プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、会話の内容は覚えていても、セリフみたいに一語一句正確に思い出したくなる時がよくあります。
長くて1週間ちょっと考えていた事もあります。無駄な抵抗だから、思い出すのを止めようとしても、なんかモヤモヤします。

友達にそんな事聞いてもロボットぢゃないんだから覚えてるはずないし…
内容ははっきり覚えていても、
~ってかわいいよね。っていったか、~ってかわいいよな~って言ったかそんな事が気になります…

この癖が自分でも嫌いですが、治りません…

録音して後で聞くのが確実に思い出せる方法だと思うのですが、歩きながら話す時とかはバレずに録音するのは難しいと思います。

特に夏で半袖でポケットがない服の時とかはどうすれば良いでしょうか?
自然に録音したいので何か良い案があれば教えていただきたいです。

また同じような癖をお持ちの方はどうなさっているかとか、癖を治す方法などアドバイス下さい…

A 回答 (15件中1~10件)

その後如何ですか?



全く話が変りますが・・
自分の話す声(言葉)を聴きながら話す・・と言う技法があります。

え!自分の声は聴いているよ・・などと言わないで下さいね。
聞こえているかも知れませんが、殆どの人は聴いてはいないのです。

私は子供の頃、ある言葉をイメージして言葉を発しました。
所が友達は、その言葉はおかしいと言うのです。
前後の意味が通じないと言う訳です。
で、言った言わない・・で喧嘩になったことがあります。

それから、ウン十年、自分の声を聴きながら話す・・を学ぶ事となりました・・
これが大変・・最初は1分でも長く感じます。
また、直ぐに話す事に注意が向いて、聴く事を忘れます。

何故、この様な事が必要なのか・・
実はこの様な事を話そう・・と思う脳の部位と、言葉を制御する脳の部位は別な所なのです。
で、その連携が上手く言っているとは限らないのです。
が、通常はその様なことを想像もしません。

この技法を習ってから、妻との会話の齟齬も相当へりました。
この事を説明してから、妻から今までオカシイと感じている事は度々あったが、指摘すると怒るので黙っていたとの話がありました。

自分を見つめる・・と言うことの作業の中の一つの技法ではあるのですが、一度試されると良いかな・・などと思いましたので。
以前話しました、師はこの技法が完璧に近く出来るとの事です。
で、講演に限りませんが、話した事を思い出すのにテープレコーダはいらないと言うことなのです。
もっとも、講演などの録音は取ります。
我々のためにです・・・再度聞くためと、テープ起こしをするために。

参考にはならないかも知れませんが、この様な技法もあると言う事でした。
また、その様なことに取り組んでいる、一寸変った集団もあると言う事です。

しかし、これをやると本当に疲れます、また直ぐに聴く事を忘れます。
聞くではなく、聴くですよ・・

ではまた。
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>>それとも、もう実際に何方かが行っているが、私の様な癖は持っていない。


だが、私への対策として使えると思いになられて教えてくださったのでしょうか?

その様になりますね。


あ、気持ちは分かりますよ・・・
私は、何でも数えなくてはならない癖がありました。
畳が目につけば、「畳の目」を数えます。
窓など見るとガラスの枚数を数えるのなど朝飯前です。
とにかく目に付くものを数えまくり・・・です。

が、ここ5年ほどは辞める事ができました。
今でも時々、その癖が出そうになります。
しかし、その時は意識して数えない様にします。
数えなくとも死にはしない・・と言い聞かせて。
気持ちはうずきますよ。



前回の分途中のままですね。
一寸、不幸がありましたのでごたごたしていました。
続きは何れと言う事で・・・
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>私もこの癖は性格のものだと思っていてまさかこんな病気があるんだなんておもってましませんでした!!


>自分の癖は治すべきものであるという事が理解できました。

知りたい、聞きたい欲求自体が病気なのではなくて、
聞けないとイライラする、このイライラが問題だと思います。
普通、そんなにイライラしないんですよ^_^;。たぶんノーベル賞とか取るような人でも。
イライラとか、不安、不快感などは人間誰でも持つ感情だけど、
それが度を越して心にも生活にも無理をきたす状態になったら、「病気」「治すもの」になると思います。

>今は私は治す必要はないという事ですか?
>もし、強迫性障害なら危機的状況じゃなければ別に治さなくても大丈夫という意味でしょうか?

治すべきとか、治さなくていいとかの断言は私にはできません。
これについては、私のシロウト意見を正確にイメージしようとするので解決するのではなく、
お医者さんにきちんとアドバイスしてもらうべきです。

前回は危機的状況(心にも生活にも無理をきたす状態)じゃないなら今のまま静観でもいいのかな・・?と思ったけど、
やっぱり、イライラが軽いうちに病院に行っておいた方がいいと強く思います。できれば我慢(行動療法)もきちんとお医者さんの指導の下でやった方がいいと思うし。
私は危機感は感じまくっても、そのときにはもう中毒状態で、自分の状況に青ざめて泣きたくなっても、強迫行為をやめられなくなっていましたから。

>勉強で理解できないことがあれば前に進めないというのはなかなか直りそうにありません
>でも、これは分からないことがないように先生に聞きにいくという手段があるのでまあ自分の中では良しとしています。

これは悪いことじゃないし、どうこうする必要ないと思いますが、でもテスト目前なのにひとつの問題や公式で止まってしまう・・というのはマズイですよね。。
そういう時は、つまづいてる問題や公式に印を付けとくとか、疑問点などをどこかにメモしておいて、テストが終わってから改めてじっくり考えるのはどうでしょうか?




>この自分が理解したことって勉強の内容での話でしょうか??それとも、悩みとか感じたことでしょうか?

前回で書いた「自分が理解したこと」は、勉強していて分かった理屈とかで、勉強の内容です。

>適当に、そこらへんにある紙に書いていたんですか?書いていたのなら、書いた紙はもう書いたら満足で捨てたりしていましたか?それともキチンとまとめていましたか?

書くのはいつも必ず専用のノート(PCを手に入れてからはPCのメモ帳)で、他の場所に書くことはまったくありませんでした。
また、書いたものが残っていることも書くのと同じくらい重要でした。だからノートはとても大事で、今も大切にとってあります。

>高校に入る前は専用のノートを作るとかまでには至らずに、頭の中だけで過ごせていたんですか?

はい。

>両親お2人とも潔癖症なんですか?診断を受けて、治療しているとかではなく普通の潔癖症ですか?

ウチの親は病気ではありません。

>親御さんは_doukeshi_様がよくいる潔癖症ではなく強迫性障害の汚染恐怖だと理解してくれているんですか?

強迫性障害のことは一生懸命説明したので理解はしてくれていると思います。
「潔癖症」と「強迫性障害による汚染恐怖」の違いは私もよく分からないし、それは私にとっても両親にとっても大した問題ではありません。

>病院でも確認強迫は「物事に慎重」とも言えるし、汚染恐怖も「清潔好き」と教えられたんですか?

