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ネット右翼批判のサイトを教えてください。

僕は、ネット右翼は大嫌いですが中国共産党も大嫌いです。

差別発言を繰り返すネット右翼は中国共産党と同類です。

ネット右翼が主張するような国家というのは、
結局最後は彼らが批判している中国のような国家主義的な国の行き着くと思います。

僕は国家主義や排他的なナショナリズムが大嫌いですし、

愛国主義教育にも反対です(憲法9条については、自衛隊の存在を認めると言う風に第2項を変えるなら、別にいいかなともいます。最低限度の防衛力は必要でしょう。ただし、武力だけでは平和は守れないと思います。武力だけに頼る平和は危険な平和だと思います。第一項の戦争放棄は絶対変えてはいけないと思います。むしろ、もっと強化すべきと考えてます。竹島を武力奪還なんて戦争ボケとしか言いようがありません。核武装も反対です)。

しかし、愛国心はあります。

自虐史観とか反日史観とか言わずに自国の負の歴史(日本だと先の大戦でアジアの人に苦痛を与えたという事実)とちゃんと向き合い、自国のいい所や誇れる部分をちゃんと言えるのが愛国心だと僕は思います。

「日本は先の大戦でこんな残虐をし、アジアの人々に苦痛を与えた。だから、日本人であることが恥ずかしい。それでも日本を愛せますか?」と聞かれたら
僕はこう答えます。
「はい。愛せます。確かにアジアの人々に苦痛を与えたというのは紛れもない事実ですし、その事実とちゃんと向き合う義務はあります。
しかし、その部分だけが日本の全てではありません。アニメや日本食などの日本の文化が世界に発進されているなど、日本には誇れる部分もたくさんあります。ですから、いい部分も悪い部分も両方見ることが大事だと思います」と

自国の負の部分を隠すのは愛国心ではありません。
それは、自慰史観です。
先の大戦はアジア解放の戦いでは断じてありません。

特定アジアの人々に対する差別的な書き込みをし、”韓国は植民地支配を感謝しろ”とか”先の大戦はアジア解放の戦い”とか主張する
ネット右翼にフリーチベットと叫ぶ資格はありません。

彼らがフリーチベットと叫ぶのは人道主義とかからではなく
単に中国を叩くネタが欲しいだけです。

”差別的な発言や書き込みをせずに、アジアの人々に迷惑をかけたという事実とちゃんと向き合おうという人こそフリーチベットを唱える資格があります”

チベット弾圧も断じて許せません。

フリーチベット!!

A 回答 (8件)

軍事板常見問題&良レス回収機構


http://mltr.ganriki.net/index02.html
はいかがでしょう?

【質問】 ウヨクからはサヨクと呼ばれ,サヨクからはウヨク呼ばわり.  そんなあなたはいったいだあれ?
【回答】 哀しい軍オタ
http://mltr.ganriki.net/faq99a03.html#02736
といったようなサイトで,珍説に関する限り,右も左も容赦しません.

 ちなみにチベットFAQもあり.
http://mltr.ganriki.net/faq18m.html
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参考意見ですが。


まず、ネット右翼というのを明確に定義付けされていないのが現状なので、ネット右翼を総合的に批判・批難したサイトってのは無いと思いますよ。
まぁ、ネット右翼に批判・批難というか脅威を感じているのはマスコミ各社なようですね。
朝日や毎日は批判にさらされますし、産経や読売は領分を侵されたり主張がねじ曲げられたりしますしね。
そう言った意味では、各新聞社が出す言論雑誌には時々ネット右翼批判の記事が載りますね。

とはいえ、何を持ってネット右翼というのかは結論が出ていませんし、ネット右翼批判は、批判の為の批難になっていて無意味です。
そもそも、ネット右翼という言葉はマスコミが勝手に付けたレッテル貼りですし。
時にネット右翼と言われる人の意見でも、右翼的でもなんでもなくてただの屁理屈・わがままな場合も多々ありますしね。
※最近は右翼・左翼というのも相手を非難するためのレッテル貼りツールになってますしね。

ということで、ネット右翼批判なんて無意味な言葉に踊らされず、一つ一つの問題に対して正しい情報を集め、自分の意見を醸成していったら良いと思いますよ。(これを「情報リテラシー」といいます。)
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 回答ではなく、参考意見です。



 質問の欄に書かれた表現自体は挑発的ですが、反国家主義・人権重視というのは、極めて普通の考え方です。

 政治的には、一般に『リベラリズム』と呼ばれている考え方で、国家権力を必要最小限に抑え、個人の自主性・倫理・道徳に基づいた活動によって社会を成り立たせるというものです。世界的に見れば、先進国でもっとも一般的な考え方と言えます。(後で述べるように、各国単位でみると、ナショナリズム・国益重視の人のほうが多く、現在のところ常に政治的主導権をとることは、あまりありません。)
 地域活動を行っているNPO団体を運営する人の多くが、このような考え方をしています。

 ナショナリズムというのは、社会的に未熟な多民族国家や地方間の対立国のある国・分裂国家(中国・朝鮮)など、統一国家として完成していない国では、国家統一のための『必要悪』となっている面があります。(他国と協調することが難しくなります。)

 第二次世界大戦以前のように、経済が国家規模で国政のコントロール範囲であったときは、ナショナリズムでも国民生活に大きな不都合は生じませんでした。
 しかし、経済が世界規模になり、国家主権を超えて広がっている現状では、国民生活を守るためには、国家を越えて協調する必要があります。
 この国家間の協調を、ナショナリズムは難しくする負の力となり易いのです。

