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私は空手、キックボクシングを経験があり現在は総合格闘技をやっています。

昼間の仕事の関係で時間がかなり限られており、
自主トレやクラス外トレーニングでどのように組み立てるかや何を優先すべきかを考えています。

まず、打撃系ですが主なトレーニング内容として以下の内容が考えられてくるかと思いますが、
回答者様の考える優先順位とその理由をお願いします。

1.ロードワーク
2.ミット
3.サンドバック
4.スパーリング(ハード)
5.スパーリング(マス)
6.その他

次に柔術を経験の方に質問をさせていただきたいのですが、
一人でも自主トレとして行える柔術のトレーニングはありますでしょうか?

時間の関係で一人でトレーニングをすることもよくあり、
打撃であればサンドバックなど一人で行えるものがありますが、
柔術でも自主トレで何か出来るものがあればと考えています。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

和道流柔術拳法を習っているものです。

柔術の稽古は相手がいないと難しいですね。位置取り、間合い、タイミング等、すべて相手との関係で臨機応変が求められますから。良い稽古相手を見つけることです。
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実践空手をやってきました


サンドバックについては スタミナ稽古としての考えが適切かと思います 人体と違いますから 蹴りや突きのマックスが変わってしまうおそれがありますから
筋力トレーニングも適度がいいかと  スピードが鈍りますので
後は反復運動とスパですね
基本とスパが一番大事に思います
特に動体力に関しては スパですね
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お邪魔します



柔術ではなく柔道ですが、
>一人でも自主トレとして行える柔術のトレーニング
の点に関して、参考になれば、と。

寝技に必要で、打撃で中心的に鍛えない運動としては、「引き込む」動きがあるかと思います。
打撃が、中心から外への運動性を持つのに対して、組技は、外から中心へ、の運動が基本になってきます。つかんで、引き込んで、ロックする、という運動では、綱のぼりのようなトレーニングが必要になってきます。これが、通常の懸垂ではうまく効いている感じがなく、例えば私は、ぶら下がりマシーンに、帯をたらして、帯をつかんで懸垂をしています。
次が、押し上げる動作になります。自分の距離では無い場合に、相手を遠ざける動きです。これは、シンプルに腕立て伏せ、ベンチなどで効きます。
その次が、いわゆる「エビ(海老)」と呼ばれる動きです。下からの攻撃・防御において、ポジショニングのために必用になる動きです。ブリッジと同時に移動をおこないます。下肢に関しても、足回旋・足けり、など、防御・攻め・コントロール・極めにつながる、基本の動きがあります。
次に、ポジション取りのイメージ、そこから個別の技のイメージを持つべく、の運動があります。なお、技に関しては、文字通りのイメージトレーニングも有効です。「ここをもって、こっちへ動いて、ここへ引っ掛けて、固める/絞める/極める」という一連の流れは、動いて覚えると同時に、頭で理解するのも重要になってきます。

とりあえずこんな感じで、整理すると、
(1)ロードワーク
(2)筋トレ:腕立て・腹筋・背筋・スクワット・綱のぼり・ブリッジ
(3)独自の動き:エビ・足回旋・足蹴り・引き込み
(4)スパーリング:技の確認のための約束練習
(5)スパーリング:ガチ
こんな感じでしょうか。

後は、教本が多くあり、基本トレーニングは、柔道・柔術・グラップリング、似たところもあるので、色々参考にしてみてください。

とりあえず、こんな感じで。
参考になれば幸いです。
それでは
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