日本ベッグ矯正歯科学会
子供の矯正のためにいろいろと近くの歯科を調べていたら、認定医の中にも、「日本矯正歯科学会」や、「日本臨床歯科学会」などがあり、
近くの歯科は「日本ベッグ矯正歯科学会」の認定医となっていました。
私の無知で、あまり「ベッグ」という言葉は聞き覚えがなく、どのようなことなのかご存じの方、教えていただけないでしょうか。
回答(10件)
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そーですか、いろいろあったんですね。
治療のゴールは人それぞれで、医療にも当然限界があります。
顎が引いている感じが気になるという事でしたが、実際に
そういう細かい点までどこまで改善するか聞いてみると
良いと思いますよ。
治療をした先生は、「綺麗になったなぁ、成功だ」と思っても
患者さんは不満足というケースは多々あり、それは双方にとって
とても不幸ですので。
どこまで綺麗になるのか?、何が技術的に無理なのか?をはじめに理解を
しておく事は大切だと思います。
ここでの交流も終わりになってきましたが、
良い先生に出会えることを本当に祈っていますよ。
この回答へのお礼
remonpakira様、
本当に親身になってあれこれとお答をいただき、
真に有り難うございました。
いろいろといい勉強になりました。
先生探し、頑張ります(^^)/
なんとなく余談モードですが、のんびりと。。
料金に関しては、途中で止めたいとなっても通常返金されません。
私が勤めていた国立大学病院ですら半額返金をする場合があるか
ぐらいでしたので。ほんとうに慎重になさってください。
またご理解いただけているように思いますが、物事には適正料金という
ものがあります。人を数年間管理するとなるとやはりそれなりの金額と
いうのが発生します。
極端に安いのはやはり何かを犠牲にしているという事ですので
適正な料金の所でと思いますよ。
また、日本矯正歯科学会の認定医の先生というのは一つの目安でしょうね。
認定医を取るのに症例数はそんなにいらないので、技術の目安には
ならないのですが、日本矯正歯科学会の認定医を取るには最低でも
大学に2年間、通常5年間常勤として(非常勤不可)勤務しないと
いけないためそれだけ矯正に人生をかけている、
片手間ではないという証明にはなると思います。
矯正歯科治療を行う人の四人に一人が訪れるというサイトを一応
ご紹介しておきます。
この回答へのお礼
重ね重ねありがとうございます。
子供は友達の話を聞いたりして、ベッグ法を取り入れているその歯科がいいように言っています。
金額的には検査料や月の検診費も入れてトータルで70万ちょっとのようです。
半年ごとに再検査をして歯の状態の変化を見せてくれるようです。
医院の雰囲気は、以前矯正とは別の簡単な治療をしていただいた時に気に入ったみたいです。
歯科だけではなく矯正歯科の看板もあげておられます。
ただ、ベッグ法というのが聞き慣れない言葉だったので、ここで質問させていただきました。
私は以前(歯科ではないのですが)病院の雰囲気もいい、
先生も丁寧で優しい、説明もきちんとしてくれる…という病院で後悔しなければならなかった思いをしているので、
どうしても慎重になってしまいます。
紹介していただいたサイトでも、いろいろ勉強させていただきますね。
>>口もとのラインが美しくなってくれるとやっぱり嬉しいです。
>>いろいろと考えて決めなければ…と思っています
エステティックライン(Eライン)。綺麗に整うとやはり良いですよね。
一度よくなれば一生のことだからという判断ですよね。
費用対効果は高いと思いますよ。
通常の歯医者と異なり一度決めると転院は基本的にできず
また3年~5年のお付き合いとなります。
先生との相性も重要なので2~3軒行かれて院内の雰囲気を確認する
事も大切ですよ。
良い先生と出会えると良いですね
この回答へのお礼
remonpakira様、本当にありがとうございます。
何軒か行ってみて決めようと思いました。
>通常の歯医者と異なり一度決めると転院は基本的にできず
>また3年~5年のお付き合いとなります。
そこの部分があるので、患者側としてはすごく慎重になってしまって、なかなか決めるのが難しいです。
HPなどでいろいろ情報を公開してくれている医院は、患者側としてはものすごく参考になりありがたいのですが、それだけでは決められない
し…
>良い先生と出会えると良いですね
ありがとうございます。
ホントに最終的には、そこがポイントですね。
>>床矯正でしか顎を広げるのは無理なのかなぁ…
エッジワイズでもベッグでも必要であれば床矯正装置を使って
拡大してからマルチブラケットで歯を整えます。
よく床矯正をうたっている歯科がありますが、彼らが特別な道具、技術
を持っているわけではありません。
通常の矯正歯科ならベッグ、エッジワイズ問わず
床矯正装置(急速拡大装置。クワドヘリックス、バイヘリックス)
を必要であれば治療に用います。
