江原啓之さんの講演会に行った時不思議な体験をしました。

Question

今日は！2.3年前の話ですが今思い出しても不思議に思うので質問をさせてもらいます。
以前より江原さんのファンで講演会に行くときの事なのですが、その日は曇りで肌寒く、出掛ける支度をしている時にお腹の調子が悪くなりました。
せっかく江原さんの講演会なのに大変！！と普段はかないガードルを冷え防止にはいたのです。
そしてJRに乗り込んだところだんだん気分が悪く吐き気がしだして、何回かもう降りようかと悩みながら何とか頑張ったのです。
駅でもしかしたらガードルのせいかも？と思い脱いでタクシーで会場に向かったのですが、今度は頭痛が。。
それでも何とか講演会を楽しむ事が出来ましたし、歌っている江原さんの右肩あたりが金色に光っていて、衣装かな？照明かな？なんで右肩だけだろうと、不思議に思ったのです。
そして翌日目覚めたら激しい腰の痛みで立てないくらいです。
終わったはずの生理が突然はじまったのです。
きっと体調不良だろうと思われるでしょうが、風邪でも何でもなくあの不正出血もあの時だけなのです。
今でも思い出すと不思議だな～と思うのですが思い過ごしでしょうか？
宜しくおねがいします。

michael-m · Accepted Answer

＞ところであまり急激に解毒剤を飲むのもつらいので日々効果的な毒だしの方法がありますか？
＞昔JRで通勤してた頃満員列車でよく気分が悪くなっていました

リアルな毒出しなら、私は温泉（都内の深層塩泉）とキムチなんですが…

通勤中の具合悪さの原因は幾つかあります。
（私も、東京に出る事が出来難くなってきています。）
一番の原因は自分のテリトリーに人が入り込む事。
人は誰でも自分の周囲にテリトリーを持っています。
エバンゲリオンに出てくる「ＡＴフィールド」はこれを表したもの。
この中に人が入り込むと、大きなストレスを受けます。
・そのほかには他の人の波動。人は皆、固有の振動を持っています。
この振動（周波数）に拮抗する振動を持った人が来るとストレスを受けたり、思わぬ失敗したりします。逆に相乗する人ならラッキーなことがあったりします。
霊的に敏感な人は、他人の波動によって自分の波動をかき乱されるので。気分が悪くなります。
霊能者の多くが人嫌いだったりするのはこのため。また自分の波動を乱されぬように我侭だったりします。
江原さんの傍若無人を噂されるのは、これによります。原因が判ればどうって事ないですね。
でも有能な霊能者に偏屈が多いのは事実。私の知っている人はみんな酷く我侭で変人でした。
磨かれれば、これらの傾向は強くなりますが、敏感と霊能とはチョット違います（長くなるので解説は止めます）

・霊的なデトックスは、一つは環境。清純な自然に触れる事。自分に合ったスポットを見つけること。
東京近郊は田舎より自然な公園や木の多い寺社が多いですから、探してみてください。（お寺も墓地が分離されていて、離れて居れば大丈夫です。逆に「霊場」「修験場」と呼ばれるところはＮＧが多いです）
・何気ない時にチョット江原さんを思い出すきっかけを作る事。
定期入れや財布に雑誌の切り貼りを入れるのもいい方法です。
思う事でもエネルギーを受ける事ができますから、波長が合ってきます。（ただし、追っかけというのはダメです。むしろ顔を思い出すだけのほうが効果的）

・ただし、デトックスで霊的に清くなりすぎると、敏感になりすぎて逆に辛くなります。
「清い川に魚は棲めない」の言葉どおりです。
何か一つ、世俗的な趣味を持つ事。
霊能者や神に近いものが、驚くような癖や人に言い難い趣味があるのはこのため。
江原さんの声楽はいい例。
悪い例としては悪徳教祖による性犯罪。（スターウォーズみたいですが、結局彼らは陰の世界に流されてしまったんです）
美輪さんは特殊な例。でも、秀でた人にゲイは多いんです。

noname#74145 · Answer

#10です。
お節介かも知れませんがもう一度冷静に考えてみると

曇りで肌寒い日におなかの調子が悪くガードルで体を締め付け電車に乗ったら腹痛と頭痛が起きた。色んな照明設備がある会場で壇上の人の肩が光っているように見えた。翌朝体調が更に悪くなり出血も有った・・・・・ですよね？

