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飛行機への持込物のことで質問させていただきます。

近々、オーストラリアの方へ行く予定になっているのですが、ひとつお聞きしたいことがあります。

携帯電話やデジカメやipodなどの電気機器を持って行き、特にipodは飛行機の上空で使用したいと思っています。 ただ、片道だけでもえらく時間がかかると聞き、往復も含めるとおそらく電池がもちません。(さらに行き先でも使用するとすると....)

そこで、電源プラグアダプターを購入しようかと思っているのですが、今現在、ポータブルバッテリーを所持しています。
このバッテリーで携帯電話やipodに電源供給(充電)できるのですが、

(質問)バッテリー単体は飛行機に持ち込みは可能なのでしょうか。(手荷物としても)

製品名[PowerBank -スリム- 2.0/3.7V 4,400mAh リチウムポリマー]
外寸[111×68×15 mm /142g]

PCやPCバッテリーは調べた結果、手荷物かばんとは別にX線検査しないといけないとわかりました。 PCバッテリーもバッテリーに偽た爆弾の可能性があるため別検査させられる等、見た覚えがあります。

考えすぎかも知れませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

蓄電池については禁止品ですがされ以外の電池の扱いは航空会社によって違いますので利用される航空会社に確認されるのが一番です。

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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/08 22:27

検査するだけの事で問題ないと思います、それとも何か?別の心配が。

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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/08 22:29

現在リチウムイオンバッテリーは発火の可能性があると考えられるようになりました。



下記では、スーツケース(預け入れ荷物)には入れられないが、機内持ち込みは可能とあります。地域性の規制があるかもしれません。
その航空会社に聞いて見るといいと思います。
http://safetravel.dot.gov/whats_new_batteries.html

実は先月11/20より、日本の経済産業省もある種類のリチウムイオンバッテリーに発火の可能性を感じたのか、バッテリーそのものの規制を始め、単電池の体積エネルギー密度400Wh/l以上のもにについて、(電池単体でも)PSEマークの取得が義務づけられました。
経済産業省と何度か電話でやりとりしましたが、電池そのものというより、電池の端子部分が発火の原因になる可能性があると認識しているため、結局家電製品は端子がついているため、端子のあるバッテリー(つまりポータブルバッテリーは当然)は規制の対象になったようです。

将来はリチウムイオンバッテリーを内蔵する製品すべてが対象になる可能性があるらしいです。
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この回答へのお礼

詳しい説明、ありがとうございます。
とても参考になりました。

バッテリーは色々規制があったりして不便なのですね...。

御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/08 22:32

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