これは、ネットで見かけたものなんです。
ネットの掲示板で強迫性障害の相談があると、たまにこういう風に言われるアドバイザーさんがいました。
たぶん気を遣ってだと思いますが、「物事に慎重なのは良いことですよ」とか、「綺麗好きなのは間違ってません」とか。
まぁ、そうとも言えるよな、とか思ったり^_^;あんまり自分を否定してはダメですしね。

>汚染恐怖は軽い症状だったといわれていますが、つらくてつらくてどうしようもなかったですか?

うーん。そうですね。これはこれで辛かったです。

>また自分から病院に行くと決心されましたでしょうか?
>それとも両親に話して、両親がすすめたとかですか?
>高校生で病院に行かれましたか?

病院へは22歳の時に自分で行こうと思って行きました。
自分でも何となく「これは病気かな?」とすんなり思ったので。

>どれくらい病院に通われましたか?

半年くらいです。
このまま通っても良くならないと自己判断で途中で行くのをやめてしまいました。
今思えば、もうちょっと辛抱強く通ってみるとか、別の病院にも行ってみるとか、もっと色々してみれば良かったと思います。

>doukeshi_様は危機感を覚える状況になりましたか?それで病院にいったんでしょうか?

病院へは汚染恐怖の症状で行きました。

危機感はありました。自分の状況に泣きたくなるくらい青ざめました。

>あと病院に行ったら強迫性障害の資料とかくれましたか?

何ももらっていません。

>doukeshi_様はネットとかで強迫性障害について調べたこととかはありますか?

はい。あります。
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以下#10の補足への回答です。



私も自分がそうだから強迫性障害に詳しいつもりでいたけど、
<質問癖><詮索癖>というのが分類としてあったのは今初めて知りました。あと計算恐怖も。本当に色々あるんだなぁ。。

私はあくまで一経験者というだけの素人です。間違ったこともたくさん言っているかもしれません。
正直今までも、素人がどこまで言及していいものかと迷いながら書いてきました。
詳細なことはあくまで、お医者さんなどの専門家に確認して欲しいのが本音です。
それをご理解いただいたうえで、以下を読んでください。

>詮索癖と質問癖の違い

「詮索」と「質問」の違いですか・・・。うーん。。ごめんなさい。よく分かりません。

>本当は気がすまないけど我慢して行動しなかったら、強迫行為ではなくて強迫観念になるのですか?
>強迫観念は実際に行為には至らない。
>強迫行為は強迫観念を払いのけようとしてするものですよね?
>でもサイトには強迫性障害(強迫神経症)における強迫観念には、たとえば質問癖、詮索癖、計算恐怖などがあります。とかいてました。
>質問癖、詮索癖、計算恐怖など…は、質問すること、詮索することが癖なのだから実際に行っているんですよね?
>頭の中だけの出来事じゃないから強迫行為だと思うんですが…

「強迫観念」というのをもっと具体的に言うと、「~かもしれない」という思考です。
汚染恐怖は、汚れてもいないのに「汚れてるかもしれない」という観念(不安)が沸いてきて、消し去ることができません。そしてその「かもしれない」を打ち消すために掃除(強迫行為)をします。
または、実際、確かに汚れてはいても、「そんな汚れをいちいち気にしていたら生活していけないよ!」というレベルの汚れ、普通の人なら気に留めず接する汚れを、「触れたら大変な汚れかもしれない」と思って極端に避けたりします。
トイレは確かに汚いけど、普通終わったら手を1回洗うだけで済みますよね。でも汚染恐怖の人は、服も取り替えてお風呂に入らないと(強迫行為)、いつまでも「汚いかも」という思考が消せません。
私の場合、頭の中にめぐる感情や思考が、「ただ思っただけでは消えて失くなるかもしれない、その後に何にも生かせないかもしれない」という強迫観念から、その気持ちを打ち消すために書くという強迫行為をしていました。

私が今まで書いてきた「不安」「不快」「恐怖」はつまり、「~かもしれない」という思考のことです。今までかなり分かりにくかったですね。すみません。
それで改めて質問ですが、質問者さんはこの「~かもしれない」がありますか?
質問や詮索の背景に、「~かもしれない」から質問する、詮索するというのはありますか?
「いつか役立つかもしれないから」とか「聞かないでいるとこのあと損をすることになるかもしれないから」とか。
この「~かもしれない」という思考が強迫観念で、その結果してしまうことが強迫行為です。

そして、その「かもしれない」が、「そんな風に思う必要はない」と分かっていることなのにそう思わずにいられないから、しんどいんです。

もし「~かもしれない」が思いつかなくても、単に「イライラするから」だけでも、立派な強迫観念だと思います。
この辺は本当に、専門家に聞くのが一番なのですが・・・。


それで、一番肝心なのは、これからどうしたいかだと思いますが、
苦痛やしんどいのを何とかしたいなら、治さざるを得ない状況になる、本気で危機感を覚える状況になるまで待つしかないのかもしれません。今はまだそこまで気持ちは来てないように感じます。
勉強で「なぜ?」「どうして?」がわくのは良いことで、直す必要はないけど、
何気ない人とのコミュニケーションでも常にそれをするのは、やはり難しいです。難しいというか、不可能です。
人間は常にそんなに論理的に考えてしゃべったり行動しているわけではないし、言葉で表現することには限界もあります。分かっていても、言葉で説明するのは難しいということもたくさんあります。
そんなこと分かっていても質問、詮索したくなる気持ちが消えないから辛いのは、痛いほど分かるのですが・・・。

この回答への補足

回答ありがとうございます☆
>それで改めて質問ですが、質問者さんはこの「~かもしれない」がありますか?
うーん。私は不安とかではなく聞いておこう!!と思うのだと思います
あとで損をするとかではなくて、○○さんだったらなんて言うかな?
○○さんはこう言っていたけど、こうなったからこうなったのかな?という私の頭の中のイメージを詳細にする為に確認みたいな感じです。

でも、「今聞かんと!!!」とかいうそんな感情はあります。

>もし「~かもしれない」が思いつかなくても、単に「イライラするから」だけでも、立派な強迫観念だと思います

私はばっちりこのイライラするに当てはまると思います…

>苦痛やしんどいのを何とかしたいなら、治さざるを得ない状況になる、本気で危機感を覚える状況になるまで待つしかないのかもしれません。今はまだそこまで気持ちは来てないように感じます。

doukeshi_様は危機感を覚える状況になりましたか?それで病院にいったんでしょうか?
今は私は治す必要はないという事ですか?
もし、強迫性障害なら危機的状況じゃなければ別に治さなくても大丈夫という意味でしょうか?すみません…もう少し具体的にお願いしたいです…
本当に理解力なくてすみません…

あと病院に行ったら強迫性障害の資料とかくれましたか?
doukeshi_様はネットとかで強迫性障害について調べたこととかはありますか?

どれくらい病院に通われましたか?

補足日時:2008/11/15 00:25
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こんばんは。


以下、#9の補足への回答です。

>やっぱり、覚えなきゃと思えば忘れちゃいますね…
>忘れてしまった時は不安になりましたか?

覚えようとしている最中は「忘れたらどうしよう・・・」という不安ですが、
実際忘れたら、今度はものすごい不快感、イライラ感、嫌悪感です。「不安が的中」したわけですし。

>症状が強い18歳、19歳の頃はまだ携帯がそんなに普及していなかったんですか?

