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江戸時代、遊女の洗髪は月に一度だと聞いたことがあります。遊女といえばあの豪華な髷が思い浮かびますが、あの髷も月に一度の洗髪の時にしかお直し出来なかったのでしょうか?
結構しっかり結ってあるとは思いますが寝たり起きたりをひと月していれば絶対にほどけて崩れてくると思うのです。
洗髪とは別に、髪結いの方は、崩れてきたりとか気分転換とかで何度か
変える事はできたのでしょうか?

A 回答 (2件)

#1です



花魁については詳しくないのですが
歌舞伎などを見ていますと
花魁のランクで髪型をが違ったことも考えられます
間近で見たわけじゃないので髪飾りの差だけという場合も有るかもしれませんが

またまた舞妓さんの場合ですが
黒引きにはこれ
襟変えの前はこの髪型と決まっています
お休みの時には簡単な髪型にすることはあると思いますけど
お店に出ているときは髪形は決まっていると思います

掲示板あるようですけど
聞いてみます?
http://kyoto.cool.ne.jp/tukasa21/
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こんにちは



舞妓さんも解きません
地毛ですけど
痒いところは櫛の先で
http://diva.ocnk.net/product/504
とんがった方
これで掻きます

崩れてくる部分は櫛の方でとかして
椿油やびんつけ油で固めます

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
では結い方を変える事は出来たのでしょうか?
今回は島田を結ってみよう・・・とか。
できたのであればそれはやはり月に一度の洗髪の時のみなのでしょうか?

補足日時:2008/11/07 15:39
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