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線形の2次遅れ要素の伝達関数を求め、ゲイン線図と位相線図を書きました。それはいいのですが、今度は入力波形と出力波形を書く場合に、減衰係数ζの数値が変わることで
波形はどう変わるのでしょうか?ζはどう関わっていくのでしょうか?お願いします。

A 回答 (1件)

参考URLに減衰係数ζに対するインパルス応答やインディシャル応答やランプ応答の出力やその波形の変化が詳しく載っていますのでご覧下さい。



減衰係数ζが0.8~1.0より小さくなるにつれ、ステップ応答の振動が大きくなり、0.8~1.0より大きくなるにつれステップの立ち上がりがなまって立ち上がりの遅れが顕著になっていきます。

参考URL:http://ysserve.int-univ.com/Lecture/ControlMecha …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。助かりました。

お礼日時:2008/11/24 19:53

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