90年代後半で、ボチボチ持ち始める人はいました。私が持ったのが遅い方と言えます。

>携帯で書くだけではやっぱり満足出来なかったから清書していたんですか?

いえ。携帯に吐き出すだけである程度満足できても、書いたものがあちこち分散するのも嫌だし、やはり専用の場所(ノートだったりPCの中だったり)にきちんと記しておきたくて。
あとは時間がない中や人目を気にしてパパッと要点だけや文章になっていない単語だけで済ますこともあったので、そういうのを後できちんと書き直したりとか。

>我慢できる時と出来ない時があったんでしょうか?

そうですねぇ。我慢せざるを得ないときももちろん多いし。
でも仕事してる時は余計な雑念が浮かばず集中できるんです。単調作業に没頭してる時とか。
ふと我に返る時間が要注意?でした。ボーっとできる時間とか。

>_doukeshi_様は、物心ついた頃とおっしゃっていましたが、私の様に中学生や、そこらへんから症状は始まりましたか

私は本格的な始まりは高校に入ってからです。ただ兆候というか、自分は何か変?みたいな思考の違和感は幼い頃からありました。ごくたまにでしたけど。
自分のどーでもいいような小さな思いつきを、忘れちゃってもまた思い出せるはずのことでも、書いておかないと不安という気持ちに襲われたり、頭の中で感じることや思うことをいちいち、「~である」「~だろうなぁ」と誰かに語りかけるみたいに頭の中で言葉にしてしまうことがあったり。

>汚染恐怖や確認癖は書きたい衝動とは違い、そんなに辛くはなかったのですか?

汚染恐怖はこれはこれで厄介ですけど、書きたくなる症状の方が不安のレベルも煩わしさもずっと上でした。朝起きてから夜寝るまで一日中まとわりつくし・・・。
私の汚染恐怖はおそらくごく軽いレベルです。コンセントや引き出しの確認癖も一応あるにはあるので書きましたが、病気というレベルではなく、日常生活にほとんど支障はありません。

>汚染恐怖や確認癖も書きたい衝動と同じくらいに始まりましたか?

汚染恐怖の方が少しあとです。

>書きたい衝動は無くなったとおっしゃっていますが、この症状も無くなりましたか?

汚染恐怖はまだ微妙に残ってます。

>汚染恐怖と潔癖症は同じですか?

同じだと思ってきたけど、私もよく分かりません。
ただ潔癖症というと、あらゆる汚れという汚れ、不潔なものや場所が耐えられないというイメージですが(私だけ?)、強迫性障害の汚染恐怖症はたいてい、ある「特定の汚れ」が恐怖の対象のようです。これもどんな汚れがダメかは人によってさまざまで、唾液、排泄物、血液、埃など色々です。ちなみに私は埃、落ちた髪の毛が極端にダメです。液体系の汚れは何ともないんです。あと手がちょっとでもベタッとするのが不快でしょっちゅう洗ってしまいます。

>親や友達は、引くとかなくその後普通に接してくれましたか?

私も最初意外でしたが、案外人は気にしないもんなんですね。たとえばそんなに親しくない人に手を腕まで洗うのを見られても、特に何も言われなくて。まぁ潔癖気味で神経質なヤツくらいには思われてると思うけど。
友達にも呆れられることはあるけど、それで友達失ったり引かれることはありませんでした。
親に関しては、うちは親もかなり潔癖気味でして・・・。だから汚染恐怖に関してはそんなに私のことが理解できないことはなかったと思います。

>病院では汚染恐怖で行ったのに、書きたい衝動も病気だということはお医者さんは見破れたのですか?
>それとも自分から、書きたい衝動がある旨を伝えて診断していただいたのでしょうか?

汚染恐怖の症状を話して、それ以外にも日常生活で不便だと感じることはありませんかと聞かれて、それで何となく「そういえば・・・」と話しました。
私は今になっても自分でとても不思議ですが、あれだけおかしい、自分は変だと思って、その自分に相当苦労していたのに、病院でお医者さんに言われるまでこの書きたくなる症状を「病気」だとは少しも思ったことなかったんです。
自分の性格的なものだと思っていたというか、もはや「苦痛」が自分の中で当たり前になってしまって、完全にその苦痛に服従して甘んじてしまってたというか・・・。

>引きこもりから立ち直ったきっかけは、書きたい衝動がなくなったからですか?引きこもっているときも書いていましたか?

4年も何もせず引きこもって・・・もういい加減外に出て働くなり何なりしないとダメだと思って働きはじめたのがきっかけです。
最初の2年は受験が諦められなくて一応浪人という名目でしたがほとんど勉強できず、あとの2年は本当に目的もなく家にこもって書きたくなる衝動の言いなりになる毎日でした。

書きたい衝動は高校時代もひどかったけど、高校卒業してからの方がもっとエスカレートしてます。寝食トイレ以外、ほとんどノートに向かっていました。

>doukeshi様のご両親は大学に行けとかそんな厳しいご両親ではなかったんですか?

引きこもっていた時はただ、外に出ろ、働け、もっとまともな生活を送れと言われていました。本当に、親にしてみれば進学以前の問題だったと思います。

>勉強中、問題を解くときには頭の中で常に計算だとかこうなるからこうなるとか勉強中は考えると思いますが、それも自分の中の気持ちだと思うんですがそういう事は書きたくはならなかったんですか?

勉強でもありました。自分が理解したことを誰かに説明するみたいに、それこそ参考書でも作る気なのか!?って感じで書いたりしてました。
ただ、私が書かないと不安になる気持ちというのは主に、悩みとか、その時抱えている問題事とか、乗り越えなきゃいけないと思っている人生の課題とか、そういうことです。
で、勉強しようとすると特に、そういうことで頭がいっぱいになってしまうんです。人間関係の悩みとか、ずっと悶々と考えても解決の糸口が分からない問題(この書くという行為自体も)、そういうことを考えるのが、目の前の受験勉強よりずっと重要に思えて、それらを全部書いてないと気がすまなくて、全然勉強に集中できなかったんです。
強迫と関係あるのか分からないけど、書かないと不安になる心理の前にまず、何かひとつでも気になること、自分の中で片付いていない問題などがあると、先に進めないというのがありました。
「ひとまずそれは置いておいて、今はこっちをやるべきだ」という優先順位の判断ができず、ひとつひとつを完璧に片付けてからでないと次にいけませんでした。
たまに勉強に入れても、私も質問者さんと同じように、覚えればそれで済むことなのに、いちいち理屈を考えないと先に進めなかったり・・・。
あーでも、理系でそれだとかなり大変かもしれませんね(私は文系でした)。高校の数学の公式とか、理屈を理解するのはかなり難しいのでは。。
やはり、ある程度のところで折り合いをつけるよう努力することは必要です。

この回答への補足

書き込みが遅くなってしまって申し訳ないです。
回答ありがとうございます。
私もこの癖は性格のものだと思っていてまさかこんな病気があるんだなんておもってましませんでした!!

>勉強でもありました。自分が理解したことを誰かに説明するみたいに、それこそ参考書でも作る気なのか!?って感じで書いたりしてました。
この自分が理解したことって勉強の内容での話でしょうか??
それとも、悩みとか感じたことでしょうか?

