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息子は、色が分かりません・・・赤色を指差して、これは、何色?と言うと息子の好きなミニカー(色が赤)の名前が出てきます。どの色でもそうです。色の名前だよと言うと分からないと答えます。いくら教えてもこんな感じです。
果物も同じです。いちごをどうしてもりんごと言います。どうしたら息子は覚えてくれるでしょうか?

A 回答 (7件)

2センチ角に切ったの緑色の色紙20~30枚の中に 1枚だけ同じ2センチ角の大きさの赤い色紙を混ぜて そこから 赤い色紙を選ばせてみてください。


赤の中に緑、茶色の中に緑、ピンクの中に灰色、黄緑の中にオレンジ・・・など明度の近い組み合わせでもいいです。
色をたずねるのではなく 「この中で 違うのは どれ?」
というような質問です。
もし 選ぶのに 時間がかかる。または、間違える。分からない。
という結果でしたら お知らせ下さい。
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同じく3歳10ヶ月の息子を持つ父親です。


数ヶ月前に全く同じやりとりをしました(ミニカーの件)。
いちごとりんごのケースも同様です。

最近あまり気に留めてなかったのですが、先日「ゴーオンジャーふりかけ」を買ってきたところ「アカオンジャーのがいい!」と好みで指定するようになりました。
数日たって、ためしに「今日は何色?赤がいい?黄色がいい?」と色で指定すると本人の希望通りの色がついたパックを選びます。
いつのまにか色の認識ができるようになっていました。
キャラクターの名前に色の名前がそのままついているのが良かったようです。参考になるかどうかわかりませんが、お試しになってはいかがでしょうか。

ところでもしやあなたは私の奥さん・・・笑)
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ミニカーが好きなんですね!良いですねぇ男の子!!ミニカーの名前は何台も言えるんですか?子どもは好きな事、興味のある事はどんどん覚えますからね~



我が家の娘(4歳)は『ピンポーン大正解!』と言われるのが大好きで、クイズ形式で色を覚えていきました。今でも間違える事はありますが子どもですから間違えるぐらいがちょうど良いです!果物は会話の中でしか教えてないです。『これなぁ~に?』『いちご』『んっ!いちごおいしー』果物も間違えますが…まぁまぁまぁ。。(^^;;

こう教えなさい。とゆう答えは無いと思います。その子その子に合ったペースと覚え方があり、大切なのは《教え、覚える》ではなく《遊び、身に付く》だと思いますよ!

発達障害などがあるわけではないのですよね?赤と青やリンゴとイチゴの区別もつかずにバージンロードを歩く人は居ませんヾ(^▽^)ノ色が覚えられないのは個性!ミニカーの名前が言えるのは才能!!

覚えなきゃと思うと余計に覚えられなくなっちゃうので気楽に行きましょっ(^-^)v
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もしかすると 色弱かもしれません。


赤と緑を混同する場合が多いです。
あと 薄いピンクと灰色の区別がつきにくい等。
色紙を見せて確認してみると いいでしょう。
結果色弱だったとしても 驚かずに 冷静に息子さんに接してあげてください。
りんごは赤 いちごも赤 クマは茶色 カエルは緑・・・と

物と色をつなげて教えてあげて下さい。

参考URL:http://www.pastel.gr.jp/
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 赤いのが『同じ』だと分かっているのですね、ですからイチゴがリンゴになるのでしょう。

同じ『赤』ですものね。

小さな子に質問する場合、答え方が分からない場合もありますよ。
ですから例えば、色を教えるならば果物でなく、混乱しないように、『同じ形の色違い』を用意し、『これは赤い洗濯ばさみ』『これは青い洗濯ばさみ』というようにして、最初は全てのワードを言います。慣れてきたら、『赤いの』『青いの』で話は通じます。これは、赤。これは青。で通じるのは、さらにその先です。

