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CB50エンジンの焼きつきに付いて。

以前、35キロで走行中、白煙&大きい異音とともにとまりました。

最近腰上をあけたところ、ピストン、シリンダー、バルブはとても綺麗。

カムシャフトだけが、オイルっけがまったく無く、焼きついた後がありました。


バイク屋に聞いたところ、オイルラインが鉄粉等で、つまって流れなくなるということは

ほぼないと言われました。オイルポンプも、シンプルなもので壊れにくいものだといわれました。

このエンジンはヤフオクで購入したもので、出品者様に、別途3000円で、クラッチ張り付きはがし をしてもらいました。そのときにオイルポンプ装着ミス??

もし、オイルポンプの故障だとすると、オイルに浸かっているところ意外は、焼き付きますよね?焼きついたのは、カムだけです。

あと、腰上組み付け後、ヘッドカバーをはずした状態でアイドリングしてみると、カムホルダーからオイルが出るところからは、まったく
出てきませんでした。アイドリングするときはそのつど、ヘッドにオイルを足して、エンジンかけてます。

エンジンは、まったく問題なく回ります。

このことから、オイルがなぜまわらないか、考えれれること、いろいろ教えてください。

A 回答 (3件)

オイルポンプとオイルフィルター辺りが疑わしいかな?



排気量が異なりますが同系列エンジン(?)のXL125Sに乗っていました。 オイルポンプが弱くアイドリングではヘッドまでオイルがあがらないので、暖機をアイドリングで長くすると「焼き付く」 と聞いていました。

幸い、暖機での焼き付きは有りませんでしたが、オイルポンプはクランク軸と同軸のトロコイド型で、ちょっとした傷やギャップ(磨耗)ですぐに性能低下しそうな・・・オイル交換や走行距離によっては「アイドリングで焼きつく」にも納得でした。

オイルフィルターは、オイルポンプ同軸のすぐの所に、遠心分離機とでも言うか、2枚の皿を合わせた様なモノで、結構ゴミが溜まっていて、 コレもマメに清掃しないとオイルラインが詰まるかなぁ と言った感じで。

CB50も同様と思ってですが、フィルターの清掃とライン詰まりの確認、それとオイルポンプの確認を勧めます。 オイルポンプは アウターローター(○に☆溝)の外周のギャップ<0.2mm、☆とインナーローター(+)のギャップ<0.25mm、ケースとアウターローター(○の側面)のギャップ<0.1mm 程度でしょうか。  

この回答への補足

XLも同じ縦型エンジンですね!
非常に参考になります!

補足日時:2008/11/26 13:14
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バイク青年


元気でしょうか?
ほんとに紹介してあげようか?
ただ、広島マツダなので遠いよ。
でも、なんか似ているので気になって。
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やっちまったなー



茶化す気はありませんが、正直な感想です。
そのように無茶をする人は大好きです。

自分もエンジン分解した状態で、どう動くんだろうと思って
オイルまみれにした、とか
ポンコツの車(SUNNY)に乗っててクラッチか切れなくなって
クラッチオイルが漏れたかどうか、無くなってたので、
とりあえず川の水を補給してかろうじて、帰社して、修理に出しました。
水などいれたから、全部清掃、入れ換えしておいた。と、多少
叱られた記憶があります。(ちなみに自分の車でした)

で、ここまで書くと判ると思いますが、エンジンのヘッドを外した状態で
エンジンかけると、普通なら、動脈が切れたような勢いでオイルが
放出されます。上記のようにそこらじゅうオイルだらけ。

最近のものは技術が違うのかもしれませんが、多分その状態で乗るのは
危険かと。
もし、それなりのプロからの返答がない場合、整備士のプロに相談してみます。
車両整備不良で事故など論外ですよ。

この回答への補足

はい、タンクの裏側はオイルがベッチャリです笑い

シリンダーからカムにかけてのオイルラインつまりか?
ポンプの故障か?
ポンプの故障の場合、ほかの箇所(クラッチやミッション)の不具合の心配は?

宜しくお願いします。

補足日時:2008/11/25 22:34
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