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こんにちは。
カテ違いなのかもしれませんが。。
天安門にかけてある毛沢東の写真は、いつくらいからかけられるようになったのでしょうか?
また、かけられてから、一度でもはずされた時があったんでしょうか?

教えてもらえませんか。

A 回答 (2件)

No1です。



参考URLのページをよく見てみたら、

「毛主席の肖像画は毎年一回新しいものに掛け替える必要がある。一般的には8月の立秋前後に描き始め、国慶節(建国記念日。10月1日)の期間に替える。」

と明記してありました。
この記述が正しければ毎年新しいものに交換しているんですね。

以下、参考URLのページには、天安門の毛沢東の肖像画を描いてきた歴代画家の紹介が書いてあります。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます!!
絵のようにしている写真だと思ってました。
それで、きたなくなったら、また同じ写真をつかっているのかと思ってました。
1年ごとに書き換えているんですね。おどろきです。

この架け替え時以外は、「天安門に毛沢東の絵が掛けられていなかったことはない。」ということですね。
ふと、4人組のコウセイ(夫人)などの裁判のときに、毛沢東の絵が天安門からおろされたのかな。。。と漠然と考えていました。
それで、気になってました。

教えてもらったサイト、あとで辞書を引きながら、がんばって読んでみます。

お礼日時:2008/11/28 17:44

面白い質問なのでヤフー中国で検索してみました。



まず、あれは写真ではなくて絵です。

いつかけられたかですが、1949年10月1日の中華人民共和国開国式典(毛沢東が天安門の上から中華人民共和国の成立を宣言した)の日からかけられているようです。
これは私も意外でした。国民党を大陸から完全に追い出してからかなあと漠然と思っていましたので。

で、風雨にさらされて傷むので、何回か描き直され、取り替えられているようです。

詳しくは参考URLのページをご覧ください。
中国語がおできにならなければ、翻訳サイトに通せば大意はわかると思います。

参考URL:http://www.china.com.cn/culture/txt/2007-08/30/c …
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