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とある住所録を *.csv にエクスポートして、それをエクセルでひらきました。
例えば元データが、住所1:東京都台東区浅草浅草、住所2:3-6-2の時に
エクセルで開くと、住所1:東京都台東区浅草、住所2:2003年6月2日 となってしまいました。
エクスポート時の設定は無し。セルの表示形式の「分類」を「日付」から「標準」に変えても、元の3-6-2には戻らず 37774 というわけのわからない数値が出ます。
あと、元データが、3203-1 だったのが、Jan-03 になるし、これを「標準」表示にすると 475913 になるし・・・。
何か対処法があれば教えてください。また意味不明な文字列への変換法則があればご教授願います。

A 回答 (3件)

CSVファイルのままなら


データメニュー - 外部データの取り込み - データの取り込み
で対象のファイルを選択後、
テキストファイルウィザードが始まります
その後はharapeco7さんの回答と同じです
(自動更新の必要が無ければプロパティで「クエリの定義を保存する」のチェックは外してください)
また、CSVファイルをメモ帳などで開いてみるのも良いと思います
上記 参考まで

3-6-2 → 2003/6/2 と標準/Gで読み込んだときに日付と勝手に判断します。
3-6-2とセルに入力してみてください

>元の3-6-2には戻らず 37774
シリアル値です。1900/1/1を1、2日を2・・・2003/6/2 は37774

>あと、元データが、3203-1
これも同様です

この回答への補足

ありがとうございます。
夕べはチクチク手直ししてAM4時までえらい目に遭いましたが、今後は賢くこなします!
シリアル値という物を初めて知りました。
何の為にあるのかわからないので今後勉強します。

補足日時:2008/11/21 18:06
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CSVに含まれるハイフンやスラッシュで区切られたテキストを勝手に


日付形式に変換するのはExcelのクソ仕様なので、一番の対処法は、
番地だけのフィールドをExcelに喰わせないことです。つまり、

住所1: 東京都台東区
住所2: 浅草3-6-2

と、自治体と町域で分離するように設計するんです。これならExcel
も日付とは勘違いしませんから、毎回他の回答のような手順を踏む
必要が無くなります。仕事としてヤルとか他人に渡すとかの場合は
考慮すべきですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その通りですね。今後はそのよぷに住所録を作っていこうと固く決心致しました。
 何かエクセルって(ワードもだけど)勝手な事しますね。
書類なんか作成した日を右上に書いておくと、次に開いたときにはその日の日付になったりして意味無いっちゅーねん!って怒りたくなります。

お礼日時:2008/11/21 18:11

下記手順を試してみて下さい。



1.拡張子変更(住所録.csv→住所録.txt)
2.エクセル起動→ファイル→開く
3.ファイルの種類「テキストファイル」を選択し「住所録.txt」を開く

「テキストファイルウィザード-1/3」が表示されるので
4.1/3:「カンマやタブなどの…」選択→次へ
5.2/3:区切り文字「カンマ」チェック→次へ
6.3/3:プレビューより該当する(日付になってしまう)列を選択し
列のデータ形式「文字列」選択→完了

※住所録.csvのバックアップ作成後、実施して下さい。
※バージョンによっては少し表現が異なっているかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夕べはチクチク手直ししてAM4時までえらい目に遭いましたが、今後はこの方法で賢くこなします!

お礼日時:2008/11/21 18:05

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