アメリカの国力がこのまま低下したら
今の世界はアメリカが唯一の超大国ですが、アメリカの国力も次第に低下しているようですね。その一方で、中国やインドなどの新興国が力を付けていますよね。そこで、もしアメリカの国力がこのまま低下し、GNPも中国に追い越され、しまいには軍事力までも中国がアメリカを凌駕したらどうなると思いますか? 日本を初め、諸外国の力関係も大きく変わってくると思いますが、世界はどう変わるでしょうか?
まず、アメリカが他の国に抜かれることはないでしょう。
でも、もしも経済破綻などをしたら日本が超大国になるといわれています。でもアメリカが経済破綻などをしたらロシアが黙っていないでしょう。そこで EU 対 ロシア の戦いが出てくるでしょう。もちろん中国がロシアに支援をするでしょう。
日本は見守っているでしょうね。でも日本にも戦争の被害がきたら、日本は黙っていないで戦うでしょう。日本の自衛隊も強いですからね。
確かに中国、インドなどの新興国は力をつけてくるでしょうね。
もし中国やインドがアメリカを追い越すだけの経済力や軍事力を身につけたら通貨と外交のバランスの枠組みが大きく変わってくるでしょう。
基軸通貨がドルでなくなってしまうでしょうし、外交にしてもアメリカ独特の脅しすかし外交はまったく意味をなさなくなってしまう。
逆に中国が本気で脅しすかし外交をしだしたら全世界を真っ赤に染めようと全力を挙げてくるので(経済だけでなく思想まで)反中国経済圏ががっちり連携するでしょう。
個人的には経済圏は欧州連合、アフリカ連合、アジア連合、日米等などの4つか5つのブロックに分かれてせめぎ合うと考えています。
基本的に中国経済圏は孤立して欧州、アフリカ、日米が合従して中国経済圏に対抗する形でバランスがとれるんじゃないかな。
日本は中国かアメリカかどっちにつくかで大きく悩むところですがアメリカにつかざるを得ません。アメリカは日本を見限って中国につくとかいっている能天気な人がいるけれども「両雄並び立たず」でどっちがイニシアティブを取るかで血みどろの殴り合いになるのは目に見えているので本気で盟友になんぞなれるわけがない。
日本だってどうせ奴隷になるなら中国よりアメリカを選ぶだけです。
それからアメリカの力をなめちゃいけない。エンパイヤステートビルを日本に買われてから10年、アメリカはひたすら耐え忍んでついに日本を経済で支配したでしょう?
今回もかなり大きくずっこけたし、中国に国債を大量に買ってもらって耐え忍んでいるがかならずアメリカは往年の力を取り戻すとにらんでいます。あと10年くらいはかかるでしょうが。
10年後以降はアメリカと中国の全面経済戦争勃発です。架橋とユダヤがガチンコで経済戦争やったらどっちが勝つか本当に楽しみですね。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。#3さんの補足でも書いたように、中国が旧ソ連のようになるとは考えにくいですね。これも#3さんの言うとおり、中国が軍事的にもアメリカを凌駕するのは現在の見通しでは不可能に近いですね。
http://eritokyo.jp/war-env/newyearcolum2.html
ただ、ロシアと中国が軍事的に手み、それにフランスも加われば、(これも色んな問題があって難しいですが)、アメリカの一極支配を牽制するには十分な力になるはずです。
しかし、もっと危惧すべきは日本ではないでしょうか? 日本は過去の貯金を切り崩して辛うじて豊かな生活をしていますが、このまま燃料が高くなれば、日本はアメリカ以上の大きなダメージを背負います。
ロシアも今は景気が落ち込んでいますが、何だかんだ言っても豊富な資源があれば何とでもなるような気がします。
私の予測では中国の成長も比較的早く行き詰るような気がします。ですから、中国のGNPがアメリカを追い越しても、中国が覇権を握ることは考えにくいです。
また、上のULRのデータを見ても分かるように、アメリカは軍事費に非常に大きな額を割いています。しかし、このままアメリカの経済が沈没しても相変わらず軍事費を使い続ければ、庶民の生活が破綻し、最終的には軍事費も大幅に削ることを余儀なくされるでしょう。
>ロシア、インド、東南アジア、中南米に販路を開拓すれば十分に可能性はあると思います。
中国の販路として上記の可能性はありますが
東南アジア、中南米に関しては望みは薄いでしょう
上記の国家は中国か中国以下の国民所得しかなく、中国の産業形態としては輸出先の対象とはなりえません
それよりも、一番問題なのは水の問題です
中国は急激に砂漠化が進み、またに工業用水が圧倒的に足らないのです
http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/200prob/2 …
GDPの伸びと、工業用用水の資料量は比例関係にあるのです
>中国だっていずれ基礎工学を身に付けて来ると思いますよ。
無理ですね、すでに大多数の基本技術の特許関連は先進国抑えられています
そして国別の特許出願率を見ても増加数をみても中国には勝ち目がありません
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/200802 …
>中国は国民一人当たりの総生産がアメリカの半分だとしてもGNPは優にアメリカを追い越せます。
無理です。
中国では経済発展に伴って、『極貧層』と呼ばれる人たちの数が減ってきましたが、この数年は減り方が鈍ってきました。
しかし2003年には、減少どころか前年よりも増えるなるという、反転現象が起きたのです。
以降この傾向は続いています
問題は中国の農村住民の一人当たり年間収入は日本円にして1万円にも満たないのです
問題はその農民が中国全体の大部分を占めるということです
そして中国には主要となる産業がありません。無理ですね
そして今回の金融不安で中国は壊滅的なダメージを受けてなます
※2008年11月7日、香港工業総会によると、金融危機などによる世界的な不況の影響を受け、珠江デ
ルタ地帯に進出していた香港資本の企業5万8000社のうち、すでに約1万5000社が連絡不能な状
態に陥っていてます。
http://ime.nu/www.recordchina.co.jp/group/g25641 …
※既に中国の玩具メーカ。アパレルメーカ、食品メーカの5~8割以上は倒産してます
<金融危機>中国系衣料品工場、1年で8割が倒産!
