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ねじ釘(直径1cm、ドライバーで絞めるタイプ、釘部分の太さ、長さは不明)がタイヤに刺さっているのに気付いたのですが、抜いた方が良いのでしょうか。
それともそのままにしておいた方が良いのでしょうか。
11月に購入した新車なのでかなり落ち込んでいます。
どうか、アドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

今、タイヤの空気がどうなってるか判りませんが、空気がまだ残っているようなら、絶対に抜いちゃだめです!!


タイヤに何らかの異物が刺さっているときはそれが栓の代わりになって、空気の漏れを遅くしてくれていることが多々あります。これを抜いてしまうと空気の抜けが早くなってしまい。すぐに非常用タイヤとの交換を余儀なくされてしまいます。
空気が残っているようなら、スピードを押さえた走行で、行きつけのガソリンスタンドかカーショップ等で修理してもらいましょう。
残念ながら既に空気が抜けてしまいリムで走行してしまう感じに近い場合は非常用に交換しましょう。

修理の際の目印になりますので、決して異物をとってしまってはいけません!!!!!
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この回答へのお礼

皆さん、早々の回答ありがとうございました。
一瞬取ってしまおうという衝動にかられましたが、取らなくてよかったです。
「修理の目印」そのとおりですね。
幸いにも空気は抜けていないようなので、スタンドかカーショップに行って来ます。
恥ずかしいことに、どこに修理をお願いすればよいのかも思い浮かばず、ショックのあまり途方に暮れていました。修理代も思っていたより安いようですし、安心しました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/02/26 13:44

意見がばらばらになってしまってるので、


多数決の意味で、抜かないほうに一票。

私は頭が2mmくらいの釘がささっていた事がありました。
ペンチで抜いたら、ブシューっと豪快な音とともに空気が抜けていきました。
(釘の本体は1mmも無いくらいの太さでした)

慌てて今抜くのに使っていたペンチで、釘をもう一度穴に打ち込み(ToT)
速攻でガソリンスタンドに行きました。
本当は焼付け修理なんかをしたい所でしたが、
だまってその場で簡単なねじ込み式の補修をしてもらいました。
時間は30分未満で、値段も1500円だかでしたっけ。結構気軽なものです。

その後サーキット等でも使いましたが、修理していないタイヤと
空気の減り方とかに差がでないまま、トレッドの寿命まで使えました。
(この修理方法は酷使には耐えられないような話を聞きますが)
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抜かずに修理しましょう。


穴の大きさによっては修理しても不完全な場合がありますので、
タイヤそのものを交換する場合もあります。
タイヤ補修修理費用は2000円前後です。
修理する前に完全に補修できるか、費用がいくらかを確認したほうが良いでしょう。
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抜いてみてください。

新車であればタイヤも相当厚いはずですしその手の釘は短い場合がほとんどです。ドライバ-でそっと左回転させれば簡単に取れると思いますよ。まず空気は抜けないと思いますが、万が一のために近場のガソリンスタンドにいってエアチェックすれば完璧です。
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ラジアルタイヤは急に空気が抜ける事は有りません。


釘は抜かずに、ディーラー・タイやショップ・ガソリンスタンド等でパンク修理を依頼してください。
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そのまま抜かずに修理工場にいきましょう。


いわゆるスローパンクチャーで徐々にエアが抜けていきますので、気を付けて。4輪(ですよね?)のどこに刺さっているのかも不明ですが、フロントであれば最悪エア抜けでハンドル取られる場合もありますので気を付けて。
抜くと(刺さり具合にもよりますが)一気にエアが抜けますのでそのままです。変に斜に入っていたり、側面などの修理不可の場所でなければリペアしてもらえますので、そう心配なさらなくて大丈夫ですよ。
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