おすすめの歴史小説(作家)を紹介して下さい。
読んだ事のある作家と自分の好みは以下のような感じです。
◎司馬遼太郎
◎宮城谷昌光
◎和田竜
◎津本陽
○井上靖
○陳舜臣
○塚本青史
○中村彰彦
○吉川英治
○山岡荘八
△海音寺潮五郎
△柴田錬三郎
×童門冬二
×浅田次郎
読み物としての面白さは勿論の事として、それだけでなく、一定範囲のリアリティを確保した作品が好みです。
技術的に物足りないのも好きではありませんが、
どんなに上手く仕上げていても、人に聞いた話、昔にどこかで得た知識、他の作家の作品で得た知識を組み合わせて小手先でアレンジしただけのような、自分で真剣に資料を見てない事がバレバレな作品も好きにはなれません。
オススメなのがあれば教えて下さい。
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回答(11件中1~10件)
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子母沢寛
「勝海舟」(全6巻)新潮文庫
「新選組始末記」 中公文庫
大佛次郎
「天皇の世紀」(全10巻)朝日新聞出版
新田次郎
「八甲田山死の彷徨」 新潮文庫
ドナルド・キーン
「明治天皇」(全4巻)新潮文庫
などどうでしょうか
この回答へのお礼
お返事遅くなって申し訳ありません。
子母沢寛は歴史小説風な時代小説というイメージだったので読んでませんでした。
大佛次郎は知りませんでした。
「天皇の世紀」朝日新聞出版ですか、
タイトルは右翼的ですが、出版社が左翼的なので、結局、天皇に批判的で偏った内容なのでは?
と推測でき、逆に興味がわきます。
あらすじだけでも抑えたいと思います。
新田次郎は何か読んだ事があるような記憶がありますが、「八甲田山死の彷徨」は読んでません読んでみたいと思います。
ドナルド・キーン「明治天皇」
これも朝日新聞の息がかかった人物のようですね、これもどのように偏った内容なのか逆に興味が湧いてきました。
有難うございます。
7です。
まず、歴史物としては「軍艦長門の生涯」上中下巻 新潮文庫
があります。大正末期から、終戦まで、戦艦長門を中心に描かれた歴史物で、上は長門進水と関東大震災、中は5・15事件と2・26事件、下は太平洋戦争が見せ場になっています。志賀直哉最期の直弟子といわれた、氏の文章は大変に読みやすく、かつ重厚さを失っていません。
あとは、山本五十六、米内光政、井上成美、の3提督物、志賀直哉(上下)、とくに志賀直哉は、傑作です。
古書だと、カレーライスの歌(カレーライス)、あひる飛びなさい、こんぺいとう、もいいです。
あと、鉄道紀行作家の宮脇俊三氏の作品は、どれもおもしろいです(本当に)。特に歴史物である「時刻表昭和史」は、ウソのない時刻表を元につづられた歴史物で、司馬遼太郎が絶賛しています。それもそのはずで、宮脇氏は中央公論の編集畑から常務になったひとで、「どくとるマンボウ航海記」を世に出した人ですから。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
その時代の歴史は小説としてはでは案外読まなかったので、逆に新鮮かも知れません。
No.9ベストアンサー20pt
吉村昭のオススメの作品
「生麦事件」
「桜田門外ノ変」
いずれの作品も歴史のそのときに立ち会っているみたいな臨場感に富みます。
「長英逃亡」 捕縛せんと血眼の幕府の目を潜って逃げ続ける高野長英。
その結末には長英ならずとも天を仰ぐ気持ちになります。
「冬の鷹」 前野良沢に寄りかかっての翻訳なのに解体新書といえば杉田玄白の名が前面に。
後世の評価が間尺にあわぬ良沢に暖かい目をそそいだ作品。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
生麦事件は溜飲が下がる思いのする歴史上の事件です。
早速読んでみたいと思います。
NO.6です。
綱淵謙錠氏の代表作と主人公等をいくつか挙げます。
「斬」首斬り役人山田浅右衛門家。
「極」南極探検、白瀬中尉。
「航」榎本武揚。
「叛(短編集)」松永弾正久秀ほか。
「剣(短編集)」塚原ト伝、柳生石舟斎、石田三成、坂本竜馬等々。
「苔」赤報隊隊長相楽総三。
「乱」幕府軍に参加して五稜郭まで戦い抜いたフランス人士官ブリュネ。
その他多数あります。
残念ながら現在「乱」以外は品切れ、あるいは絶版となっているみたいですが、古書がネットで格安で買えますのでお奨めします。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
なるほど、入手に難がありそうですね。
図書館などで見かけたら読んでみたいと思います。
こんにちは。
綱淵謙錠をおすすめします。
この回答へのお礼
回答有難うございます。
綱淵謙錠さんは読んだ事がないです。
URLからはウィキに行くと『斬』という作品しか出ていませんが、この『斬』がオススメですか?
No.4ベストアンサー10pt
高橋克彦さんはいかがでしょうか?
『火怨』は個人的No.1です。また大河ドラマにもなった『炎立つ』や『時宗』も面白いです。
あとは永井路子さんの『北条政子』も良かったです。
時代小説の名手、藤沢周平さんの歴史物で『密謀』は直江兼続の話です。
風野真知雄さんの『水の城』は和田竜さんの『のぼうの城』と同じ題材ですが、面白かったです。
この回答へのお礼
回答有難うございます。
高橋克彦さんは読んだ事がないです。
たしかに『炎立つ』は大河ドラマをやっていた気がします。(見てませんが)
その原作の方でしたか。。。
個人的No.1とおっしゃる『火怨』は今度読みたいと思います。
永井路子さんも読んでません。『北条政子』も順次読んでみたいと思います。
藤沢周平さんは池波正太郎さんとかと同じような印象で時代小説専門の方だと思っていましたが、直江兼続の話ならハズレの無い歴史物であると想像できます。
風野真知雄さんの『水の城』も読んでないので読んでみたいと思います。
池波正太郎氏はいかがでしょうか。真田太平記などは長いです。ただ文体からいうと、司馬遼太郎が好みでしたら…ううんw
この回答へのお礼
回答有難うございます。
池波正太郎さんは『鬼平犯科帳』が有名ですよね?
書店でよく目にしますが、時代小説を専門に書いておられるのかと思って、読むには至りませんでした。
『真田太平記』も置いているのを見かけた事がありましたが、タイトルの印象から『真田十勇士』の焼き直しかと思って手を出しませんでした。
これは歴史小説でしたか。
申し訳ありません、勘違いしたようです。
先ほど私が挙げたのは時代小説ですね。すみません。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
時代小説でしたか、タイトルがそれっぽいですね。
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