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勤めていた会社が10月末に民事再生法を適応してしまいました。
当方、小売業の従業員(売り場)です。
11月上旬に裁判所に申請をして、今週の半ばに債権者説明会があったようです。
(数時間で終わったようですが詳しい内容は聞かされていません)

いまいち民事再生法というのがよくわからないのですが
(会社側からは一部報道にあるように再生法適応=倒産ではない
給与も出るし保険証も問題なく使えるので安心して欲しいとしか説明がありません)

ちなみに8月末で負債は110億円だそうです。

今後は従業員としてはどのような事が想定されるのでしょうか?

インターネットでいろいろ調べていますが、会社更生法と違い現役員は代わらないとか
昔の和議法を改善した法律だとかしか載っておらず、イマイチよくわかりません。

110億円の借金を返せないから裁判所の力(?)を使って借金を踏み倒すんでしょうか?

詳しい方
1.この民事再生法を適用したことによって今後代わること
2.社員としてこうしたほうがいいということ(あれば)

教えてください。
本当に不安です。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

従業員が退職に追い込まれ、給料が払われなくなる…… ということがあるのかどうかわかりませんが、仮にそうなってしまった場合には、未払賃金立替払制度が使えます。


会社が倒産した場合に使える制度で、民事再生も含まれます。
明細など、給料に関する記録は取っておいたほうがいいかもしれません。

参考URL:http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/t …
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いつも貴社にはお世話になっており、私も新聞で見てびっくりしました。


私自身は再建を信じておりますが、取引先には手控えるところもあるようですね。
さて、今後は

http://www.lawjapan.net/minji/

こんな流れになっていきますけど、貴社のような業態ですとどこかの子会社になるのではないかな。
貴社の場合、黒字倒産でしょ、不渡りが出てしまえば銀行取引停止で、営業できないから先手を打ったと見ています。
業界全体が再編ですから、先般Iと合併し損なった、Yなどが出てくるんではないかな。
このままいけるかどうか、微妙なところと私自身は慌てずに様子を見ています。
ご質問者も待遇は悪くなると思いますし、リストラなども考えられますけど、年末という時期もあるので、転職も考えつつ頑張るしかないのではないかな。
しかしお宅もとなると、他社も苦しいでしょうね。
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