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売れる絵の題材(モチーフ)は?

役に立った:6件
  • 質問者:kouun-takamura
  • 投稿日時:2008/12/04 13:34
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こちらのサイトではいつもお世話になっております。
兼業でイラストの仕事をしている者です。
イラストだけではなく、収入源として一枚絵の絵画作品も販売できないものかと考えています。画材としては水彩やアクリル、油彩、色鉛筆などを使うつもりです。

そこで質問なのですが、
絵の題材として売れやすい物は何でしょうか?個人向けと法人向けなどでは変わってくるとは思いますが、たとえば画商さんが扱いやすいモチーフとかありますでしょうか?
花や自然風景が良いのか、人物画(美人画)も需要があるのか、この題材は狭い範囲だが確実に需要がある、などご存知の方ご教示願います。

また、絵のサイズとしてはどのくらいのサイズが良いのでしょうか?

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:6件)
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No.7ベストアンサー20pt

No.1です。

絵の題材としてあどけない表情の「天使」の絵などもなかなか悪くないと思います。
頬杖ついていたり、抱き合っていたり、柱にもたれかかっていたり。
癒し系キャラですし、特に女性ウケは抜群かと思います。
絵画彫刻をはじめとして、古今東西の参考例が沢山ありますのでインスピレーションには事欠かないのではないでしょうか。

そしてシンメトリーに飾れるように、小ぶりな0号~F2くらいまでのものを「ペア」をもくろんで製作するというのも、所有欲や購買欲を駆り立てるのではないかなぁ、と思います。
どうせ買うなら2枚まとめて買ってあげちゃう♪みたいに惑わす(笑)
なんとかシリーズ、のようにコレクションしていけるようなモチーフも面白いかもしれませんね。
極力絵を小さく描くことによって手間を省き、マットを大きくしてみるとか(笑)
いや、マット無しの方が洗練されたイメージになる絵画も結構見かけますよね。
ここは質問者様の腕の見せ所かと思われます。

ちなみに、No.6様が言及なさって下さった村上隆氏は、価格帯がアレなので、今回の金融不安で肝心の顧客層がダメージを受けているらしく
なかなか売れゆきは厳しく大変らしい、と本日仕事先で私は小耳に挟みました。
美術業界などは案外狭く繋がっているので単なるやっかみの噂かどうか定かではない気も致します。

それと同時に、仮にネット販売をご検討であれば、村上隆氏や奈良美智氏のような個性的でインパクトの強烈な作品が良いのかなぁ、とも思いました。
微妙な色相やタッチの味わいなどが繊細なものほど、本物との乖離が大きすぎるので圧倒的にネット販売は不利なことは間違いありません。
というか、ネットでの作品紹介ならともかく、ネット販売という手法は活路として見出せるものなのでしょうか。う~ん。

絵の題材やサイズのみならず、販売に関するより良い知恵や情報も細々と集まると嬉しいですね。
案外ここにお集まりの皆さんも、ご自分の作品をあわよくば…と思っていたりして(私だけ?笑)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>あどけない表情の「天使」の絵

キューピッドのようなかわいい幼児の天使ですね。そのテーマに自分なりの絵の特色を盛り込めたらよさそうですね。

>極力絵を小さく描くことによって手間を省き、マットを大きくしてみるとか(笑)

それいただきます(笑)

ウェブとの色の違いは悩ましいところですね。
デジタルのCGでもモニタごとに見え方が違って、それはある程度妥協しちゃいますけど。
自分でアナログ絵をスキャンしてウェブにアップすると細かな色合いは完全に飛んでしまっていて凹みます。

販売方法。
ヤフーオークションで売ってらっしゃる方もいるようですね。
絵画(イラスト)販売のサイトもあるようで。
絵を描くと同時に販売方法も調べようと思います。

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  • 回答者:watercolors
  • 回答日時:2008/12/06 13:46

#2です。

>オタク絵だとオリジナルより版権キャラになってしまいそうですね。

版権キャラというより人真似(これは花、人物、風景だろうが同じ)は、避けなければいけませんが、村上隆氏 みたいな路線もありかなと。その世界ではかなりの売れ線ですよね。(笑)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。村上さんの路線ですか。あの人の場合は自分でブームを作り出してすごいですね。でもそのブームに乗っかった投機的な購入が多そうな印象です。無名の作家がどうやってその市場に参加できるのか・・・。ちょっと考えて見ます。

海外の市場向けでそういうのをやると面白そうですね。

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犬、猫の類はいかがでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
動物の絵も人気ありそうですね。子犬や子猫のしぐさをかわいく描ければ需要あるでしょうか。
犬や猫も練習していきます。

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  • 回答者:eroermine
  • 回答日時:2008/12/05 16:01

富士山

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この回答へのお礼

簡潔な回答ありがとうございます。
富士山はやはり人気のモチーフなのですね。

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画商が付いている画家と知り合いがいるものですが、
圧倒的の花の絵と風景画が売れるようです。
人物画は名前で売れるので、まったくの無名の人では相手にされない
ようですね。

