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黒猫が目の前を横切ると、何か不吉なことが起こる・・・と言われますが、具体的にどんな不吉なことが起きそうでしょうか。
「風が吹くと桶屋が儲かる」式で、こんな悪いことが起きるという流れを教えて下さい。

他にも「鼻緒が切れると、縁起が悪い」とか、逆にいい方でも「茶柱が立つと、何かいいことがある」とか、いろいろとありますので、黒猫以外で思い付かれたものでも結構です。

宜しくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

黒猫が横切ると、


ビックリしてハンドルを切り損ねて側溝に落ちる
側溝に落ちると水が溢れる
水が溢れると長靴が要る
長靴が要ると靴屋が儲かる
靴屋が儲かるとメーカーが忙しくなる
メーカーが忙しくなると発電所がこまる
発電所がこまるとウランが売れる
ウランが売れると国が儲かる
国が儲かると税金が安くなる
税金が安くなるとペットを飼う
ペットを飼うと増えすぎる
増えすぎると又横切る
横切ると溝にはまる
溝にはまると水が・・・・・・誰か止めて~~~
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この回答へのお礼

これは、まさしく黒猫版の「風桶」ですね。
しかも、風桶に比べてスケールが相当大きくなっていきます・・・と思ったら、何のことはない堂々巡りというわけですね(笑)。

ところで、こういうストーリーだと、略し方としては「黒猫黒猫」となりますかね?

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 17:48

猫好きの姉貴曰く「黒猫は人間並みに記憶力が良い」そうで、姉貴曰く猫好きなら常識だそうな。

なんでもウチの姉貴は猫の生まれ変わりだそうで、かれこれ40年近く聞かされている…え?ヘンなんじゃないかって?良いんです、アイツ頭おかしいから。

俺は猫より犬、それも北海道犬や秋田犬のように飼い主以外には媚を売らない誇りを知る犬が好きなんだけどそれはさておき本題です。


黒猫が横切る
 ↓
黒猫は記憶力が良いから横切った瞬間に「あ、このオッサンまたここで仕事サボってやがる」とか「あれ?この姉ちゃんまた違う男とベタベタしてやがる」とか「おいおいオバハンそこにゴミ捨てちゃいけねえっつってんだろ、学習しろよ」的に見切っちゃう。
 ↓
だから同じ人間に再び出会うと黒猫は「あ、アイツ、あそこでよく見るアイツじゃん」と『家政婦は見た』的にジーッと見る。
 ↓
で、意外と目立って印象に残る黒猫を見た人間は、横切られた瞬間は右から左に受け流す(古!)のだが再び黒猫に出会うと猫がこちらをジーッと見るもんだから後ろめたい気持ちになる。思い当たる節があるだけにチョイヘンな感じになっちゃう。
 ↓
それまで「誰にもバレてないだろう」的に油断し切っていた人間は思わぬ所で見られていたという事実から黒猫の『家政婦は見た』的な視線に潜在的に焦りを覚える。
 ↓
それまでうまい事隠れてやっていたとしても潜在意識の焦りが行動に現れて思いも寄らないところであり得ないような形でボロを出してしまう。
 ↓
その出したボロが原因でこちらの想像を超えた周りのリアクションのせいでこちらの想像を超えた責任を背負う羽目になる。
 ↓
そして人間は思うのです、「ああ、あの時黒猫に見られていなければ…黒猫が不幸を招きやがった」と。それがいつしか「黒猫が横切ると縁起が悪い」という迷信になったんっすわ。
 ↓
そんなわけでコソッとやってた事が贈収賄なら地検が、犯罪行為なら警察が、浮気とかエッチな事絡みの夫婦の問題なら家庭裁判所が、子供が学校サボった的な問題なら学校の教諭が、営業回りで仕事サボった的な問題なら部課長や人事部がメンドクセエ仕事をしなきゃなんなくなる。