これを他人に起こった現象だと考えて客観的に見ればclg93830さんも「え？一体それのどこが不思議なの？」とお感じになるかも知れません。
まして可能性として生霊、波動、霊的なもの、憑依霊、低級霊、霊能力・・・・・すんなり納得できますか。
様々な意見が有るのは良い事だとは思いますがご自分の事ですからどうか冷静に判断してください。

はっきり言いますが体調不良の原因を霊に求めるなら風邪を引いたのも、虫歯になったのも転んでひざを擦りむいたのも二日酔いも食べ過ぎて太ったのもすべて悪霊で説明できてしまいます、まあ便利と言えば便利ですが。
何でもそうですが相談事は沢山の色んな価値観を持った人に行い冷静に客観的に判断すること、これにつきます。

noname#74145 · Answer

何が不思議なのか今一良く分からないのですが生身の人間ですからそのような事が有っても別に驚く事は無いのでは有りませんか？

オカルトに関心の有る人は何でもそれに結びつけてしまう傾向に有りますが冷静に考えてみれば別の見方が出来ると思いますよ。

michael-m · Answer

人は生きている間に多くの埃をかぶってきます。
表現はいろいろありますが「身体の毒素」にします。
江原さんのオーラを受けるとか言霊に触れるという事は、いわばデトックスや良く効く解毒剤のようなもの。
その影響は「行こう」と決めたときから始まります。

幾ら良薬でも、匙加減を見ずに飲んでしまえば、効きすぎてしまったり、一度に毒素が出てしまって、かえって体調を崩すという事があります。
貴女の場合もこれに近い状態だったのでしょう。

私は別のところで同じような方を何度も介抱した経験があります。
中には「こんな目に遭うなんてとんでもない」とそれきりの方もいらっしゃいますが、多くの方は次第に楽になり、中には「こんないい事があった」などと話してくれる方も居ました。
よく身の回りなどを見回してみると、大きく変わった事が見つかるかもしれませんね。

私の母が何度か江原さんの講演に行っているようです。でも、残念ながら母には効果がないみたい。妻が付き添っていくのですが、帰ると、とても良かったと話してくれます。

hahiro · Answer

江原さんは講演（スピリチュアルヴォイス、スピリチュアルタイム）をする時に、念入りに会場を祓い清めるそうです。お経や祝詞もあげるそうですし、会場には塩を撒くそうです。

また、自分の個室には簡易な神棚を祀り、きちんと祈るそうです。

そういういわば聖なる空間に行くに際して、質問者様に何らかの憑依霊がついていた場合（生霊の可能性もあり）、質問者様が会場に行くのを邪魔したがったとも考えられます。

mana27109 · Answer

no.5です。
江原さんに限らず、霊能力のある方は、その人に、
そのような力があるわけでなく、その人についている神仏の力で、
見えないものが見えるのです。

もし右肩の光が、演出でないとしたら、
神仏の力が働いて見えたのでは、ないでしょうか？
そのために、悪いものを体から出して、浄化し、
江原さんの光を受けやすくしたのかなと勝手な想像ですが、
思います。
その講演会から、よい方向に向かわれたのなら、
良いものだったと思っていいのではないでしょうか？
もし、質問者さんが、
どうしても何だったのか気になるようでしたら、
多摩に霊能者さんがいらっしゃいます。
祥雲　陽春　と検索すれば出てきます。　
１万円前後かかりますので、何かよほど困ったことがありましたら、
ついでに聞いてみるのもよろしいと思いますが、
この質問のためだけに、高いお金を支払う必要もないと思います。