>私は本格的な始まりは高校に入ってからです。ただ兆候というか、自分は何か変?みたいな思考の違和感は幼い頃からありました。ごくたまにでしたけど。

高校に入ってからそんなに急に始まったんですか?
そうなんですか兆候あったんですかぁ。
高校に入る前は専用のノートを作るとかまでには至らずに、頭の中だけで過ごせていたんですか?
あ、でも、書いておかないと不安という気持ちに襲われたりした。
とおっしゃってますね。

適当に、そこらへんにある紙に書いていたんですか?
書いていたのなら、書いた紙はもう書いたら満足で捨てたりしていましたか?それともキチンとまとめていましたか?

>うちは親もかなり潔癖気味でして・・・。
両親お2人とも潔癖症なんですか?
診断を受けて、治療しているとかではなく普通の潔癖症ですか?

親御さんは_doukeshi_様がよくいる潔癖症ではなく強迫性障害の汚染恐怖だと理解してくれているんですか?

またまた質問が多くなってしまいました…
すみませんが回答お願いしますm(*・´ω`・*)m

doukeshi_様に出会えて自分の癖は治すべきものであるという事が理解できました。
本当に前回の自分は何か特別な人間なのかもしれない…
という考えを分かってくださったことが本当に嬉しかったです。

ですが、勉強で理解できないことがあれば前に進めないというのはなかなか直りそうにありません…笑
でも、これは分からないことがないように先生に聞きにいくという手段があるのでまあ自分の中では良しとしています。

結局、自分次第って事ですよね!!
本当にdoukeshi_様にこんなにも親切にご回答いただいてかなり自分を理解できた様な気がします。

補足日時:2008/11/15 00:10
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この回答へのお礼

補足に書き忘れたことがあるのですみませんがここに投稿します。
すみません。
>確認強迫は「物事に慎重」とも言えるし、汚染恐怖も「清潔好き」と見てもらえる場合もあります

と以前の回答でおっしゃっていましがそれはdoukeshi_様もそう思っていたとも言われていますが、病院でも確認強迫は「物事に慎重」とも言えるし、汚染恐怖も「清潔好き」と教えられたんですか?

あと、汚染恐怖は軽い症状だったといわれていますが、つらくてつらくてどうしようもなかったですか?
また自分から病院に行くと決心されましたでしょうか?
それとも両親に話して、両親がすすめたとかですか?
高校生で病院に行かれましたか?

また質問ばっかしすみません…
どうかよろしくお願いします

お礼日時:2008/11/15 00:47

>この性格を直してしまったら、平凡な自分になってしまう



この気持ちはよく分かります。
それに、他人に何と言われようと、この癖は質問者さんにとってとても意味のある行為なんですよね。
万が一でも、他人にはどんなに小さいと思えることでも、いつ何に役立つか分からない、だから全部知りたい、とにかく知識を取りこぼすことが不安、「知らないで損をする」ということが何より嫌、心配、怖い・・・という感じなのでしょうか。

勉強には、この癖は自分の長所、個性と思って、思う存分利用してください。
また、この癖があっても特に日常生活に支障があるわけではない、苦痛よりも勉強に生かせるなどの利点がはるかに上回っているなら、今すぐどうこうすることでもないかも知れません。

でも、しんどいから質問しようと思ったのですよね・・・?
勉強や将来の研究でなぜ?どうして?が考えられるのは大いに強みだけど、
人との会話で語尾が「~よね」か「~よな」がどうだったかなんて、ノーベル賞にはまったく関係ないですよね。
大事なのはあくまで内容、要点であって、一語一句がどうだったかってことじゃないですよね。
でもそういう勉強とは関係ないことが、肝心の「やるべきこと」「本当に大事なこと」の妨げになったりしてませんか?
勉強しなきゃいけないのに昨日の友達との会話が気になって集中できないとか。私が補足に答えなかったら気になって他のことができないとか。
>「思い出したくなる症状」が試験期間以外の何倍にも強くなり勉強がはかどらないことがよくあります…
とありますが、これは、そういったことですよね・・?

前回も書きましたが、この癖がなくなって質問者さんの向学心や知的好奇心が極端に減ってしまうとは考えにくいです。
その知的好奇心は、質問者さんにもともと備わっている消えない個性、性質です。(仮に強迫性障害だったとして)病気だからそういった知的好奇心があるわけではないんです。いわば、病気がその人間にもともとある性質を利用して症状を出すだけなんです。
汚染恐怖の人が病気が治ったからといって急に汚れに無頓着になるわけでも不潔になるわけでもありません。正常な思考なら「気にする意味のない汚れ」を気にしないでいられるようになり、気にするべき汚れだけを感知して対処できるようになるだけです。おそらく一生綺麗好きは綺麗好きでしょう。
質問者さんも、頭のどこかでは「気にする意味がない」と分かっていることにとらわれるから、辛いのでしょう。そのほんの少しでも感じる「気にする意味ないのに・・」が正常な思考です。勉強で気になる「なぜ?」「どうして?」は苦痛じゃないですよね?それは気にする意味があるし、それをきちんと分かっているからです。
癖を治すというのは、気にすべきこと、気にする値のあるものと、気にしなくても問題のないものを冷静に分けられるようにするだけのことなんです。


今日はここでちょっとバテたので、補足については次回に保留ってことで^_^;

この回答への補足

こんにちわ。バテさしてしまうほど質問してしまってごめんなさい…
でわ、補足については今回待っております☆

>とにかく知識を取りこぼすことが不安、「知らないで損をする」ということが何より嫌、心配、怖い・・・という感じなのでしょうか。

私の場合は不安とか恐怖感を感じることは一切ありません。
どちらかというと、これもあれも聞いておこう。どうでもよいけれど、とにかく聞いて、それを頭の中で、相手が話す出来事に矛盾がないか?とか考えてしまうのです。なんで○○が分かったの?とかです。誰々がこう言ったからこうしたん?とかを聞いてしまいます。

>でも、しんどいから質問しようと思ったのですよね・・・?
はい。そうです!!
どうでもよいな。変だと思われるだろうな。と思いながら質問しています。
また、「また変なこと聞いて!!」とか良く言われるのですが、周りの人に聞こえて、変な質問をまたしていると思われるのも嫌なので小さい声で聞いたりなんでそんな事きくん?とか言われたらあせって言い訳を考えたり違う話にしたりします。汗。。。

勉強中もテストとは関係のない事とかをよく考えてしまいます。
集中できない自分にイライラします。
でも、回答者様も共感していただいた数学の公式とかが分からないと
気持ち悪いという感じも心の中では覚えれればすむことなのに、
自分の中では納得がいかないので嫌になったりします。
でも公式の証明をりかいしようとする姿勢は自分でいうのはなんですが
悪いことではないと思います。
でも、試験日が近くてやばい状況って自分でもわかっているのに
公式の証明を理解しないと気持ち悪いとか思うのは駄目だなとかも思います。ここであきらめずに頑張って理解したら理解度が上がってすらすら問題が解けるのではないか?とか思うんです。
これはまあ試験の前々から勉強をしてればすむことですが…