だけど昔の日本の農村などでは猫に限らず動物も結構「そこにいて当然」的に共存していたから

うっかり日用品をどこに置いたか忘れてしまった時ひょいと黒猫が見える
 ↓
黒猫は他の猫より目立つからつい後を追いかけたり家に上げたり目で追ったりしてしまう。
 ↓
黒猫を追いかけているうちに黒猫が探していたもののそばを偶然横切ったり跨いだりする。
 ↓
で、根が呑気な人間は「おお!ここにあったか♪黒猫は他の猫より記憶力が良いんだね、何しろわいが探してたモン、代わりに見つけてくれたから♪」と喜んじゃう。
 ↓
で、そんな事がちょくちょくあるもんだから「黒猫は困った時に助けてくれる福の神だ!♪」といつしか黒猫を『縁起物』にしちった。



…なんか、それっぽいでしょ?
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この回答へのお礼

黒猫は人間並みに記憶力が良いので、横切った時に人間見定めているのかもしれませんよ(笑)。
こちら人間様の方が、怖気づいて卑屈な態度になって、とんでもないボロを出してしまうのも、あり得そうです。
まあ、実は自分のせいにしたくないので、原因を「黒猫が横切った」と思い込んでいるのが正解かもしれませんが、不吉なことなんてみんなそんなものなんでしょうからね~

一方で、昔の日本人はずっと素直だし、動物に対する親近感も深かったでしょうから、探し物を見つけたとかいいことがあれば「黒猫が横切ってくれたおかげだ」と、いいように解釈したんでしょうね。

昔の日本の考え方に戻した方がよさそうですね~

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 17:56

*黒猫が横切るお(^ω^)


*skyhigh555がそれを見て、思い出して「黒猫のタンゴ」を
歌うお(^ω^)
*あんまり音痴すぎて味噌が腐るお(TωT)
*その味噌でお味噌汁を造って飲んだ人が食中毒になるお(TωT)

お(^ω^)
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この回答へのお礼

皆川おさむクンもちょっと音痴気味なところがありましたけど、さすがに味噌が腐るまでひどくはなかったですね。

腐った味噌汁を飲んだ人が食中毒になってしまうのでは、黒猫が横切ると他人に不吉なことを起こすという、とんでもない流れですね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 11:05

・黒猫が横切る。



・横切ったあと、民家の塀の小さな穴に入って行く。

・今横切ったのは、猫か熊の赤ちゃんか、確かめたくなる。

・その小さな穴を、覗きたくなる。

・覗いていると、運悪くパトカーが通りかかる。

・不審者として、職務質問される。

・こっぴどく怒られる。

・面白くないから、石を蹴っ飛ばす。

・その石が、放し飼いの犬に当たる。

・犬が怒って、こちらに向かってくる。

・噛みつかれて、怪我をする。

・治療費を請求しようにも、飼い主がわからない。

  

こんな不吉なことが起きる。
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この回答へのお礼

黒猫に横切られることはそんなにないので、直ぐに塀の穴に入られたら、本当に黒猫なのかどうか確かめてみたくなりますね。

でも、人の家の塀に首を突っ込んでいたら、そりゃ不審者として職務質問されるのは当然でしょうね~
まあ、そこでしょっ引かれなかっただけでもよかったと思えばいいのでしょうが、ついついイラついて石を蹴っ飛ばしてはいけませんね。

黒猫が犬に変って不運となってしまう・・・気を付けましょう。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 10:59

・北枕で寝る



・つれあいは南枕で寝ている

・深夜、手洗いに立ったつれあいに頭を踏まれる

・翌晩「昨日は痛かったでしょ、ゴメンネ、じゃあきょうは頑・張・っ・て」
 などと言ってこちらの布団ににもぐりこまれる

・結局、ロクなことはない(笑)
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この回答へのお礼

ご主人が北枕で、奥さんが南枕で寝ている・・・って、どんな状況なんでしょうね(笑)。
まあ、それならば頭を踏まれるというのも、むべなるかなでしょうね~

それに、翌晩も枕を北と南に別れさせたほうが、まだ不運が少なくて済んで、よさそうです(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 09:42