サイズとして売れ線なのは12号まででそれ以上は売れにくいようです。
本額まで入れると20号近くなるし飾る場所に困るようです。

現在日本の具象画家で一番の高値で取引されているのが梅原龍三郎の絵
らしく、その作品群を基準に画商さんは売れ線を決めている
みたいで、たしかに花の絵はやたら多い画家です。
裸婦や人物も多い画家ですが代名詞となってるのは花の絵という印象強い
画家という風なイメージがあるんでしょう。
いまだにどこの画廊に行ってもだれかの花の絵はあります。
それだけ売るのに無難なんでしょうね。

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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
なるほど、花と風景ですか。参考になります。
飾るとなると人物は難しいのでしょうね。
サイズについてもアドバイスありがたいです。
いまだに梅原さんの絵は人気があるのですね。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:watercolors
  • 回答日時:2008/12/04 18:24

商売敵に塩を送るのもなんですが・・・・

一般家庭では、手頃なインテリアになる絵ですね。
過剰なスパイスは禁物。
かといって、あたり障りの無い売り絵では、インパクトに欠ける。
でも、あくまで、インテリアなので癒し系が売れ線ですね。
法人向けのキャラクタ等でも、脱力系キャラが売れているのは、不景気な 世の中を象徴しているのかもしれません。
このへんのバランスでしょう。

サイズは、一般的なインテリアとして手頃なサイズという事で、F10を基準にすれば宜しいのでは、水彩や色鉛筆などでマットを使用するものであればもう少し小さなサイズでしょうか。

手頃な値段という事では、もっと小さなサイズもありですが、数をこなさなければいけません。
しかし、今の世の中の(不景気な)経済状態を考えると、小さめにシフトして数を稼ぐ方が良いと思います。
廊下の壁などに小さな作品は以外と良いようで、売れ筋かもしれません。

如何に、敏感に、世間で必要とされているものが何なのかを察知するのがポイントではないでしょうか?

コアなマニア(ヲタク?)向けというなら、萌えキャラもいいのかもしれないですね。
商売故に、自分の意志とは離れたものを描かなければならないのは、職業画家の辛い所なのかもしれません。
kouun-takamuraさんも頑張って売れる絵を描いて下さい。

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この回答へのお礼

お塩ありがとうございますm(_ _)m

>過剰なスパイスは禁物。
>かといって、あたり障りの無い売り絵では、インパクトに欠ける。

このバランスが難しそうですね。個性はないといけないけど、個性的過ぎてもダメそうな・・・。

オタク絵だとオリジナルより版権キャラになってしまいそうですね。

サイズについて参考になります。
額縁の大きさも含めて飾りやすいサイズですね。

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この分野で複数の仕事に就き、かつ趣味の域で絵画を嗜む者です。 

今度の景気の悪さは以前にもまして厳しいかもしれません。
画商サイドの絵画の販売実績も昨年同期や上半期に比べて苦戦しているところが少なくないかと思われます。
以下、多少の個人的な主観も交えて回答させていただきます。

>花や自然風景が良いのか、人物画(美人画)も需要があるのか、この題材は狭い範囲だが確実に需要がある

やはりまずは質問者様が一番得意とし、個性が十分に発揮出来るジャンルのモチーフをメインにお描きになり、なおかつ気のおもむくままに別モチーフにも手を伸ばすことをお薦め致します。
私的には人物画は風景画・静物画以上に作家のシビアな力量が問われるように思います。

>また、絵のサイズとしてはどのくらいのサイズが良いのでしょうか?

マニアで余裕がある顧客でもついていない限り、大作は一般の購入者が飾るスペースや比例する価格の大きさからしても、売れ筋として考えるとかなり厳しさが増すのではないでしょうか。
売れゆきを最優先するのであれば、サムホール程の大きさで低価格、かつ、一見の購入者が「極めて飾り易いような雰囲気を醸し出すモチーフと額のトータルなセンス」が今現在無難かと思われます。

また作家の中には黒い額を好まれる先生もいらっしゃいますが、いざ私邸に「飾る」ことを想定するとなると、余程アート的に洗練されたニュアンスを醸し出さないと、特に年配の方からはウケが悪いこともあります。
ネット販売ときちんとそれ用にあつらえた額とでは品質価格ともにピンキリですし、あまり製作者側にとっては悠長なことはいっていられないのが辛いところですね。
コスト・パフォーマンス的に薄利多売にならざるを得ない恐れも否めません。

>画材としては水彩やアクリル、油彩、色鉛筆などを使うつもりです。

あと一般人には思いもつかないような意外性に富むコラージュなども面白いですよね。
金箔や手頃な英字新聞、小説のコピーなど貼った上で絵を描くとか、一般人には思いもつかない美的センスの見せ所は大変心憎く、所有欲にかられるところではないでしょうか。

自己の作品が一つでも世で認められるということは、何にもましてこの上ない至上のよろこびですよね。
どうかうまくいきますように。陰ながら応援しております♪

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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
まだ販売方法はまったく考えていません。今時ならネット販売という方法もあるのですね。
飾られる家庭の雰囲気(和風、洋風)なども想定して絵とフレームを考えたほうがよさそうですね。アドバイス助かります。

「所有欲」という言葉には色々考えさせられました。
どうやって所有欲を刺激する絵を描くか、検討していきたいと思います。

  
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