その点は気にしなくても大丈夫ですよ。
ワイヤー治療に関しても
ベッグもエッジワイズの影響を近年では受けているため、三次元的な
治療も可能になっているとは思います。
>>11歳でまだ乳歯が2,3本残っている状態でしたの
個人差があるので、手のレントゲンを撮ってみないとわからない
部分があるんですが、年齢的に拡大が難しい年齢に入っているのは
は確かですね。
拡大だけで必要なスペースを全部確保できるか?というのは程度に
よるでしょうね。この辺は個人差、性差がもちろん大きなところでは
あるのですが。
この回答へのお礼
remonpakira様、本当にありがとうございます。
一口に矯正と言っても、いろいろとあって奥深いものなのですね。
手のレントゲンで成長がわかるとは驚きました。
勉強になりました。
最初は見た目の仕上がりや治療費だけを気にしていましたが、
今はそれだけで判断してはいけないという事もわかりました。
気をつけないと後戻りもあるので、矯正終了後も年に一度くらいの検診は必要と聞きました。
とは言っても矯正の費用は我が家にとっては高額です。
口もとのラインが美しくなってくれるとやっぱり嬉しいです。
いろいろと考えて決めなければ…と思っています。
エッジワイズ法とベッグ法はライバルとして切磋琢磨した関係ですので
双方の良い点は取り入れられています。
そういうわけで
>>ワイヤーで三次元的に広げていく
クワドヘリックスなどの急速拡大装置の事かな?と思うのですが
矯正の中で使用する装置はエッジワイズもベッグもほぼ同じものを
使っています。歯にブラケット(歯につける小さな金属)をつけて
ワイヤーで動かすときに動かし方がちょっと違うというぐらいの
違いですね、最近は。技術的には大きく違うのですが。
ワイヤーで拡大する等はあくまで枝の技術ですので、そのへんは
同じ。幹の部分が違うという感じでしょうか。
ベッグの特徴というわけではないと思いますよ。
あと細かいところを。
>>透明のマウスピース
マウスピース矯正というものですね。(インビザライン、
エシックス、クリアアライナー、アクアシステム等の呼称は商品名)
マウスピース矯正は、奥歯の噛みあわせが正常で前歯が少し乱れている
という症例にしか用いる事ができません。
使える症例だとすごく良いものなのですがかなり症例を選びます。
>>子供のうちに直した方がいいと言われる所、
>>ある程度永久歯に生えそろってから…
考え方もありますし、症例でもことなります。
反対咬合(受け口)は乳歯の段階で治療スタートになりますし、
その他のものは一般に犬歯が生え変わるぐらいと少し遅くなります。
矯正はご指摘のように、様々な方法があり、
どこで教育を受けたかでもやり方は
多きく違います。例えば阪大出身の先生は成長の度合いの確認のため
手のレントゲンを結構よく撮りますし、他大学の先生はあんまり・・・
みたいな感じです。
また矯正は月に一度の通院ですみますので若干遠い診療所にいかれる
方も多いです。無理のない範囲で何軒か選んで話を聞きにいかれたら
と思いますよ。
矯正界の重鎮にフィリオンという先生がいるのですが彼はロンドン、
パリ、ドバイで開業しています。患者が月に一回の通院ですので
こんな事も可能なんですね。
逆に、患者さんとしても有名な先生は日本中から患者が通院して
いますし、私が知っている有名な先生の一番遠い患者さんは
香港の方でした。毎月一回香港から国際便で通院してくるそうです。
この回答への補足
いつも、ありがとうございます。
と、いうことはベッグ法でもワイヤーで三次元的に矯正することは、
有りうるということなのでしょうか。
私は、床矯正でしか顎を広げるのは無理なのかなぁ…と思っていたのですが、友人の子供さんは広がってきたような事を言っていたので、どうなんだろうと思っていました。
ワイヤーで広げられるとしても、限界があるんじゃないか、床矯正の方が確実ではないか?…と。
以前、一度矯正の相談をした歯科は、
床矯正をしてからワイヤー矯正をする…と言われたのですが、
一般歯科の他に審美歯科もやっておられるせいか
「もうギリギリ遅いかも…やるなら綺麗にしたいので、歯を少し削って隙間をつくるかも」と言われたのですが、うちの子は11歳でまだ乳歯が2,3本残っている状態でしたのに、ギリギリ遅い、削る必要性に疑問を感じそこはやめにしました。
ちなみに奥歯は見た目キレイに生えていますが、噛み合わせは悪く上下の歯の間に隙間が出来ています。
前歯は俗に言う乱食い歯というやつです。
あごが引いているので、横顔のEラインというやつが気になります。
>>その医院では特別「ベッグ法」をうたっているわけではないのですが
>>そこの先生の名前を検索したら「日本ベッグ矯正歯科学会」に当たった
>>ので、気になっているわけです。
このくだりをずっと見落としてました。
いま日本ベッグ矯正歯科学会のHPを見てきたのですが
亀田先生が理事長の学会ですね。
亀田先生はベッグのドンという感じの有名人でしっかりとした
学会だと思います。