あと、強迫性障害の事を調べました
すると私は質問癖と詮索癖という強迫観念が気になりました。

<質問癖>
●他人に何度も同じ質問をしないと気が済まない
と書いてあったり
●はっきりしない事があると徹底的に質問して明らかにしないと気が治まらないと書いてあったりしました。

<詮索癖>
●物事の原因や理由を全て、詮索しなけらば気がすまない・・・
と書いてあったり。
●詮索を繰り返す。
物事の原因や理由を(人はなぜこの世に存在するのか、など)と書いてあったりしました。

で、詮索癖と質問癖の違いがいまいち分からなかったのと、サイトによって質問癖も詮索癖もそれぞれ違うことを書いているのでよくわかりませんでした。
お医者様じゃないんだからそんな事言われても知らないよ。
といわれるかもしれませんがもし違いをご存知でしたら教えてください。

強迫観念は頭の中で考えてはなれないことで、強迫行為は強迫観念を解消するためにする行為だと理解しています。

強迫観念の中に質問癖や詮索癖がかいてあったのですが、
上記のように質問癖・詮索癖の欄に、~しないと気がすまないと書いてありました。
本当は気がすまないけど我慢して行動しなかったら、強迫行為ではなくて強迫観念になるのですか?

この質問癖や詮索癖は質問や詮索をしてしまうからこそ質問癖・詮索癖がある人だ。といえると思うのですが、行為には出ないで観念でとどまることってあるのでしょうか?
知らないことだったらごめんなさい。
本当に長い間私の質問に答えてくださってありがとうございます。
感謝しています。

補足日時:2008/11/10 20:46
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この回答へのお礼

後半の質問文章にまとまりがなくて分かりにくかったですよね…
強迫観念は実際に行為には至らない。
強迫行為は強迫観念を払いのけようとしてするものですよね?
でもサイトには強迫性障害(強迫神経症)における強迫観念には、たとえば質問癖、詮索癖、計算恐怖などがあります。とかいてました。


質問癖、詮索癖、計算恐怖など…は、質問すること、詮索することが癖なのだから実際に行っているんですよね?
頭の中だけの出来事じゃないから強迫行為だと思うんですが…
どう思われますか?

また、詮索癖と質問癖の違いも分かりません。
詮索する手段が質問する事なんじゃないか?と思うので詮索=質問
だと思うんです。
サイトによって説明が違うし…
ご存知でしたら教えて下さい
回答よろしくお願いします。
うっとうしくてごめんなさい。

お礼日時:2008/11/10 21:18

こんばんは。



>No.1、2、3とか書いて、タイトルは何だったんでしょうか?
>パソコンは書くのに疲れて書く為に購入したんですか?

↑これは質問者さんが癖を治すことと何の関係もないような・・・?がまんがまん。だいじょうぶです。知らなくても質問者さんに何の支障もありません。本当に。まったく。
タイトルは自分が「これがピッタリ」と思ったものをつけるのが一番です。

>doukeshi様は忘れないようにと繰り返しているうちに忘れてしまったり友達が話しかけてきて違うことを考えて何を考えていたか分るという事はなかったですか?

ありましたよ~たくさん。覚えなきゃという気持ちが強ければ強いほど、何かの拍子にパッと消えてしまうことが多かったような・・・。

>外出先では携帯に気持ちを「打つ」事はしませんでしたか?

したことはあります。家に帰って清書はしてたけど、かなり助けられました。とはいえ携帯を初めて持った時にはもう外では書きたい気持ちを抑えることにだいぶ慣れていて、そんなに必要とはしてませんでした。
25過ぎたあたりから、ところかまわずどこでも書きたい症状が出てくることは減ったような気がします。

>確認癖はガス栓を閉めたか気になるとかいう症状が代表的だそうですが、doukeshi様はそんな症状はありましたか?

特定の汚れを極端に怖がってしまう汚染恐怖と、他の確認癖が少しあります。コンセントがちゃんと差し込んであるか、引き出しがちゃんと閉まっているかなどがとても気になって何度も確認してしまいます。

>親に内緒だったそうですが、引きこもった理由や原因は親御さんにはなんていってたんですか?

受験に失敗してそれがショックで引きこもったのが一番の原因だろうと思っているのだと思います。
ですがそれも本当です。

私事で申し訳ないですが、引きこもった原因について補足を。。前の書き方だといかにも「病気だけのせいで」というように見えますが、ちょっと違うんです。
確かにこの強迫のおかげで色んなことが上手くいかなくなり、歯車が狂いだしたことは事実です。でも引きこもった直接の原因は、「受験に失敗したこと」だと思います。
その当時私は、「ネームバリューの高い大学に行けないなら人間やってる意味がない」くらいに思っていた、エリート志向の強い人間でした。
それが、受験勉強が全然できなくなって、受験で思うような結果が出せず、自暴自棄になり、ただでさえこの症状で気が狂いそうだったのに、それと闘いつつ受験の結果を受け入れて次の行動に出る・・・レベルを落として入れる大学に行くとか、就職するとか、そういうことのできる精神状態ではありませんでした。
実際受験がうまくいっていれば、何とか大学に行くとか、もっと頑張れていたような気もします。
早い話が、甘えとか精神的弱さが原因です。

嘘を言ったみたいになるといけないので、一応訂正させていただきました。ご質問とはぜんぜん関係のないことで長々とごめんなさい。

>doukeshi様は精神科に通っている事も、誰にも、両親にも秘密ですか?

ごく身近な友達や、付き合ってた人などには、潔癖症の気があることと、少し神経質な部分が強すぎることだけ言ってあります。
病院通いしていた時は完全に引きこもっていた時で、ほとんど人付き合いはしてませんでした。
親には汚染恐怖と他の確認癖の症状のことだけ言っています。
もともと病院には、この書きたくなる症状ではなく、汚染恐怖の症状で行ったんです。
汚染恐怖や他の確認癖は病気として分かりやすかったけど、この書きたくなる症状に関しては一切言っていません。恥ずかしいからというより、たぶん言ってもまず理解はされないだろうなという理由で・・・。本人でさえ理解するのに時間がかかりましたから。


ところで、たとえば確認強迫は「物事に慎重」とも言えるし、汚染恐怖も「清潔好き」と見てもらえる場合もあります。自分でもそう都合よく解釈してしまうことがありました。
また、書くことは自分を見つめる恰好の作業でもあるし、書いて気持ちを発散するという自浄作用もあります。ちょっとした知的作業でもあります。
自分はこんなに書いていて、もとから書くことが好きで、もしかして作家になるために生まれてきたのか?などと思ったりしたこともありました。
いくら病的な不快さや不安からくるものでも、書くことによる旨みみたいなものも少しありました。
だからこの辛さから解放されたい反面、自分を非凡な人間と勘違いして、治ったら自分は「普通」になってしまうのか?下手に治す努力をするより、このままこの強迫観念を利用して物書きにでもなった方がいいんじゃないか?と思うこともありました。(あ、でも実際はこれはプロとして文章を書くには致命的な癖だと思うんですけどね。それ以外にもさまざまな理由から自分にはとてもできないと悟りました^_^;)

