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タイトルの通り。愛された経験の多そうな人(美人だったり、笑顔がかわいい人だったり、さわやかな性格だったり)は他人に優しい気がします。
逆に愛された経験の少なそう人(ブスだったり、短気だったり、仕事の鬼みたいなタイプはだいたいブスだったし)は他人に冷たい気がする。
みなさんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

あのね。


「愛されている」という言葉を間違ってるよ。
(美人だったり、笑顔がかわいい人だったり、さわやかな性格だったり)
・・・確かに好かれるかもしれませんが、愛されるとは関係ないです。

 愛とは、対象の幸福を願う気持ち・感情ですよね。外見が悪かろうが、障害があろうと、親や近くの人から愛されて育った人は、愛することを知っています。

 ところがあなたの文章のタイトルは「愛」であるのに、本文は違うことを書いている。

 【ひとに優しく接してこられた】人(美人だったり、笑顔がかわいい人だったり、さわやかな性格だったり)は他人に優しい気がします。
 逆に【ひとに優しく接してもらえなかった】人(ブスだったり、短気だったり、仕事の鬼みたいなタイプはだいたいブスだったし)は他人に冷たい気がする。

 という意味ですよね。それはそれで真実かもしれませんが、愛とは別のような気がします。
 たとえ、(ブスだったり、短気だったり、仕事の鬼みたいなタイプ)でも、親から愛情を受けて育った人は愛の与え方も知っている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。この質問は浅はかな僕の意見でして第一印象の話しに近いですかね。確かに外見がそれほどでなくても、一緒に仕事をしていくなかで心を開いてお互いの信頼関係をきずければ人間味があって内容がある人だなと分かったりすることもあるし、仕事の鬼みたいなタイプであっても、その人のおかげで仕事が上達することはあるし、困った時に助けてくれるのもそういうタイプだってこともわかっているつもりです。ぼくの話しは第一印象に近い話しであって深い付き合いをすればまた変わってきますよね。あなたのおっしゃることは全て 正しいと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/25 09:37

失礼ですが、私はすこし違っていると思いますよ。


<愛された経験が多い人は確かにその相手を愛していたわけですから優しさや、相手にかける言葉などの経験値は多いでしょう。

<でも愛された経験の少ない人は、逆に愛されているそのときをとても大切にするのではないでしょうか?
 あいされているという喜びでより優しくなれるし、心のゆとりも生まれます。

<それになによりも「愛」は人を成長させるものです。
 自分が満たされたい愛、ひたすらつくすことで満足する愛
 愛の形はさまざまですが、「愛される」ことが自分を変えていくことは間違いのないことだと思います。
 
<経験の豊富さ?人は誰でも一回めの愛すること、愛されることからはじめるのですよ。
<その愛のなかでどれほど自分が人として豊かになれるかが問題であって経験値はさほど問題ではないのではないでしようか?
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#1の方が言い尽くしていると思いますが。


私は個人的に「美人のヒューマニズムは信じるな」を信奉してます。
美人やかわいい人が、世間で一般的に受けるのは「愛される」ことではなく「ちやほやされる」ことだと思います。
そのせいで美人やかわいい人の多くが、それが当たり前であるという自己中な状態に陥りやすいものと考えます。
私は全くの凡人でありますから美人やかわいい人には弱いです。つい「ぽわ~」としてしまう前に「美人のヒューマニズムは信じるな」と念じて、その人の上っ面ではなく内面を見るように心がけてます。
ってなわけで、他人への接し方と容姿は無関係と考えてます。
「他人に優しい人は美人に見える」であるなら同意します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「美人のヒューマニズムを信じるな」ですか深い言葉ですねー。以前このサイトでカッコイイ人は自分のイメージを守るために苦労してると聞いたことがあります。美人の人は愛されキャラを守るために努力してるから性格がよく見えるのかもしれませんね。美人な人はちやほやされているからか余裕がある気がする、のも僕の好きなとこです。でもこれからはなるべく外見でなく内面を見るようにするようにします。

お礼日時:2008/11/25 10:00

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