この学会の認定医ならばたぶんベッグ法どっぷりの先生でしょうね。
この回答へのお礼
すみません、私事が立て込んでいたため、少しの間パソコンを開けていませんでした。
元カノさんにまで連絡を取って、いろいろ調べていただいていたのですね…
本当にありがとうございます。
ただ、
>弱い力なので三次元的なコントロールが苦手。
>細かく歯を並ばす事ができない。
うちの子は、下顎が小さくて少し引いているので…
この件がすごく気になりました。
いろいろ調べていると、矯正の世界もまだまだ進化の過程にあって、
何が一番いいのか、なかなか難しいところですね。
先生の腕や相性にもよりますしね。
私の住んでいる地域だけかもしれませんが、
最近プチ矯正ブームとでもいうかのように、
今まで普通の一般歯科、小児歯科、審美歯科だったところが、
いつの間にか矯正も手掛けだしている…というのが多くて、
その中には本格的な矯正をされているところから、
透明のマウスピースのようなもので自宅にいるときだけはめておくもの、
見た目重視で歯を削りたがる所、
子供のうちに直した方がいいと言われる所、
ある程度永久歯に生えそろってから…というところ、
本当に様々で混乱しています。
友人に聞くと、ベッグ法を取り入れている歯科では、ワイヤーで三次元的に広げていくと聞いていたので、上の書き込みを読んで、何か分からなくなってしまいました。
歯科自体はいいような気がしたのですが…
No.4ベストアンサー20pt
本棚にベッグ法が掲載されている専門誌があったので久々に
読んでみました。それと矯正専門医の元カノに電話してみました(笑)
ベッグ法は弱い矯正力で歯を動かすという治療です。
エッジワイズと覇権を争っていた当時はエッジワイズは強い力で
グイグイと動かしていたので歯根吸収を起こすことが多々ありました。
それがないというのが最大の利点だったようです。
今はエッジワイズもこのベッグの考え方と技術を一部取り入れた
ため歯根吸収を起こすことはあまりありません。
ただ、今でも下手な先生がやるとレントゲンを撮ったときに
歯の根が短くなっている事があります。
今は改良型も出ているのかも知れませんが、元々のベッグ法の
欠点としては
弱い力なので三次元的なコントロールが苦手。
細かく歯を並ばす事ができない。
またベッグ先生の考え方としては小臼歯4本を基本的に
抜歯するというものなのでエッジワイズでは抜歯をしなくても良い
症例でも抜歯症例になる事がある。
術者として技術的に難しい。
現在としては少数派。電話した元カノは矯正の専門医なのですが
「ベグあったねー、全然知らない!」・・・と言っていました。(苦笑)
という事のようです。
ただ、ohana6480先生のご意見には私も賛成で今の時期にベッグ法で
治療している先生はだいぶ深い知識と高い技術があるでしょうね。
エッジワイズの方は方法と技術がシステマティックになった関係で
結構知識が浅くなりがちなんですよね。
もう一点として
>>認定医」の肩書
ちょっとここまで細かい話をする必要があるかは迷う所なのですが
余談として書いておきます。
日本の歯科系学術団体の中核をなす組織に
「日本歯科医学会」という団体があります。
この日本歯科医学会の傘下にある学会が、権威のある学会だと
考えられます。矯正系であれば「日本矯正歯科学会」だけです。
極端な話、学会を作るのは自由なのでpur1npur1nさんが明日
「日本プルンプルン矯正学会」を立ち上げても良いわけです。
実際に数十人しか会員がいないような勉強会程度の学会から
前述の日本歯科医学会の傘下学会と等しい規模の学会まで
様々です。公認学会、非公認学会的な意味合いですね。
もっとも今日本の歯科学会で一番加盟者数が多い
日本口腔インプラント学会(会員数は約5400名)も最近まで
非加盟だったぐらいなので一概には言えないのですが、
学会やその認定医にも色々あるという事ですね。
No.3ベストアンサー10pt
答えは出ているので書きませんが、ベッグ法がかわいそう?なのでこんな例えを考えました。
過去にビデオがVHSとベータで覇権を争いました。最近であればブルーレイかもう一つか(忘れた;)・・・
どちらにも利欠点があり悪いから淘汰されたわけではありません。
支持をとれたかどうかです。
エッジワイズが既製服と例えておられましたが、まさにぴったりの言葉と思います。
僕が学生時代感じたのは、きまった規格のワイヤー使うゆえ、誰がやっても同じでは?(もちろん、ここに合わせる技術が必要です)と思いました。
ベッグ法は難しいテクニックが必要な故、本当の知識が必要と思います。そう考えると、違った視点で見えるのではないでしょうか。
この回答への補足
>ベッグ法は難しいテクニックが必要な故、本当の知識が必要と思いま す。そう考えると、違った視点で見えるのではないでしょうか
おお、ありがとうございます。
なるほど…、難しいからこそ本当の知識が必要なのですね…
マニアックで、普及が難しかったと受け止めてよろしいのでしょうか?
