ジョンウー
ジョン・ウー監督の映画はアクションシーンが多く
映画の物語の中身に入りこめないものが多いような感じが
するんですが。
題材は面白いなあと思ってみるのですが
映画の中盤間から中だるみしてアクションシーンが増えてきて
あーやっぱりね感が強くすごく時間がもったいなく感じてしまう気がするのですが。
ブロークンアローやミッションインポッシブル2
などなんかハラハラドキドキ感が薄っぺらい感じがするのですが
みなさんはどうでしょうか?(えらそうですいません。)
どのような部分が対高い評価を得ているんでしょうか?
回答(4件)
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前の回答者様も答えておられましたが、そもそもこの監督が有名になった理由は、スローモーションでも鳩でもなく、「浪花節の濃すぎる友情物語」を極道アクションとして猛烈に粉飾して描いたからなのです。
ハリウッドに渡ってからは、このドラマ的要素は皆無となっています。
「男たちの挽歌」は、当時の香港の興行記録を塗り替えるヒットとなった金字塔的作品です。確かにアクションはハリウッド映画を凌駕するほどの徹底したものですが、それ以上に主人公たちの熱すぎる友情のドラマが感動的で、それが熱狂的に受け入れられたのです。
しかし、監督本人がどこまでこの「ドラマ性」に価値を見出していたかは微妙なところで、実際続編の「男たちの挽歌2」は、アクションは前作の数倍のスケールに膨れ上がっているものの、設定は強引でドラマも淡白、どことなくアンバランスな作品に仕上がっています。
「ハードボイルド」に関しても同じような印象があります。
反省からか「3」はやや社会派的な視点を加え、ドラマ性への回帰を行っていますが、以前のような輝きを見ることはできない作品となっています。
香港自体のジョン・ウーの最高傑作は、個人的には「狼 男たちの挽歌 最終章」という作品だと思います。アクションのスケールとドラマ性が最も高いレベルで拮抗している作品です。
この作品はアメリカでも「THE KILLER」というタイトルで上映され、ヒットしました。僕も大好きな作品で、何度も見ています。もしジョン・ウーの映画が分からないとおっしゃるなら、まずこの作品を見てみることをお勧めします。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
レッドクリフも予想通りでした。
男たちの挽歌を見てみます。
人気がある理由がわかるとうれしいです。
No.3ベストアンサー20pt
ジョン・ウーはアクション映画監督として高い評価を得てるので
アクションシーンが多いのは当然かなぁと・・・^^;
>映画の物語の中身に入りこめないものが多いような感じが
するんですが。
同感です!入り込めない理由のひとつは「ワンパターン」
アクションシーンで多用される「スローモーション」と「飛び立つ鳩」
確か「スロー映像で鳩が飛び立つシーンの魅力について」
あれこれインタビューで語ってたけど・・・
ビジュアル的に演出効果があるから。とは言っても
「鳩出演」→「スローモーション」→「アクションシーン開始」
屋内に鳩がいるって事が まず不自然なのに ひねりもなく
ジョン・ウー作品はこのパターンばっかり使うから
監督が誰だか知らずに観ていた場合でも
このパターンで「でた!ジョン・ウーでしょ?」って冷めちゃいます
こだわりにも程があるでしょ?って現実に引き戻されちゃって
楽しさ半減。・・・最悪だったのはフェイス・オフでのワンシーン
ニコラス・ケイジが…遠目で見てもスタントマンにすり替わってると
バレバレなんです。さっぱりヘアーなのが突然ロン毛に変身ですよ(笑)「おぃ…勘弁してよ」と冷めました
それでも高い評価を得られているのは
激しいアクションシーンをスローモーションで・・・
そのまんまの速度だったら一瞬の出来事だけど
スロー映像にしてくれる事によって
肉眼では知りえないものをジックリと魅せてくれてもいるし
たくさん人が殺しあってるのに血生臭くないとこ
激しいシーンなのに不釣り合いの和み系曲をつかってみたり
暴力的な部分をオブラートで包みこんだかのような演出があるから
出演してる俳優が目的で観た女性ファンが嫌悪感をもたずに楽しめたり
同じスタイルを貫いてるから「安心して子供と一緒に観に行ける」ってワンパターンに好感もつ人もいるだろうし・・・
万人受けするんでしょうね
ターゲットが多くヒットすれば良い評価の比率もアップしますから^^
この回答へのお礼
ありがとうございます。
万人受け狙いなんですね。
無難な仕上げになりますよねえ
No.2ベストアンサー10pt
確かに、おっしゃる感覚はわかります。
アクションの割にはハラハラドキドキ感が少ないと思のも同感ですが、
個人的には、アクションのシーン自体の
斬新さが非常にインパクトがあるかと思います。
いわば、アクションシーンにクリエイテリビティを
感じていることかと思います。
フェイスオフでの鏡を使った仕掛けや、
香港映画の主流になった両手での拳銃使いなんかは、最たるものかと。
現在ハリウッドは脚本不足の中、
新しい表現の出来る才能が重宝されているので、
そう言った、アクションシーンのクリエイテリビティが評価されている
部分かと考えます。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
アクションシーンを撮影させると
すごいのですね。
こんにちは。
本当は香港の監督ですからね。
それもアメリカに来てからはあまり実力を出せてないのではないでしょうか?
やっぱり「男たちの挽歌」「ハードボイルド」を見ないと
全盛期のジョン・ウーもチョウ・ユンファーも語れないと思います。
日本映画だと「仁義なき戦い」みたいなもんですよね(笑
この回答へのお礼
ありがとうございます。
香港映画ですね 今度見ておきます
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