http://www.recordchina.co.jp/group/g25181.html
>それに、中国は何と言っても人口が多いですかから、兵士の数ではアメリカに負けないはずです。
今が中世ならそうかも知れませんが、現代ではそれは通じません
湾岸戦争のイラク VS 米国 戦車の破壊数
イラク(T72) VS 米軍(M1A1エイブラムス)は3000 対 1である事をお忘れなく・・・
竹槍で飛行機は落とせませんよ・・・・
海上から発射される巡航ミサイルを一般人民兵士でどう迎え撃てと?
それに中国政府自体、米国に決して勝てないことを知ってます
今までの国連決議を見てください。中国は常任理事国ですが、中国単独で米国に反対したことは無いのです
いつもロシアの反対決議にのっかかるだけです
中国は自分自信に決して単独で米国に勝てないことをしってます
この回答への補足
再度回答ありがとうございます。
>上記の国家は中国か中国以下の国民所得しかなく、中国の産業形態としては輸出先の対象とはなりえません
これもここ数年はそうでしょう。しかし、今度は遠い将来アメリカが中国か中国以下の所得まで落ち込む可能性だって否定はできないでしょうし、中国よりもそれらの国の経済成長率が高ければ成り立つはずです。
>それよりも、一番問題なのは水の問題です
中国は急激に砂漠化が進み、またに工業用水が圧倒的に足らないのです
アメリカだって楽観視は出来ませんよね。アメリカも水不足の不安は抱えています。
http://www.actiblog.com/resource/47424
> 無理ですね、すでに大多数の基本技術の特許関連は先進国抑えられています
ご紹介されたURLですが、特許出願率と武器製造の技術が比例関係にあるとは思えません。前回の回答では「基本、中国の武器の殆どがロシア産の武器です。中国には高度な兵器を作る技術も元になる工学も十分ではありません。基礎理論の大部分はロシアからの輸入です。」と書かれていましたが、そのURLのデータではロシアは第2位どころか名前さえ載っていません。これはどう説明しますか? もっとも特許と言えば、プープスクープ(散歩中の犬の糞を拾うヘラ)のような武器とは全く関係のない日常生活のアイディア商品のような類が多数有るので、このデータータの数字が武器の生産技術と直に関係があるとは思えません。
>問題は中国の農村住民の一人当たり年間収入は日本円にして1万円にも満たないのです
問題はその農民が中国全体の大部分を占めるということです
そして中国には主要となる産業がありません。無理ですね
近年アメリカではヒスパニックが急増しています。多くのヨーロッパ諸国では人口が減少の傾向がある中、アメリカは人口が増加していますが、それはヒスパニックの急増に負う部分も大きいと思われます。ヒスパニックの多くは貧民層です。また、アメリカ全体も産業が停滞してますね。
>海上から発射される巡航ミサイルを一般人民兵士でどう迎え撃てと?