 多くの藩から出来た江戸時代の政治体制から、明治維新で統一国家になったことで日本は世界の中の有力国家になれました。
 今以後の未来の世界を考えれば、ヨーロッパが民族国家の枠を超えて、共通通貨「ユーロ」を使うように、国家を超えた考え方で政治を拡大できる地域が豊かになります。(経済規模が大きいほど効率が良い)

 分裂国家である中国や韓国が、必要悪として民族主義を政治の道具として使うことに感情的に反発して、統一国家として十分に機能している日本に民族主義の強化を持ち込もうとするのは、時代の逆行でしょう。

 各国家単位でみると、ヨーロッパ以外は、ほとんどの国で「ナショナリズム」を信奉する人が政治的に一番多いといえます。しかし、先進国ではその次に多いのがリベラリズム的な考え方をする人々です。

 どの国のリベラリズム的な考え方の人も、考え方の基本は同じですから、同じ立場で協力・協調できます。
 それに対して、ナショナリズムは「国が違えば、基本的に一致することは不可能」です。中国の国益を重視する中国人と日本の国益を重視する日本人とアメリカの国益を重視するアメリカ人とが、ある条件下で利害が一致して同じ行動を取ることはあっても、基本的に同じ考え方をすることはありません。相手の利益は自分の不利益なのですから。
 結果的に、各国家単位では二次的な政治勢力であるリベラリズムが、世界的には最も多いということになります。(当然世界の過半数ではありません。)

 リベラリズムは、個人の自主性に基礎を置いていますから、大変に幅が広く、それぞれの具体的な問題に対する考え方も色々ですので、「リベラリズム」として、政治全般を網羅したサイトはきわめて少ない反面、環境・防災・福祉・難民・差別などそれぞれのテーマについては、リベラリズムに基づいた多くのサイトが存在します。
 リベラリズム的考えを持つ人は、個人の自由を尊重する人が多く、ネットで政治的テーマを扱っていても、ネット右翼の投稿も受け入れて、両論併記で運用していることも多く見られます。
 
 リベラリズム全般として、一例だけですが以下にURLを記載します。特にネット右翼批判サイトというわけではありませんが。

http://www.rui.jp/

 ネット上の文字で他人の基本的考えを変えることは、ほとんど不可能です。リベラルな人の多くがNPOなどの、顔を見て行う地域の身近な活動から、社会を変えていくのが本筋と考えているでしょう。

 私の個人的見解ですが、チベット人権問題を本気で扱っている人は、概ね反ネット右翼的ではあっても、それをネット上で意見表明することはないでしょう。
 実際に人を動員して実践しようという立場から「チベット問題」を扱うとき、反ネット右翼というというのは脇道で、本筋のチベット問題の解決をややこしくするだけですから。

 ネット内でただ存在を誇示するのが目的なら別ですが、実際の社会で実践することが目的の場合、多くの考えを許容し問題点一つだけに絞るのが本筋です。

 セーブチベットネットワーク
 チベット問題を考える議員連盟:民主党・自民党議員が参加。
 民主党鳩山由紀夫議員もメンバーですが、当然反ネット右翼のはずですよ。
http://save-tibet.net/about/index.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3896862.html
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私は自分が生まれる前のことは正直誰の言うことも信じられません。

だから(日本だと先の大戦でアジアの人に苦痛を与えたという事実)が事実かは、存在する全ての資料を自分で見ないと判断できません。今の状態ではどちらの意見でもそれなりの資料を見せられれば割と筋が通って見えます。学校の教科書も完全には信じてないです。
ただ、いわゆる右翼 の主張を見ると、日本には全く、全然、何一つ、負の要素が無い様に言いますよね。それに関してはおかしいと思わずにはいられません。

今の現状では、公平な立場 が存在しなくなっていると思います。公平な立場から唱えた意見が、すぐに右か左に振り分けられてしまうからです。
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ご自分で作られたらいかがでしょうか。

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ここまで自分の意見を語られてしまうと、紹介しようにも合致するサイトがないのですが……。


少なくともあなたの意見には賛成しかねる点がかなり多いのですが、それに賛同してくれるお仲間がほしいのか、それとも真面目に討論したいのか、主張の裏付けがしたいのか。質問の部分をもうちょっと明確にしていただけませんか?
二行目以降は全部不要でしょう。
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なんか質問に託けた自己主張って感じだけど、まあいっか。



まず「中・韓を批判してる」サイトをピックアップする。根気よく選り好みしない!
で、その中のサイトから「ネット右翼批判」してるサイトを探してみる。逆転の発想でしょ。
テレビに出てる評論家が狙い目かもね。少なくても「ネット右翼」じゃないしね。

中・韓に厳しい「勝谷誠彦氏」のサイトはどう?彼は左翼って話をよく聞く。
http://katsuyamasahiko.jp/
反自民だし、あの社民党の辻元議員ともお友達関係だそうです。
それでも、極左からは右翼って言われるらしいけどwww
ただし、情報を得るにはお金がかかるそうです。
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 そのようなサイトは・・・・個人のブロクならともかく


ホームページとして活動してるところは皆無じゃないのかなぁ・・。

反、ネット右翼ならいくつもあるけど
例えるなら「9条の会」とか・・・
 しかし、反右翼的な立場をとりながら、チベット問題を取り上げるサイトって自分以前、検索しまくりましたけど正直 皆無でした
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この回答へのお礼

>反右翼的な立場をとりながら、チベット問題を取り上げるサイトって自分以前、検索しまくりましたけど正直 皆無でした

そうですか。海外では、左派もチベット問題を大きく取り上げているのですがね。

回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/11/04 22:58

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