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今現在一階の4.5畳の和室の天井を剥がさず、下から2.5ミリのプリント合板『ベニア』厚さ2.5ミリ1820×910をボンドと釘で下から桟に貼り付けようと買ってきました。
重さが心配になって来ました、大丈夫でしょうか。
教えてください。

A 回答 (3件)

天井裏を覗いて見て下さい。

つり木と言って天井をつっている木があると思います。あれば大丈夫だとおもいますが、ない場合や本数が少ない場合はつり木を入れましょう。90センチピッチぐらいでいいです。2階のはりと天井板を打ち付けてある木を繋ぎましょう。プリント合板をの釘は細い物がいいです。仮釘と言って頭にブラスチックのような物がついていて、ボンドが乾いてからペンチなどで引き抜く物があります。
跡もめだたなくていいです。
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出来れば、天井裏に入れたらつり下げている木の補強(本数を増やす)などしたほうが無難です。


底目天井という板と板の間に溝がある物は、天井増し張りは止めましょう。抜けやすいです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にアドバイスを感謝します。
吊り下げている木の補強をするようにします、安全が第一ですから。
ボンドを使うとき下からベニアをT字型のもので支えて一晩置きます。
端は釘で止めて上に飾り縁をつけるようにします。
fujii812さん有り難うございました。

お礼日時:2008/11/17 13:43

 こんにちは。



<今古い天井のまま下からベニアを貼っても重さは大丈夫でしょうか>
 大丈夫といえば大丈夫ですが、
 大丈夫ではないといえば大丈夫ではありません。

 私が施工した和室の棹ブチ天井は大丈夫です。三尺間隔で入っている垂木の上に乗るのなら、人が乗っても何の問題もありません。その様に施工してあります。
 しかし、私以外の人が施工した和室の棹ブチ天井の強度を私は知りません。

 私の施工した天井は、三尺間隔で12×13、或いは13×15の垂木に
棹ブチが垂木側からビスで固定されています。その垂木は、梁や胴差しに釣木を45センチ間隔でビスで固定してあります(場合に拠っては両サイドから)。
 結果上下に天井が動くことは出来ません。が、場合に拠っては更に細かく釣り木を取り付ける場合もあるので、その上を通過することが出来ない場合があります。
 上の垂木と棹ブチは交差するような形になっていますので、垂木と棹ブチは格子状になっているということです。
 このため、私が施工した和室の天井であれば、下からコンパネ(12ミリ)を張っても下がったりしません。
 私以外の方の施工された天井は分かりません。

 ご質問者さんは、実際にご自分の家の天井裏がどのような施工のされ方がされているのかを確認する必要があります。
 歩けるようなら(完全に)大丈夫だと思いますが、その後ご判断下さい。

 

この回答への補足

有り難うございます、二階建ての一階ですので入る事は出来ません。
天井板を一部はがして、中央に釣木を足すことにします。
早速のご指導有り難うございました。

補足日時:2008/11/17 13:19
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