質問者さんも、多少そんなところを気にされていますか?たとえば今のように勉強に活かせなくなったら困るとか、将来何かに活かせるかもしれないのにとか。。
もしそうなら、それは心配いりませんよ。あくまで病気が治って無くなるのは病的な「イライラ」「不快感」、そういう煩わしい部分だけですから。むしろ、今よりずっとよりよくその癖を活かせそうな気がします。今度は気持ちよく、自分が楽にやれるペースでその癖をやれるようになります。意欲の分だけ、気持ちよく力を発揮できます。
たとえば私の場合、「書き留めておかないと思ったことが消えてしまう」という病気だからこそわき起こる不可解な不安から、書かされていました。
今ではそんなことはつゆも思いません。たとえ思ったことを半日たって忘れてしまっても、人生揺るがすような困ることなんかなぁ~~んにも起こらない、素直にそう思えます。
だけど、相変わらず書くことは大好きです。書きたい意欲はまったく失っていません。
大事だと思ったことはどんどん書いています。今度は純粋な、健全な気持ちです。とても気持ちよく書けます。病気の頃の「旨み」が減ったと思ったことは一度もありません。たま~に書くのに熱中しすぎて1日がそれで終わっちゃうということもありますが・・・。
治って、やっぱり、あれは異常な病的なものだったんだなと再確認しました。強迫観念に追われて書くのとは全然違います。
だから、安心して病的なものは治してください。

この回答への補足

こんにちは回答ありがとうございます。
>覚えなきゃという気持ちが強ければ強いほど、何かの拍子にパッと消えてしまうことが多かったような・・・。

やっぱり、覚えなきゃと思えば忘れちゃいますね…
忘れてしまった時は不安になりましたか?

症状が強い18歳、19歳の頃はまだ携帯がそんなに普及していなかったんですか?携帯の普及って最近ですもんね。

お聞きしたいんですが、携帯で書くだけではやっぱり満足出来なかったから清書していたんですか?

>25過ぎたあたりから、ところかまわずどこでも書きたい症状が出てくることは減ったような気がします

自分で書きたくなったら駄目だ!!!我慢しよう…
といった意識はあったけど、我慢できる時と出来ない時があったんでしょうか?
我慢すると最初はきついですね…やっぱり。
私は思い起こせば、中1からこの癖があった様に思います。
_doukeshi_様は、物心ついた頃とおっしゃっていましたが、私の様に
中学生や、そこらへんから症状は始まりましたか
汚染恐怖や確認癖も書きたい衝動と同じくらいに始まりましたか?
汚染恐怖や確認癖は書きたい衝動とは違い、そんなに辛くはなかったのですか?

十数年間この症状と、付き合っていたんですね…
辛かったと思います。
でも克服できて良かったですね☆

>特定の汚れを極端に怖がってしまう汚染恐怖と、他の確認癖が少しあります。コンセントがちゃんと差し込んであるか、引き出しがちゃんと閉まっているかなどがとても気になって何度も確認してしまいます。

今は、書きたい衝動は無くなったとおっしゃっていますが、この症状も無くなりましたか?
あと汚染恐怖と潔癖症は同じですか?
またこの書きたくなる以外の症状を言ってあるそうですが
親や友達は、引くとかなくその後普通に接してくれましたか?

病院では汚染恐怖で行ったのに、書きたい衝動も病気だということはお医者さんは見破れたのですか?
それとも自分から、書きたい衝動がある旨を伝えて診断していただいたのでしょうか?知りたいです。
また、

この質問はまた関係ないと起こられるかもしれません…
根掘り葉掘り申し訳ないと思いつつ気になってしまいました。
引きこもりの事を少し知りたいと思ったので…

引きこもりから立ち直ったきっかけは、書きたい衝動がなくなったからですか?引きこもっているときも書いていましたか?
私の親はエリート志向の強い人です。doukeshi様のご両親は大学に行けとかそんな厳しいご両親ではなかったんですか?



あと、私は試験期間は勉強するから机に向かうのですが勉強の途中で
また、「思い出したくなる症状」が試験期間以外の何倍にも強くなり勉強がはかどらないことがよくあります…

勉強中、問題を解くときには頭の中で常に計算だとかこうなるからこうなるとか勉強中は考えると思いますが、それも自分の中の気持ちだと思うんですがそういう事は書きたくはならなかったんですか?

>辛さから解放されたい反面、自分を非凡な人間と勘違いして、治ったら自分は「普通」になってしまうのか?下手に治す努力をするより、このままこの強迫観念を利用して物書きにでもなった方がいいんじゃないか?

これです!!この考えは本当に同じです!!
ノーベル賞とかとっている人は非凡だよな…
だからこの性格を直してしまったら、平凡な自分になってしまう。
将来は大物になれるかもしれないのにもったいないかもしれない…
と思っていました!!

小さい頃からなんでなんでとよく言っていたので、研究者とかになる為に生まれてきたんではないか?とか思っていました。
天才は幼少時代は変わった子だったという偉人の話もよく聞きましたしね…
本当に同じことを思っていた方、理解してくださる方に出会えて本当に嬉しいです。
質問をやめてしまえば、doukeshi_様ともうokwave上でも、もう出会えないような気がして…本当に勝手な質問ばかりで申し訳ないです。

学校でも聞きたい衝動にかられたりしますが、少しずつですが出来そうです。
補足でもまたどうでも良い質問をしてしまっていると思います。
自分ではセーブして質問させていただいたつもりです…ですが自分のことを少しでも理解してくださる方に出会えてどうしてもdoukeshi_様
に質問が多くなってしましました…
どうか回答いただきたいです。
申し訳ありませんが、関係ないじゃないかとか思っても今回も答えていただけないでしょうか?

補足日時:2008/11/07 21:07
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こんばんは。


迷惑だとは全然思っていません。気持ちは痛いほど分かるつもりだし(勝手な憶測かもしれないけど)、むしろ私も自分と似たような経験をされている方に出会えて嬉しいくらいです。
・・でもやっぱり、うーん。。本当にいいのだろうか・・。

あくまで質問者さんが良い方向へ向かうきっかけになることを信じて・・・



>やはり、書きたい願望を抑えている時は頭の中は書きたい願望でいっぱいで何をしていてもうわの空でしたか?

そうですね。書けないと、頭の中で何度もブツブツつぶやいて覚えて、それで家に帰ってノートに書こうとしていました。自分は何をやっているんだろうと虚しくなりつつも、頭の中で独りブツブツブツブツと・・・。
ここで我慢できなかったのがダメだったんですけどね。。

>症状が強くなったのが学生時代だと思うのですが、授業中や学校で書くということはしていましたか?
>私も忘れたくないことをノートにメモするようにしようかな?と考えていたのですが、誰かが勝手のノートをみてしまったら…と考えてしまいます。

学校では書くことは一切していませんでした。
あまりに「書かないと不安」という気持ちからどうしたらバレずに学校や外でも書けるか真剣に考えたこともあるけど、だけど同時にそんな自分は明らかに異常だという自覚もありました。
それで思いとどまったのもあるし、やはり常に友達や先生の目が気になり、書くのは無理だと諦めていました。
それに、書く時は自分の世界に入って集中しないと出来なかったので(感情や思考の全てをあますところなく完璧に言葉で表現するというのはなかなか難しい)、何かの片手間にちょちょっとノートに向かう・・というのは無理でした。

>「書く」専用のノートか何かに書いていたのでしょうか?