>>普通にワイヤーで矯正しているみたい
マルチブラケットというのですが歯にブラケットをつけて
ワイヤーで動かすという方法はエッジワイズと同じですから
患者さんが見れば見た目は同じですね。
歯が何故動くのかという治療概念自体が全く異なるものです。
患者さんにとっては同じなんですが。
>>引越しの際は、他院の紹介をします」みたいな事が書かれていたので、
>>あまり「ベッグ法」は関係ないんでしょうか?
ベッグが来ると普通は困ると思うので良くはわからないのですが
少数派だけに逆にネットワークができているのかもしれませんね。
床矯正やローフォースローフリクションなどなど耳にするものとは
違い待ったく別の手技、治療法というものなんですよ、
本当に。
小さな技術の枝ではなく50年前まではエッジワイズと覇を争った
技術でした。難しさゆえシェアでは負けたというだけです。
矯正治療は専門家が見ると実はオーダーメイドの服と既製服の違いの
ような結果の違いがでます。
エッジワイズ法では技術が発展したため、治療の難易度は下がり
仕上がりが既製服という先生もそれなりにいます。
もちろんエッジワイズ法でもこだわって、オーダーメイドの仕上がり
になっている先生が多いですが。
ベッグ法は技術の発展があまりされていない点でオーダーメイドの
治療になるようにも思いますね。
ベッグ法はあまりに使わないため利点を忘れてしまいましたが
ベッグ法なりの利点もあったと思いますよ。
この回答へのお礼
そうなんですか…
最終的には歯科に直接来院して、それぞれのお話を聞いて決めるのが良いとは分かっているのですが、いきなり行っても上手にいろいろ質問出来るか分からないので、ある程度下調べをしておきたかったのです。
少数派の治療法、あまり普及していない(すたれた?)治療法というので、少し心配になりましたが、一概に良くないという事ではないのですね。
少数派なので、認定医の資格が取りやすいから、
その「認定医」の肩書が欲しいためにその学会に加入したりするのかと、少し疑っちゃいました。
>ベッグ法はあまりに使わないため利点を忘れてしまいましたが
>ベッグ法なりの利点もあったと思いますよ。
ベッグ法の利点、欠点が分かればありがたいのですが、
あまり使われていない方法だからといって、
お勧めできないというわけではないのですね。
ベッグ法、、珍しいですねー。
今主流の矯正治療法はエッジワイズ法といいます。
デーモンシステムやストレートワイヤーテクニックなどいろんな
矯正方法を耳にしますがこれらは全部エッジワイズ法の発展や
エッジワイズ法の治療の過程で用いる技術であったりします。
ベッグ法は治療の概念、方法自体がエッジワイズ法とはまったく異なる
ものです。
今、歯科大学は全国に29あるのですが、確か新潟大学のみが
この手法だったと思います。ほか28大学がエッジワイズ法なので
本当に少数派ですね。
エッジワイズより劣っているという技術ではないのですが、難易度が
高いため廃れていきました。(正確に言うとエッジワイズに一部
吸収された)
上手な先生であれば問題なく綺麗に矯正ができます。
ただ、なにぶん少数派なので引越しをもしすることになったとき
引越し先に受け入れてくれる歯科医院は見つからないでしょうね
この回答への補足
そうなんですか…ただそこで矯正しているお友達を見ていると、普通にワイヤーで矯正しているみたいなので、ネットで検索しても、他の方法との違いがいまいち分からなくて…
その歯科は歯の事だけではなく、矯正中も矯正治療とは別に月1で歯並びにいい姿勢や舌の使い方などを日常生活に取り入れる指導があって、そういうことを指すのかな?…と思ったりしていました。
その歯科のHPには「引越しの際は、他院の紹介をします」みたいな事が書かれていたので、あまり「ベッグ法」は関係ないんでしょうか?
その医院では特別「ベッグ法」をうたっているわけではないのですが、
そこの先生の名前を検索したら「日本ベッグ矯正歯科学会」に当たったので、気になっているわけです。
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