ベネズエラ コロンビア
授業の参考に教えてほしいです!!
昨日南米諸国の諸問題について教えて!gooで質問したところ
ベネズエラやコロンピアの場合は、アメリカとの付き合い方の問題が一番の問題でしょう。
ペルーやエクアドル、ボリビアの場合、国内の格差問題、治安問題、が七期名問題になっています。
ボリビアでは、それに加えて、地域差の問題も深刻になっています。
ブラジルにおいては、国内の経済的格差、アルゼンチンでは、財政赤字が、チリでは、過去の清算問題などがあります。
と教えて頂いたのでベネズエラやコロンビアのアメリカとの付き合い方の問題についてインターネットで調べてまました!!
チャベス大統領が原油による収益をどのように使用しているのかとか拉致・暗殺を繰り返したブッシュ政権のせいで
ベネズエラ・コロンビアなどを中心にアメリカとの関係が険悪化のこととか書いてあったんですが...そんな感じのことですか?
よく理解できないので詳しく分かる方いましたら教えてほしいです><
あと上に書いてある問題でもう一つ調べてみようと思うのでなにかわかるの
ありましたら教えてほしいです 聞いてばっかですがお願いします
原油収益の使い道とベネズエラ・コロンビア間について、私の滞在経験から少しはお答えできるかもしれません。
原油収益の多くはいったん大統領が把握する基金ようなものにプールされた後、大統領の社会政策を実現するために配分され使われている。これが現地の新聞などで報道されている内容です。政府の非公式なメディア統制があるので実際のところは大統領周辺の人しか分からないハズです。
石油収益が使われていると思われるプロジェクトはいろいろあります。それらはミッション○○と呼ばれ、教育や医療はもちろん、国営の小売店まで多岐にわたります。私はコンピュータ教育の現場を見たことがあります。液晶プロジェクタ以外テキストまで全てIBMの豪華なコース教育が無料で行われていました。
一番わかりやすいのは、ガソリンの安さです。ガソリンの安さは世界一で、「水より安い」状態です。そのため、道路は漏れ出たオイルで黒光りしていて、「エンジンオイル?なくなったら足せばいいじゃん」状態です。あるとき、車に乗っていて社内がガソリン臭くなって焦ってたら何のことはない。前を走ってる車がカーブになる度に車の下からピヤーっとガソリンばらまいてました...
さて、もう1点のコロンビアとベネズエラの関係についてです。前提としてコロンビアが親米(右派政権)に対し、ベネズエラが反米(左派政権)という違いがあります。加えて両国を険悪にしている原因の1つにコロンビアの反政府ゲリラ(FARC)の存在があります。ベネズエラのチャベス大統領がFARCの支援をしているとコロンビア側は疑っています。援助の証拠があるとの報道もあります。また、チャベス大統領は両国の国境地帯をアジトとするFARCの人質解放で主役を演じようと出しゃばる点もコロンビアの反感を買っているようです。
以上、簡単ではありますがご参考まで
この回答へのお礼
お礼の返事遅れてすいません><
分かりやすく教えてくれたお陰で理解
することができましたぁ((o(∵`)o))+゜
ベネズエラの場合、資本のほとんどがアメリカ系資本で、国内産業が実質的にアメリカに支配されている状況でした。
特にベネズエラ特産の石油に関しては、その利益のほとんどがアメリカに吸い取られ、国民に恩恵がごくわずかであり、ベネズエラ国民が、貧困にあえいでいたという事が根底にあります。
石油会社を国営にして、石油資源の恩恵をベネズエラのものにしようとしたのが、チャベス大統領です。
石油の利益を失ったため、アメリカが怒り、CIAによるチャベス追放を企てますが、ベネズエラ国民の抵抗により、チャベスが大統領に復帰し、チャベスとブッシュという二人の大統領の確執が生まれます。
コロンビアは、言わずと知れたコカインの最大生産国で、アメリカと距離を置いていた時代には、国土の1/3が政府支配地域、1/3がコカインマフィアの支配地域、1/3は、反政府ゲリラの支配地域といった状況でした。
コカインがコロンビア最大の資金源であったため、政府も本腰を入れてコカインマフィア対策を行ってこなかったという事情がありました。
パナマのノリエガ大統領(コカインマフィアとの関係を言われていた)をアメリカ軍が強行手段で誘拐しアメリカに拉致した事に、コロンビアは驚き、コカインマフィアと反政府ゲリラ退治を条件に、アメリカからの大量の経済援助を受ける事になり、アメリカに逆らえない状況になっています。
ペルー・ボリビア・エクアドルでは、クリオージョ、メスティソ、インディヘナの民族ごとにバラバラな社会が形成されており、壮烈な経済格差が存在しています。
ペルーのフジモリ大統領は、この格差是正に取り組みましたが、既得権益層の反発が強く、失脚する事になります。
現在でも貧困者には、圧倒的な人気があります。
ボリビアには、そのほかに高地中心の政策に反発する低地地方の分裂騒ぎ゛が存在します。
高地地方(ラパスなど)のほうが、人口は多いのですが、産業では低地地方(サンタクルスなど)が発達しているため、低地地方の資金が高地地方に搾取されているという考え方が低地地方にあるためです。
アルゼンチンでは、2002年の経済崩壊から完全に立ち直っておらず、そこに今回のサブプライム問題などが重なり、経済的には、深刻な事態になっています。
この回答へのお礼
いろんな国の諸問題について簡単に
教えてくれたお陰でとても分かりやすかったです
教えてくださりありがとうございましたぁ!!
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