最初は専用のノートを作っていましたが、パソコンを手に入れてからはもっぱらパソコンのメモ帳やテキストエディタです。手書きはやはり疲れるし、あとから思いついたことを書き足したり修正もしょっちゅうだったので、パソコンの方が断然楽ですね。

>もしノートがあるのなら、学校などに持ち歩いていましたか?

持ち歩いてません。私は人の目をすごく気にしてしまう性格で、人には絶対にこのことは言えませんでした。親にも言ってません。
外や学校、仕事先など(アルバイト)、なるべく他人の前などではノートの存在や書くことは一切忘れ、本来の自分を無にするようにして生きていたと思います。
それでもどうしても書きたいことが出てくると、上で書いたように頭の中で何度も言葉を反復して忘れないようし、家に帰って一目散にノートに向かう・・なんてことをしてました。

>ノートにタイトルは書いていましたか?No.1、2、3とかいう風にノートにタイトルを書いていましたか?

タイトルはつけていました。タイトルがないのは変な気がして。

>doukeshi_様は「書いて残す」という作業をすればスッキリで、後からなんて書いたんだっけ?とか「思い出す」という作業は必要なかったんでしょうか

それはありませんでした。私は、書き残せればそれで安心、完全にすっきり、思い残すことなし!でした。ここは質問者さんとは異なりますね。強迫の「こだわる対象」は千差万別です。
もちろん文字で書き残してあるのであとから「あの時自分はどう考えていたっけ?」というのを正確に知るのは簡単で、それが役に立つこともありましたが、「正確に確認できないとモヤモヤする」というような強迫観念的な気持ちではありませんでした。

>また、書いた日時、時間などは細かく書いて記録していましたか?キレイに整頓してノートに書いていたのでしょうか?

いいえ。もう、ぐちゃぐちゃです。たぶん自分以外の人が読んでも分からないような書き方です。
自分さえ分かれば良かったし、自分だけのノートだったし、それ以前に、脳は覚醒していればひっきりなしに何かを思いますから「綺麗に書く」ことなどしていられなかったというか、とにかく時系列がめちゃくちゃだろうと自分にしか分からないような書き方だろうと、「書ければそれでよかった」という感じでした。
でもひとつひとつの表現には徹底的にこだわっていました。なるべく思いや感情をズバリと言い表せる、その感情を表すのにしっくりくる表現にしようと練りまくってました。。(人間の感情や気持ちには言葉にするのが難しいのも多い)

>doukeshi_様は「言葉にする」事ですっきりしていたのなら、他人には言えない事とかは紙に書くとすっきりしたそうですが、自分一人の時に独り言でしゃべって言葉にするといった作業ではすっきりしなかったのでしょうか?

ここは前回少し説明が足りなかったですね。
とにかく一番は、文字で残すこと、目に見える形で書き残すことだったんです。「会話(=口で言葉に出す)でもノートに書き記すのと同じ満足感があった」ではなかったんです。
ただ、書くのに疲れた時や、このままじゃいけないと思った時などに、少しでも妥協しようと思ったというか・・、頭の中で言葉にしてブツブツ唱えるだけにしたり、あるいは誰かとしゃべれればそれで言葉にするだけで何とか自分を静めようとしていたのです。「まったく言葉にできないよりは」まぁマシかな・・という程度です。書くのと同じようなすっきり効果は得られませんでした。

>授業ノートを先生の言ったことを一字一句聞き逃さず書き取るとかそういうのが好きなわけではないのですか?

自分以外の、他人が発する言葉はまったく気になりませんでした。あくまで言葉にしたくなるのは自分の内面のもの、自分の頭の中に浮かぶ気持ち、感情、思考etcでした。

――――――――――――――――――――――――――――――

#7への補足の内容、あ~うんうん、分かる分かると思いながら見てました。理屈が分からないのに公式だけ覚えるとか出来ないですよね。「きもちわるい」という表現がよく分かります。

何かもっと気の利いたアドバイスができたらいいのだけど、私は結局自分の努力では治せなかった人間なので、ここで偉そうにアドバイスできることはなにもないことに今更気づいて愕然としています・・・。
どうか、後悔のないように、自分に向き合ってくださいね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
>むしろ私も自分と似たような経験をされている方に出会えて嬉しいくらいです。
そうおっしゃっていただいて本当に嬉しいです。
親身になってくださって本当にありがとうございます☆
doukeshi様も大変な苦労をされてたんですね…
本当に自分では嫌で辞めたいけれど、治すことが難しいって本当に嫌ですよね…

自分の気持ちを整理する為にノートに気持ちを書き出したこともあります。このノートに名前をつけるならどうしよっかなぁ?とかおもっていたんでお聞きしました。

☆No.1、2、3とか書いて、タイトルは何だったんでしょうか?
☆パソコンは書くのに疲れて書く為に購入したんですか?

>書けないと、頭の中で何度もブツブツつぶやいて覚えて、それで家に帰ってノートに書こうとしていました
とおっしゃっていますが、私も同じ状況でした。
忘れないようにと繰り返しているうちに忘れてしまったり(私の場合は内容は覚えていてもだんだんと一字一句正確ではなくなってしまいました)、友達が話しかけてきて違うことを考えて何を考えていたか分からなくなったりしました。
そんな時に、携帯でメモするならあやしまれないと思い、携帯でメモするようになりました。

☆doukeshi様は忘れないようにと繰り返しているうちに忘れてしまったり友達が話しかけてきて違うことを考えて何を考えていたか分るという事はなかったですか?

☆外出先では携帯に気持ちを「打つ」事はしませんでしたか?
☆それではやっぱりスッキリしなかったんですか?
☆それとも携帯で打つということ自体考えたこともなかったですか?

今、ちょうどdoukeshi様の症状が強くなった年位の年齢です。
☆親に内緒だったそうですが、引きこもった理由や原因は親御さんにはなんていってたんですか?

あと、確認したいのですが、確認癖はガス栓を閉めたか気になるとかいう症状が代表的だそうですが、doukeshi様はそんな症状はありましたか?

私は、今日からちょっとづつ「見ているのに録画する」「思い出してイライラする」のを我慢しました。
何回か、思い出したくなりましたが、我慢我慢していればなんか自然に忘れられるような感じです

この労力を勉強に向けようと思います。なんだか元気が出てきました。

☆もし、これでうまくいかなければ勇気を出して病院に行こうと思いますが、doukeshi様は精神科に通っている事も、誰にも、両親にも秘密ですか?根掘り葉掘りすみません。

補足日時:2008/11/05 21:52
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こんにちは。


うーん。。
前回は癖を治すためにいろいろ知りたいのかと思ってましたが、どうやらこのやり取りがまんまその「癖」の表れになっている気が・・。
気持ちはとても分かります。だけどもし強迫性障害だとしたら、この「正確にイメージしなければいけない」という強迫観念の言いなりになって欲求を満たしていると、余計に症状がエスカレートします。
このまま補足に答えていくのは状況の悪化に手を貸すことになるかもしれないので、とりあえず今回はやめておきます・・。気を悪くしたらごめんなさい。

でもこれだけ。
>精神科でのアドバイスは「書きたくなったら我慢」でしたか?