「黒猫」



歩いていて黒猫が目の前を横切ると大抵の男性は「くろねこのタンゴ」を口ずさんでしまう。

連れている若い女性から「なに?その歌?」と聞かれ「知らないの!?」と驚きながら説明するが「60年代の歌、興味なーい。」と切り捨てられる。

そこはなんとか乗り切って食事をして軽くお酒を飲んでいよいよ休憩目的施設(誰も休まず却って疲れて出てくる謎の施設)に行く。

1回目は問題無いのだが休む間もなく2回目を求められると頭はOKなのだが体の一部が言うことを聞いてくれない。

普段なら「ちょっと、お酒飲みすぎたかな・・・。」で切り抜けるところを食事前の出来事が頭の隅っこに残っているため「いや、若い時は平気だったんだけど最近弱くなって・・・。」と自爆的な言い訳をしてしまう。

「これだからオッサンは・・・やっぱり若い男の方がいい!!」と責められて早々と休憩目的施設を出て相手を見送ることになる。(T_T)

ところが人間の身体は不思議なもので「その晩はそういう晩」という情報がインプットされてるため帰りのタクシーの中で急に体の一部が臨戦態勢のスーパーサイヤ人状態になってなってしまう。

そのまま家に着いてやめときゃいいのに配偶者に「今日は久しぶりに・・・」と挑んでしまう。

ところが途中で「なに?この安物の臭いのキツイボディソープの残り香は?」と痛いところを突かれてしまう。

「あぁ、疲れてたんで帰りにサウナに・・・。」と苦しい言い訳をしてしまうが一度疑いの心を抱いてしまった女性にそれは通じない。

翌朝、起きてキッチンのテーブルの上に一枚の紙があり、「子どもと一緒にしばらく実家に帰ります。」と。

その時、頭をよぎるのが「あぁ、あの時黒猫が目の前を横切ったから」。

古今東西こういうことが頻繁に起こっているので「黒猫が目の前を横切ると不吉なことが起きる」と言われているのです。

えっ?「お前だけ!!」?いえいえ、私はそんな経験は・・・^^;
浮気なんて人として許されません。

「鼻緒」

歩いていて鼻緒が切れると当然持っている手ぬぐいを咥えてピッと裂いて直そうとするがその時入れたばかりの差し歯が抜けてしまう。

前歯が一本無い状態はあまり人には見せたくないのだがその日は憧れの女性とやっと初デートに漕ぎついた日で待ち合わせの時間まで後15分しかない。

その日は本来の自分の売りである「爽やかな笑顔の社交的な好青年」キャラを捨てて「決して笑顔を見せず何事にも動じないゴルゴ13のようなクールな男」キャラに切り替えることにする。

デート中も彼女からの話かけにも「うむ」「あぁ」「ふーん」の三語で対応することに徹する。

あまりにも徹しているうちにゴルゴ13に気持ちがなりきってしまい別れ際にも「同じ相手と2度会うことは俺のルールに反する。」と言ってしまう。

家に帰ってから何とかフォローしようと「今日はちょっと緊張したけど楽しかった。ありがとう。今度はいつ会える?」とメールを送るが彼女からの返信が無い。

日本では平安時代の頃からこのようなことが頻繁に起こっていたため「鼻緒が切れると縁起が悪い」と言われているのです。

「茶柱」

朝、会社に行くと若い女性社員が魅力的な笑顔でお茶を入れてきてくれて見ると茶柱が立っている。

絶対多数の男性の場合「立っている」という事象を目にすると朝でも夜でも真昼でも思考がソッチに向かってしまう。

無意識下の中にもソレが残っているため「異性にイイところを見せたい」という行動が出てしまいその日はバリバリと仕事をこなしてしまう。

普段見せていなかった行動力を出した上に結果に繋がることが多い。

結果が出たことで自分に自信を持つことが出来て今までは「俺なんか相手にされるわけが無い」と思っていたお茶を出してくれた女性社員を夕食に誘ってみる。

この日は社内でもカブが上がっているために意外にも簡単にOKの返事がもらえる。

日本のサラリーマン社会ではこういうことがよく起こるので「茶柱が立つと何かいいことが起こる」と言われるようになったのです。

ただし、この茶柱のケースの直後に「黒猫が目の前を横切る」ことがよくあるらしいのでくれぐれも軽挙妄動はお控えください。
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この回答へのお礼

確かに私も黒猫が横切ると、「くろねこのタンゴ」を口ずさむかもしれません(笑)。
しかも、食事をしながらこの歌の薀蓄を滔々と話し続けそうなので、女性に呆れられて、そこで終わりそうです(泣)。
まあ、妻に実家に帰られるようになるよりは、不運の度合いは少なくて済みそうですが・・・