確かに。太平洋戦争の日本と状況が似ていますね。しかし、現在の日本なら、もし憲法9条がなくて、その気になればアメリカと拮抗するまでとは行かなくてもアメリカに睨みを利かす程度には可能だと思います。中国だって時間の問題でしょう。しかし、中国とアメリカの国力が伯仲したとしても、旧ソ連とアメリカの緊迫した冷戦状態は考えにくいですけどね。
>今までの国連決議を見てください。中国は常任理事国ですが、中国単独で米国に反対したことは無いのです
いつもロシアの反対決議にのっかかるだけです
中国とロシアの関係も微妙ですが、アメリカには必ずイギリスが同調し、ロシアの反対決議に中国がのっかり、フランスがどう出るかですね。ただ、常任理事国が9か国に増えればまた複雑になりますが。
いずれにせよ、中国は慎重に行動しているのだと思いますよ。現時点ではアメリカにはまだ勝てないので勇み足は危険だと思います。
アメリカは日本を放棄して日本は中共配下になるでしょうね。
日本人はみんなチベット人並の扱い。
左巻きの諸先生方も一緒くた。
こんなはずではっ、と泣き叫ぶ様子が目に浮かびます。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
ちょっと極端ですね。ただ考えられるのは、アメリカと中国の国力が伯仲し、日本が貧しい国になった場合、日本はアメリカと中国の間に挟まれて世界的な存在感が薄れるのではないかと思います。
>アメリカの国力も次第に低下しているようですね
それは確かですが、
中国、インドの方も大ダメージを受けています
中国の株価や、インドの株価指数を見てください。
ここ1年の中国の株価
5000→2000
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=000001.SS&t=1y&l …
ここ一年でインドは
20000→10000
http://in.finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EBSESN&t=1y …
歴史上、経済成長が永遠に続く国家はありません。そして特に中国は対米向けの輸出に国内の生産が多く携わっており、又中国国内の資本は外資が多く占めていますので
>中国やインドなどの新興国が力を付けていますよね
とゆーのは1年前の話です。中国・インドのもれず今年の8月以降低迷を続け米国以上の経済のダメージをくらってます
>もしアメリカの国力がこのまま低下し、GNPも中国に追い越され、
中国には各種基礎工学がなく、そのGDPの多く低賃金を武器にした生産工場的な意味合いの為、GDPが米国を抜いた時点で低賃金を武器にそた輸出ができません
そして中国は食料輸入国であるため、現在の経済の常識から考えてそんなことはありえない話です。
ただ、もし・・GDPが追い越した時点で、中国は崩壊するとしか思えません。
>軍事力までも中国がアメリカを凌駕・・
基本、中国の武器の殆どがロシア産の武器です。中国には高度な兵器を作る技術も元になる工学も十分ではありません。基礎理論の大部分はロシアからの輸入です。
と、なるとロシアからの異常なほども輸入によって凌駕するということになりますが、そんな事、当の本人であるロシアが許しません。
隣国の軍事力を自国の武器で凌駕させることになります・・・。
となると軍事力に関して・・・
ロシア>中国>米国
という図式になります
となると世界の軍事均衡が完全に崩壊することになります。
現在のシーパワー上の軍事力において世界の軍事力の50%以上を米国が保有していますが、中国が抜くということになれば、ロシアはもっと上になりますので、日本は完全にロシアの支配下になるでしょう
蛇足ですが中国建国当時の名前は『中華ソビエト共和国』であることをお忘れなく・・・
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。なるほど、深いところまで読んでますね。しかし、ここ数年はrikukoro2さんの言うとおりでしょうけど、これから10年、20年、30年先は分かりませんよ。
>歴史上、経済成長が永遠に続く国家はありません。
はい、その通りですね。そして今、アメリカの経済成長が後退に向かっているんですよね。
>そして特に中国は対米向けの輸出に国内の生産が多く携わっており、又中国国内の資本は外資が多く占めていますので
そこなんです。ですから、アメリカの経済が破綻すれば対米向けの輸出が著しく減少し、中国の貿易収支も大きく落ち込むでしょう。しかし、アメリカのように一国だけで断トツに大きな輸入先がなくても、ロシア、インド、東南アジア、中南米に販路を開拓すれば十分に可能性はあると思います。
>中国には各種基礎工学がなく、そのGDPの多く低賃金を武器にした生産工場的な意味合いの為、GDPが米国を抜いた時点で低賃金を武器にそた輸出ができません
中国だっていずれ基礎工学を身に付けて来ると思いますよ。それに、中国とアメリカの人口を考えれば、中国は国民一人当たりの総生産がアメリカの半分だとしてもGNPは優にアメリカを追い越せます。
>現在のシーパワー上の軍事力において世界の軍事力の50%以上を米国が保有していますが、中国が抜くということになれば、ロシアはもっと上になりますので、日本は完全にロシアの支配下になるでしょう
100年前はアメリカはどうだったでしょうか? それに、中国は何と言っても人口が多いですかから、兵士の数ではアメリカに負けないはずです。
rikukoro2さんは全体的にシビアに観察されていますが、時代が変われば常識も変わってきますので、現在の常識が通用しない世の中になることは十分にあり得るはずです。ただ、これから20年先、中国の国力がアメリカを凌駕たとしても、20年ほど前のソ連崩壊と東西ドイツ統一ほど驚きには値しないように思います。
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