プロが教えるわが家の防犯対策術!

トヨタエスティマACR40Wに乗っています。
今朝エンジンを始動したら数十秒ほどで回転数がいきなり4千くらいまで上昇し、エンジンストールしてしましました。
油圧警告等がついたのでオイルゲージを確認したらFULLレベルまで入っており、再度セルを回してもエンジンが掛かりません。
感じとしては、ガソリンがまったくエンジンに送り出されていない感じです。
普段は通勤の足として使っているのですが、先日帰宅まで問題なかったのですが・・・・
どなたか似た症状や原因がお判りでしたら情報をお願いします。

A 回答 (3件)

#2です。


チェーンでしたか。失礼しました。
チェーンでもきれる事はあります。

あと、セルは回りました?(やらないで、思い出してください)
キュルキュルキュルキュルキュルキュルといっていたら→回っていた。
カチッていったまま、なにも起らないなら→回っていない。

いろいろ検索してみたりしたのですけど、
ACR40Wのエンジンを実際みたことがないので、オイルポンプがどういうふうについているのか(クランクシャフトの軸についているや単体でついている(駆動はタイミングチェーンでやっていると思いますが…。))とか、わかりませんでした。

オイルポンプが回らない、またはオイルラインに大きな穴(エンジン内部での穴や亀裂)があると、回転抵抗が減るので、回転が上がり、油圧警告等がついてエンジンが止まります。
そのあとセルが回らなかったなら、その場合、残念ながら、ほとんど焼き付いています。

セルが回っていたならタイミングチェーンがきれてクランクシャフトのみが回っている。(エンジンによってピストンとバルブが当たらないエンジンもあります。ACR40Wのエンジンがどっちなのか知りません。オイルポンプが単体の場合、回らないので油圧警告灯が点灯します。)

10万キロということなので、故障部品の判断も難しいです。

回答もないことですし、修理屋さんに見積もり取って判断してもらうほうが、早いんじゃないかなぁと思います。
結局、長文のくせに、何の参考にもなっていませんが…。
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エスティマにも詳しくありません。

原因はわかりませんがアドバイスだけ。

>油圧警告等がついたのでオイルゲージを確認したらFULLレベルまで入っており…
油圧とオイルの量は関係ありません。
オイルゲージはエンジン下部のオイルパンにあるオイルの量がわかるだけです。油圧警告等がついたということは、オイルがどこかで漏れているので、圧力がかからないことを警告しています。(車によっては、オイルポンプが回わっていないので、圧力がかからない)

>再度セルを回してもエンジンが掛かりません。
もうスタータ(セル)を回さないでください。エンジンが焼き付き(または、壊れ)ますよ。
もしかしたら、もう手後れかも知れませんが…。

>ガソリンがまったくエンジンに送り出されていない感じです。
パルセーションダンパーを見て下さい。インジェクションバルブに繋がっているパイプの端に丸い部品がついています。(もしかしたらプラスチックのカバーが付いているかも、そうだったら外す)まん中にネジが付いていてそれが出っ張っていて、弾力があるなら燃料はそこまで来ています。

工具:スピンナーハンドルと19のコマ(だと思う)があって、ちょっとなら整備の知識があるならクランクシャフトに向かってクランクシャフトを時計回りに回してみて下さい。
まったく動かない場合、ゆっくり反時計回りに回して(このボルトは、反時計回りに回すと緩んでしまうので注意しながら)、再び時計回りに回します。
どちらもまったく動かなければ、焼き付き可能性大、異様に軽くてある所で動かなくなるならタイミングベルトが切れています。


最近、お車の整備でなにかしませんでしたか?
できれば距離、年数を教えて下さい。今後の回答の参考になると思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
最近特に整備していないです。
距離は10万キロ、年式はH13年です。
タイミングベルトではなく、チェーンみたいです。

補足日時:2008/10/31 00:45
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タイミングベルトは正常でしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
この年式のエスティマ(2.4L)はタイミングベルトではなく、タイミングチェーンです。
タイミングベルトまたは、チェーンの影響もあるのでしょうか?

補足日時:2008/10/31 00:40
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