それから、子供から答えを引き出す場合、最初に例文をつけるといいですよ。まず、見ててね、と言って『これは赤い糸ね。』『うん。』『これは黒い糸ね。』『うん。』『じゃあこれは何の糸?』と言う風に、助走をつけてやるのです。就園年齢になっても上手く答えられない子の多くは、質問の意味がわかってない、あるいは正しい答え方がわからないというケースなのです。先述の糸の場合ですと、助走をつけたあと、『じゃあこれは?』と聞いてしまうと、『糸!』と答えてしまう。ですから、『じゃあこれは何の糸?』と聞かねばならないのです。そしたら『白の糸!』などと答えることができるでしょう。もちろん一発では無理かも。何度も何度もバージョンを変えて(洗濯ばさみ・糸・お絵描きの花・ビー玉など色違いシリーズ)やっていると、わかってきますよ。

イチゴとリンゴ、実際に「同時に」手に取ると全然違うと分かります。
テレビや絵本で『見ただけの知識』ですと、どうしても混乱しがちです。
もうそろそろイチゴが店頭に出回る季節でもありますし『同時に与える』のも単刀直入で分かりやすいと思いますよ。きっと一発で理解されるのでは?・・

お店に言って、ママの押すショッピングカートに『りんごを入れて』『じゃが芋を入れて・・これがジャガ芋ね・・』などと、入れる役割を頼んだりすると、覚えてきますよ。大丈夫ですよ、入学までには絶対に覚えますからね・・。
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もしかしたら、質問の意味がよくわからないのかもしれないですね・・



私の娘は、自閉症の為、聞いて理解する力が弱く、実際には、理解している事でも、質問の仕方によっては?????状態になります。自閉症という事で、その症状は顕著に表れています。が、健常者のお子さんでも、ありうる事です。

まずは、色だけを認識できる物、例えば、色紙などで、これは赤だね・・と繰り返し教え、ある程度、認識できるようになってから、これは何色?と聞いてみるのはいかがでしょうか・・・

果物に関しては、繰り返し教えていけばいずれ覚えますよ。目についた時、イチゴだね、リンゴだね、と話掛けてあげれば良いと思います。
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こんにちは!自分の子達の経験からしかアドバイスできませんが、参考になればと思います。



幼児に対して「先生と生徒」のような感じで教えても、あまり頭に入らなかったと思います。「色の名前よ」と言われても、子どもからしてみると「それじゃ、色ってなに?」になってしまうと思います。
どうして覚えていったのか振り返ると、子ども本人が感じた「何か強烈な印象」と、私の「反復」ですね。
例えば質問者さんの場合だと、お子さんはミニカーに興味があるみたいなので、質問者さんが「○○ちゃん(お子さん)のブッブー赤いね」と言ってみたり、外を走ってる車を指差して「白いブッブー来たよ。次は青いブッブーだよ」とか、そういう語りかけを繰り返すことで、子どもは、なんとなく色というものを覚えていったと思います。
果物に関しては、写真や絵ではなく、なるべく実物を目で確認させて触らせる(そして食べさせる)と、記憶に残っていくみたいです。最初は何度もまちがえもしますから、そのつど「ううん、これはいちごだよ」と丁寧に訂正することが必要みたいです。
いちごとりんごを区別させるなら私ならどうするかな、と考えたのですが、例えばケーキ屋さんのディスプレイを見させて「ほら見てみて!おいしそうなイチゴが乗ってるよ!お母さん食べたいなぁ」と言ってみたり、家計に余裕があればその場でショートケーキを買っちゃうかもしれません。そういえば、もうすぐクリスマスですね?いちごのクリスマスケーキを購入してみてはいかがですか?特別うれしい経験は頭に残りやすいですから、その時に「わー、いちごがいっぱいだね!!おいしそうだね!」と何回も話しかけると、確実に覚えられると思います(^^)

追伸・ケーキを食べさせるか否かは、ご家庭によるでしょうから、せめてイチゴだけでもあげるとか、ごく少量のケーキにして残りは大人で食べるとか、そのあたりは臨機応変に調整してくださいね♪
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