鼻緒が切れて困っているご婦人を見かければ、男としてはやはり手拭を歯で切って直してあげようとするのは当然でしょうね。
といっても、最近では手拭を持ち歩いている人もいないでしょうから、ハンカチを使うことになるでしょうが、こちらは手拭のように簡単には切れないので、差し歯なんかは一発で取れてしまうでしょうね。
差し歯が取れてのデートは、確かに口をあけないでクールに振舞わないとならないでしょうから、早いところ歯医者に行きましょう(笑)。

茶柱は、「立っている」ことに思考が行ってしまうのは、まだまだ気持ちが元気な証拠ですね。でも、黒猫に横切られて、気持ちだけではダメだということに気づかせられそうです・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 09:38

目の前を黒猫が横切る。


そして、ひょいと民家の塀の上に登る。
殺気を感じた小鳥たちは、パニック状態になり一目散に退散する。
中には、ビビリまくって脱糞しながら。
その爆弾が頭の上に投下される。

ん~~、、、黒猫でなくても・・・。

ちなみに、黒猫が右から左へ横切った場合と、右から左へ横切った場合で、
幸、不幸が分かれる国(地域)もあるそうです。
どっちがどっちだったか憶えてませんが。
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この回答へのお礼

目の前を横切った黒猫が塀の上に登るというのは、よくあることですからね。
当然、小鳥たちは逃げるために飛び立ちますし、その時には体を軽くするために糞もするでしょう。
そんな糞が頭に落ちてきたら、まさに不運としか言いようがないですね~

猫の横切り方で、幸、不幸が分かれるというのは、面白いですね。どっちがどっちか分からないと、困りますけど・・・(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/23 09:24

黒猫が目の前を横切る。


だた横切ったのでは無い。追われているのだ。なぜ?誰に?

勿論歌にもあるように、「お魚咥えた・・・追いかけて~」
そこに出くわしたわけであるから、当然追跡者と目が合う。

「あんた!今の猫の飼い主ね!!」と嫌疑を掛けられ、「魚をどうしてくれるのよ」と無体な事を言われる。

「いや、わしは関係ないですが」などと言う弁明に相手は耳を貸さず、右手に持っているほうきで一撃を食らう事になる。

当の黒猫はそんな光景を横目で見ながら、戦利品に舌鼓を打つのであった。
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この回答へのお礼

お魚咥えた黒猫が前を横切るだけでも驚きですけど、さらにあらぬ嫌疑をかけられてしまっては、おどおどして言い訳もうまく出てきませんね(笑)。

サザエさん、あわてないで下さいよ。。。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/22 09:45

こんにちは。



車を運転していて、黒猫が横切ると、
    ↓
あれ?いま何か通った?→黒猫…?縁起悪いなぁ→気分がめいる
    ↓                        ↓
注意力散漫になり、信号を見落とす      嫌なことを思い出す
    ↓                        ↓ 
事故、あるいは事故になるようなひやっと   自己否定・批判
   
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この回答へのお礼

歩いている時ならともかく、車の運転中に黒猫に前を横切られたら、ドキッとして注意力も低下するでしょうね。

同時に、気分まで悪くなって嫌なことを思い出してしまうと、まさにダブルパンチの結果になりそうです。

運転中は、黒猫にお気を付けを・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/22 09:42

黒猫が横切る


クロネコヤマトの宅急便を思い出す
そうだ、宅急便を出さなきゃいけないんだった
ところが今日はもう締め切りだった
バカヤロー間に合わないじゃないかとお客に叱られる
上司に怒鳴られる
ムシャクシャする
石を蹴飛ばす
石が黒猫に当たる
黒猫に爪で引掻かれる
その傷がもとで破傷風になって高熱にうなされる

実に不吉なのであった
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この回答へのお礼

クロネコヤマトは、親子ですからさらに強力?ですよね。
ヤマトの集荷締め切りは早いので、時々遅れて持込になってしまいます。
そんなイライラで石を蹴っ飛ばして黒猫に引っ掻かれたら、黒猫の不吉さが輪廻になってしまうかも?(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/22 09:39

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