我慢して、『「強迫行為をしなくてもなんにも問題は起こらなかった」ということを頭に覚え込ませなさい』とよく言われました。

私は病院では満足と思える治療ができず、ネットや本の方が理解は急速に深まりました。
病院治療は全然ダメ、というのではなく、やはり医者やカウンセラーにも合う合わないがあるので、根気よく探してみるといいです。

まずこの不合理な不安(とそれによる欲求)は病気からくるものであって、正常な思考回路ではないと強く認識するところから始めるといいようです。そうしないとどうしても続けてしまいますしね。
そして、一語一句正確になんか思い出さなくてもなんでもない、自分が心配するようなことは何も起こらない、大事なのは内容、と思うことで不安や不快感をやわらげていくことです。


少し確認ですが、この癖を我慢するとどうなりますか?モヤモヤするとありますが、いてもたってもいられないような不快感、自分の「こだわり」が崩れてしまうことへの強い不安感などはありますか?
あるいはそれに似たような心情はありますか?
そしてその不快な感覚を打消すためにその癖をしてしまいますか?
録音まで考えるくらい一語一句正確に思い出せなきゃ気が済まなくなった原因、語尾が「~‘よね’」か「~‘よな’」かがはっきりしないとモヤモヤするようになった明確な原因って思いあたりますか?(心因的なもので、確実に「これだ」と思える原因)

そういう不快感や不安感はまったくなくて、純粋に知的探究心や向学心などの前向きな欲求でやりたいのなら問題ないと思います。
だけどもし上記のような不快感や不安感があるのなら、やはり病気の可能性が高いと思います。
何より今の状態は苦痛ですよね?やめたいのにやめられないし、不合理なことだし。


録音はかなり難しいと思います。もし録音しているのが相手にバレたら?必ずバレる時はくると思うんです。友人や恋人同士の会話で質問者さんが録音していると知れたら、相手との関係が壊れます。
それでも何とか手段を考えて持ちこたえようとしても、いつか破綻する時がきます。私のようにいつか突然治る時がきたとしても、その前に大事なものをたくさん失います。

とにかく一度、病院に行ってみることをおすすめします。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
また、こんな私に真剣に回答して頂いて本当に嬉しいです。
こんな癖の人に出会った事がなく真剣に相談した事がないので、本当に助けられています…

私は、どうでもよい質問をする癖もあり、その時の状況を頭の中で出来るだけ正確にイメージしたくなります。
「こんな事があったんだよ」と友達が言えば、その出来事を普通の人なら聞かないような、〇〇君がどうしてどうなったの?とか、なんでそれが分かったの?なんでそれを知ってるん?
といった具合に「なんでなんで?」というのも多いです。

でも、この癖が勉強に向く事もよくあります。
社会などは、覚えるのではなく、こうなったからこうなったという風に流れや、きっかけを探るので成績は良いです。

国語は文章が論理的におかしければ、批判的に考えて頭の中でディベートの様に作者はこう考えているけど、論理的にはこうだ!!とかしてしまいます。国語も成績は良い方です。

数学は、公式とか覚えれば良いのに意味を理解しなくちゃ、気持ち悪いんです。
試験前とかでも1つの公式に何時間も考えた事あります……
あきらめて要領が悪いし覚えるだけにしようと思っても、「あきらめる」という事が嫌なんです。

一字一句思い出そうとしている時でも心の中では、(忘れてしまったんだから仕方ないぢゃないか!!)と思って一旦あきらめた後でも、
しばらくたつと「やっぱり諦めるのは嫌だ!!」とうじうじ考えてしまうんです。
不安感とはまた違うような気がします。
いつもいつも諦めがつかない訳ではないんです。
諦められる時は「次は忘れないように、時間が経たないうちに思い出したくなりそうな言葉を繰り返して忘れないでおけば良いぢゃないか!!」って自分を説得できるんです。

でも思い出せない時はやっぱりイライライライラします(´Д`;)
いつのまにか自然に忘れている時もありますが…

まとめると、この癖は、「頭の中で詳しく詳しくイメージしたいっていう願望」→「どうでも良い質問」→「しばらく経ってから思いだしたくなる」→「思い出せずにイライライライラ」の繰り返しですね…

補足の事なんですが、せっかく私の為にと教えるのを控えて下さったのですが、細かく細かく聞く癖を辞めるきっかけにしたいと思います。

だから、申し訳ないです…
前の補足の回答頂きたいです。
特に会話で言葉にできればスッキリしたとおっしゃっていましたが、独り言で言葉にするのではなぜダメだったのかを、よく教えて頂きたいのです…
様とのやり取りが正に私の癖の象徴ですね。
でもこれからはしっかりしなきゃと思います。
録音される友達も嫌ですもんね…

お手数を掛けますがどうか回答頂きたいです

補足日時:2008/11/04 17:50
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この回答へのお礼

前回の補足、10個も質問がありますが、どうか回答いただきたいです。
doukeshi_には本当にご迷惑をおかけしています…
甘えてしまい申し訳ないですが、10個の質問よろしくお願いします。

独り言で言葉にするのではなぜダメだったのかだけを回答いただくとイライラしてしまいそうで…
一回で、スッキリしたかたんです…
本当に変わり者ですみません。
でもこれをきっかけに本当に努力したいのでお願いします
申し訳ありません

お礼日時:2008/11/04 18:02

ANo5に追加です。



何時も行っていることなので、忘れていました・・
日常的過ぎて・・・

質問者さんは、一言で言えば、過去の言葉のあれこれが気になると理解すれば良いでしょうか?

私達は・・・言葉を話すとき(声を出すとき)、これを話そう、あれも話そうと思うばかりに、大抵の場合自分に注意が向いていません。

それは、頭の中でイメージした事と、実際に発せられた言葉が違う・・と言う事があって、分かる事があります。

私は小学5年だったか6年の時だったかに、最初にその様な事がありました。
もちろん、当時は自分の頭の中でイメージした事と、実際に発せられる言葉が違うなどと言う事がある、などは知りませんから、同級生と○○と言っておかしい(話が通じない)、嫌自分は△△と言ったと争いになりました。
その件以来・・言った言わないで結構長い間口を利かない期間がありました。

何故、その様な話をするか・・ですか、自分のイメージしている事と、実際に発せられる言葉(声)との間にずれがある・・事を知って、妻にその事を話した時に、あなたは時々意味不明の事を言うと言われたのでした。
それを告げると不快になると思うので黙っていただけ・・との事でした。
それ以後妻は、チェックを入れてくれます・・・
すると、自分がイメージしたこと(この言葉を言おうと思った事)と実際の言葉とが違う事が結構あるのです。

指摘された時には、この様に話そうと思っていた・・と告げると、何々と聞こえた・・と、ビックリする様な、全く関係のない言葉の時があるのです。


途中ですが、出かける準備のため、続きはまた夜にでも・・・
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