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デノンとマランツのアンプは
デノン・・・押し出しが強い。中低音の充実。
マランツ・・・きらびやかな中高音。透明感のある音質。
と言われますが、
CDプレーヤーの方は、どういった傾向で
音作りがされているのでしょうか?

A 回答 (2件)

どちらも持っていますので大まかな傾向を。



DENONはどちらかというと音像重視。低音の解像度が高く、安物の古い1bit系DACのプレーヤーではただの低音の塊にしか聞こえないのが、DENONだとそれがどんな楽器でどこで演奏しているかまでわかる感じです。
反面、きつい音も平気で出します。
私は主にジャズやロックを聴くのに使っています。

マランツは音場重視で、空間の再現性に優れています。また女性ボーカルの伸びもよいですね。若干押しが弱いです。
女性ボーカル曲やクラシックはマランツを使っています。

おおむね、質問者氏のイメージに合致しているのではないでしょうか。
以上はどちらも中級機で、かつ私の個人的感想ですから、上位機ではまた違ったイメージになるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます。
yamaro様 biwa-plus様 お二人のご回答を参考に致しまして再質問させて戴きます。宜しくお願いします。

お礼日時:2008/11/11 15:19

昔DENON DCD1800Rを持っていましたので、その感想を申し上げますと、ご質問のとおり押しの強い低音が魅力でした。


デノン・・・(個人的にはこの社名は嫌いでしてデンオンの方が馴染みが有りますね)のトーンカラーは力強い低音で、このあたりは一貫していると考えてよいと思います。
マランツは視聴しだけですが、低音が柔らかい音だったと思います。綺麗な高音はヤマハやラクスマンあたりで、中高音はビクターでは無いでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます。同件で再質問させて戴きますので宜しくお願いします。

お礼日時:2008/11/11 15:15

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