アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

田村潔司がUインターの人たちに嫌われるのは当然ではないでしょうか?
Uインターの安生や若手は団体を守るため、体格も違って受け身を取るのもしんどい新日の選手と、やりたくないスタイルのプロレスをやっていたのにも関わらず、自分は対抗戦を拒否。「Uを守るため」と言っていたが、Uインターが潰れた原因のひとつに、団体のエースだった高田に「僕と真剣勝負で戦ってください!」と会場で言って、それに応えられなかった高田に失望したファンが多かったことが挙げられます。若手たちにこれからガチでやろうと自分が率先して言っていたのにも関わらず、当時唯一プロレス団体でガチやっていたパンクラスに行かないで、ヤオやってたリングスに移籍して、「回転体」とガチならできない試合をして、人気を上げる。その後移籍してきた山本喧一がガチでやりたいと申し出ると、「そんな試合がしたいなら、UFCにでも行け!」と言う。その後KOKルールでリングスがガチに移行して、勝てなくなると団体がつぶれそうなのに、辞めてしまう。そして嫌いだと言っていた、プライドに移籍。かつて弟子の「真剣勝負の申し出」に応えてあげられなかった高田は、引退試合で真剣勝負をして負ける。それにも関わらず、桜庭戦の話題が出ると、自分はそれには応えない(ジム経営のために、自分の名前が落ちるのを恐れたのでしょう)。桜庭はUインターの田村の三連戦で、初戦はガチで負けたけれど、後の二試合はきちんとブックを飲んだのに、これが真剣勝負だと逃げると思われても仕方がないでしょう。田村はとても強い選手だと思いますが、その精神性は高いとは思えません。桜庭が「素手でやりましょう」と嫌味を言うのも、当然ではないでしょうか?

A 回答 (1件)

で、意見表明はいいけど、質問は何?

この回答への補足

皆さんはどう思ってるか知りたかったのですよ。

補足日時:2008/11/18 16:15
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!