XPならOSの奥深くに入り込み排除するのに苦労するやつ、早道はリカバリーですが、Vistaだったんで右上の「×」で閉じたらそれでおしまい

次のOS、Windows7がバグがないと言い切れるのかな?まだ見たことも使ったこともないのに「仙人」多いようだ
それにVistaベースとは言えメモリはどうなるんだろう
32ビットで行くのか64ビットに完全移行するのか発表がない

ひとつだけ確実なのはソフトの使いまわしは物理的にもできなくなること


XP販売当初にも「ロングホーンは良いOSだから待ったほうがいい」なんて言いながらコピー物の2000使っていた

仕事用なら未だに95・98・NTも現役で使われています、理由はソフトです
ここでいろいろ言うやつの大半は玩具、玩具は新しい綺麗な表示が良い

ビルゲイツの話も誰かの作り話の可能性のほうが高い
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この回答へのお礼

こんばんは。最初にアダルトサイトの宣伝がでてしまうのって数年前に聞いたのですがまたあったんですか(-_-;
そういうの取り締まって欲しいですよね。
削除するたいへんさは私はわからないんですが、そんな作業「やってられるか!」ですねえ。
そういう人たちは罰せられるといいと思います。
他のお礼でも書いたのですがWIN95でできなかったことや、問題がXPでやっとひと段落したと私は思ってて当然次のOSもバグがないことはありえないでしょうね。
私はOSの出費を控えたいのでもう新しいOSはいらないんですけど・・・
地デジなんか国と電気屋さんの陰謀であんなの別にアナログのままでも私はいいんです(^^;
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/30 22:18

>VistaからXPへ落とせるのもあるんですよね(勉強しました!)


>この場合はデーターは消えるとして何度もVista、XPの入れ替えができるのですか?

いいえ、できません。
最初に両方のOSが入っていて、初回起動時にどちらか選ぶ仕掛けになっており、選ばれなかったほうは消えてしまいます。

XPを選ぶ理由ですが、まず安定していること。
私などは仕事で使いますので、不具合が多いと困るのです。
また、vistaに対応している機器が少ないのです。
その代表にFAXモデムがあります。
PCから直接FAXできるというもので、VISTAに対応しているものはないんです。

それに今、vistaに乗り換えてもしょうがないと思います。
先程、次期OS、WINDOWS7の試作版が公開されました。
また新しいosが出るので今乗り換えてもしょうがないというのが私の気持ちで
ならば、サポートがなくなるまで使い続けるのが得策だと私は思います。
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この回答へのお礼

こんばんは。
そうなんですか、1回選べるだけなんですね。
でもそういうことをやるともうvistaは失敗と宣言しているようなものですよね。
WINDOWS7の試作版というのは今度は魅力的なOSになってるのでしょうか?
でも数年ごとに数万円OSでもってかれるのも厳しいですね。
教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2008/10/30 22:11

私がXPを選ぶ理由は


1)今使っているアプリケーションがVistaで動作しないから
2)同じ環境(特にメモリ)でならXPの方がパフォーマンスが高いから

1)が90%を占めていますね。
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この回答へのお礼

こんにちは
1)今使っているアプリケーションがVistaで動作しないから
は最悪ですね。
設計者さんはみんなが今までの資産を捨ててまで何をVistaに求めるだろうと思ったのでしょうか?この理由はまだわかりません。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/30 13:22

単純にVistaの特性による理由


・ビデオカードを積んでいない場合画面描画で性能低下
・メモリ消費量がセキュリティ機能の強化に伴い上昇
・メモリ消費量がOSだけで1GB近いが、32ビット版では3.2GB程度しか使用できない
・BusinessはXP Proに完全に同等なグレードではない

外的な理由
・XPから移行する理由を見つけられない
 ・Windows Media Center不要(Home Premium)
 ・Direct X 10不要
 ・強化されたエクスプローラー不要
 ・強化されたセキュリティ機能不要
 ・強化されたメンテナンス機能不要
 ・強化されたバックアップ機能不要
・不足機能はサードパーティ製品/フリーウェアでまかなえる
・XPでの不足機能は何らかのパッケージ導入でカバーした(企業の場合)が、Vista対応していない/対応が実用レベルでない/対応予定がない
・アプリケーションがVista対応していない/対応が実用レベルでない/対応予定がない
・ハードウェアがVistaに対応していない/対応が実用レベルでない/対応予定がない
・単純にめんどくさい(これが一番大きいと思われる)

ちなみに派手な画面エフェクトでスペック低下が懸念されているエアロですけど、ビデオカード搭載機種であれば快適です。しかし、普通のビジネスユースのPCにそんなもの付いてるわけがないので、Businessからダウングレードしたほうが業務で使うのには都合がいいわけです。

ちなみにグラフィックボードの影響は大きくて、旧式の下位モデル(GeForce 6600GTあたり)でも良いので付いてると、Pentium 4 3.2GHzでもXPから体感できるほどの速度低下なんぞありませんでした。というか、ウィンドウ切り替えはかえって早かったですね。

まあ、ようするにビデオカード積んでないと新デスクトップの魅力はほとんどないわけです。地味に機能強化されてるその他の機能は地味なので無視です。
また、業務用ならそれぞれの固有の事情でXPから移れない場合が多いわけです。(XP SP3にも未対応で移行できないなんて良く聞きますね)
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この回答へのお礼

こんにちは、すごいですね!悪いことだらけです(^^;
XPが最初メモリ256で重かったけどなんとか動きましたが
Vistaは512から2Gになっちゃいましたもんね。
他の方へのお礼でも書きましたがなんでこんなものを天才が作ってしまったんでしょう?ほんとにVista買わなくて良かったですしVistaがダメな理由がよくわかりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/30 13:13

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