「触らぬ神に祟りなし」という言葉が、ありますが、
純粋に信仰を追い求めると、稀に、信仰を試すために、
神が苦しみをわざと与えることがあります。
「不思議なことだったなあ」という程度に受け止めるのが、
よろしいのではないかと思います。

mana27109 · Answer

普通に考えれば、体が、詰まっている状態から、
出す働きをしたということです。
嘔吐の前は、頭痛を伴いますが、出してしまえば、頭痛は治まります。

江原さんの講演に行くことができたのですから、
邪魔するものではないですね。
邪魔するものならば、行かせないです。

下痢や嘔吐は、体から悪いものを出そうとする作用です。
つまり、浄化作用です。
講演は、出すものを出されてから、
お聞きになられたことと思いますが、どうでしょう？

江原さんの右肩に光るものが見えたそうですが、
体が、浄化したために、見えたのだと思います。
あなたを守っているもの（たぶん霊ではないと思います。神仏系かも？）が、サインを送っているように思います。
私自身も摩訶不思議な体験をいろいろしていますが、
不思議なことだったとだけ、思うように心がけて、
普通に生活しています。

nande11ji · Answer

No.4です。
＞あの時期色んな悩みがあり藁にもすがる思いで講演会に出向いたのですから。

そういった精神状態だったら、極度の緊張で精神的な影響により体調を崩したのかも知れませんよ。先生も“病は気から”というような事は時々言っておられます。人は霊、精神、身体の三つの要素があり、どれかに異常があった時病になります。質問者さんの場合精神に原因がある可能性大かも知れません。

低級霊を寄せ付けない為には、根本的に心の在り方を変えるしかありません。どんなにお祓いをして、それが効果があったとしても一時的なもので、あなたが根本的に変わらない限り新しい低級霊が寄ってきます。自分が高級霊に愛されるような姿勢になるしかありません。

それには、先生の指導霊の霊言集である『スピリチュアルメッセージ』や『シルバーバーチの霊訓』などを読んで、光の世界を理解して行かなくてはなりません。そして気持ちを明るくしていけばいいのです。

霊と精神についてはそれでいいでしょう。身体そのものに何らかの異常がある場合は、ちゃんとお医者さんに行く必要があります。

nande11ji · Answer

あなたに低級霊が住んでいた場合、明るい波動に当りたくない為、何とかしてあなたが先生に傾倒するのをやめさせようと、妨害しているのかも知れません。

あなたが明るい前向きな精神でいる限り大丈夫です。暗い霊は居心地が悪くなって、そのうち出て行くでしょう。
心深くまで低級霊の言いなりになって、明るい波動に何だかんだと文句をつけるようになったら、暗い霊が寄って来て重い精神になります。

motacilla · Answer

江原さんじゃありませんが、似た体験があります。
　占いは半信半疑なのですが、3年に１回くらい江原さん系の人に観てもらう事があります。自分的には実績があるのでその方の事は信じてるのですが・・・。

　ただ、4回行って4回とも、まともに行けてないんですよ。大抵は電車の事故や遅延。
　行き先を調べた占いサイトの情報の「電車＊＊行きに乗る」が逆方向で２時間ばかし遅れるという合わせ技もありました(印刷していたので問い合わせた所、間違って古いデータを上げてしまったそうで、私がプリントアウトしたその日の数時間だけ、間違ったものがアップされてたそうです。言い訳かもですがね)
　目印にしている建物が前日に全焼していて、迷った事もあります。

　勿論電車なんて何百人乗ってるものが、ワタクシが占いに行くというだけで何十分も止まったりするはずは、ございません。ワタクシが占いに行くというだけで建物が全焼したりするなんて不謹慎な事も考えておらず。
　それは分かってるのですが、何だか占いに行こうとすると、妙に「間が悪い」んですよね。
　普段電車の遅延なんて、滅多に遭わないのに。

　人間が、普段それに気づかず生活をするように定められたものに触れに行くという行為は、何らかの歪みを作って然るべきなのかな？と思ってみたりします。
　人間を作った存在が居るとしたら、多分「霊的なものは見えてはいけない」という設定で作ってると思うんですよね。

江原啓之さんの講演会に行った時不思議な体験をしました。

＞ところであまり急激に解毒剤を飲むのもつらいので日々効果的な毒だしの方法がありますか？

#10です。

何が不思議なのか今一良く分からないのですが生身の人間ですからそのような事が有っても別に驚く事は無いのでは有りませんか？

人は生きている間に多くの埃をかぶってきます。

江原さんは講演（スピリチュアルヴォイス、スピリチュアルタイム）をする時に、念入りに会場を祓い清めるそうです。

no.5です。

普通に考えれば、体が、詰まっている状態から、

No.4です。

あなたに低級霊が住んでいた場合、明るい波動に当りたくない為、何とかしてあなたが先生に傾倒するのをやめさせようと、妨害しているのかも知れません。

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