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中日ドラゴンズは、主力選手の川上憲伸、中村紀洋、T・ウッズが移籍します。チーム力の大幅な低下は避けられず、来年のセ・リーグのペナントレースは最下位、というのが私の見方ですが、この見方は正しいでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

正直最下位とは言わないまでもかなりのダウン免れないと思いますね。


確かに広いナゴドでのオフェンスに関しては、考え方を180度変更させ言ってみれば2塁打を量産させる方針にしてくるでしょう。

そういう意味では森野、荒木、井端そして意外と足の速い和田等は使えるかもしれません。

ただ問題になるのは捕手。
いつまでも谷繁頼りでは少々困りもの。この点は阪神も同じようなものですが阪神は幸い天然芝、ナゴドは人工芝故によけいに膝に負担がかかる。
確かにリザーブとして清水将、トライアウトで獲得した日ハムの小山などおりますが、如何せん清水はここ数年試合経験なし。小山も同様。そこが問題になってくるでしょう。

投手に関しては恐らくスターターは朝倉、吉見、山井、チェン、昌、中田辺りの6枚で回し(場合によっては朝倉を中に入れて小笠原をスターターと言う方法もあり)というスタイルを川上離脱の頃から既に想定内として考えていたような感じはあるんですが、どうでしょうか?
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少なからず最下位はないと思います。


投手陣は川上の穴は朝倉、中田、小笠原が復活してそれぞれ10勝以上すれば十分埋まります。
ただ、岩瀬がここのところよくないのでそろそろ後釜を見つけるのが妥当でしょう。
野手陣は中村紀洋、T・ウッズの代りを堂上兄弟や平田、新井を思いっきりスタメンで使っていけば面白いと思います。
さらに谷繁を控えに追いやる若手捕手が出てきたらこれからの中日は期待できるでしょう。
すべて上記のようにうまくいけば3位以内はもちろんですが、優勝はいけると思います。
中日は高齢化の選手が多いので少しずつ若手起用した方がいいと思うんですけどね…
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なんだかんだで上位にいるチームですから、いきなりの大崩れはないと思いますよ。


勝ち方を知ってる上に、ベテランから若手まで穴のないチームですしね。

私は広島ファンなので、中日を蹴落としてAクラス入りしてほしいですが。
セは上位と下位で力の差がはっきりしているので、来年も巨人・阪神・中日を軸に回っていく事でしょう。
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僕は落合監督が嫌いなので最下位になってほしいです。


そして来年で引退を明言している立浪が2010年からの監督になれば名古屋財界も大喜びです。
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中日ファンです。



>この見方は正しいでしょうか。
間違っていると思います。(キッパリ)
少なくとも最下位なることはないでしょう。

ファンとしての色眼鏡があるかもしれませんが

打撃面に関してはちょうど落合監督が就任するあたりの
立浪や福留が4番に入っていた頃に戻った感覚です。
当時はそれでAクラスをキープしています。
逆に中日自慢の鉄壁の守備は健在ですし
むしろウッズが抜けたことで強固になったといっても良いでしょう。
そういう意味ではウッズのような大型補強よりも
デラロサのようなスーパーサブの方が重要になるかもしれません。

投手陣についても落合監督の就任以来
朝倉、中田の両投手が未だ不安定ながらも
エース格と呼んでも良いほどに成長していますし、
後に続く若手もどんどん出てきています。
ベテラン陣の山本昌や岩瀬らも健在です。
そういう意味では野手陣よりは不安が少ないと思います。

守り勝つ野球が軸の中日にとっては
多少の打撃力の低下は致命的な戦力の低下とはいえないでしょう。
これが岩瀬やアライバまでもが抜けるとなれば
最下位争いは避けられない状況になるかもしれませんが。
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確かに一時的な戦力の低下は避けられませんね。


僕も来年はBクラスに落ちると予想します。
ただし、4位。今の横浜を下回るのは大変そうですし、広島も今年は
出来すぎの感が。
西武や広島、ヤクルトを見ればわかるように主力が抜ければ次代を担う
新スター候補生が出てくる・・・と言いたいところですが、ここ数年は
大学、社会人重視に偏ったドラフト戦略をしてきたため、生きのいい
若手も少ないですね。
野手レギュラー陣の年齢も他球団に比べて高く、長期的な視野に基づいた
チーム編成が必要な時期が来ていると思います。
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ライオンズファンです。


昨年は球団史上最低の5位でした。さらに今年は主砲のカブレラ、和田が抜けたにもかかわらず、若い選手が続々と登場し粘り強い戦いで優勝することが出来ました。主力が抜けることによって新たなスター選手が出てくるのだと思います。中日は将来性の見込める若手がたくさんいるので来期はファンにとって楽しみな一年になると思います。だから悲観的になる必要なんて全くありませんよ。
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2位と予想



投手力:
ここ数年の優勝&Aクラス確保の戦力財産は健在だと思います。
川上の移籍も大きいが、投手陣でいえば山本雅、岩瀬のパワーが衰えて来てます。
また、上手く若手を育てていて余り無理をさせずに切り盛りするのは落合監督の手腕。

打撃力:
T・ウッズ、中村紀の抜けるのは苦しいが、走攻守の揃った選手で打順を編成出来るのでホームランは減るが、案外と打点は余り落ちないのではと思います。
代打、代走、控えを含めた、ベンチ入りと2軍を加えた総合力では巨人に次いで強力布陣であり、打撃の長打力以外はバランスでは中日の方が上かも。

結果のセリーグ予想順位
1位:巨人
2位:中日
3位:阪神
4位:ヤクルト   ※そして、クライマックスSで出場は「巨人」
5位:横浜
6位:広島

ちなみに私は、どのチームというよりも1野球ファンです。
予想順位は、特定球団への思い入れ&感情移入が少なく、比較的には冷静な評価だと勝手に自己採点は大甘にしてるんですが・・・。
「元・西鉄ライオンズの熱烈応援団だった」
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 個人的な意見ですが…



 私はカープファンなのですが、今年の広島カープは黒田,粗いがFAでいなくなったのにもかかわらず4位でしたよ?それにその3選手が抜けたとしても横浜より強い気がします。中日は潜在能力が高い若手が多い(特に投手)気がするので落合監督の手腕次第でどうにかなっちゃうかもという感じがあります。
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まぁ、ウッズの代わりの外人は連れてくるでしょう。


中村の代わりはきびしいかもしれません。
若手に期待ですかね。

一方の川上は、確かにエースですが、今年は9勝5敗。
規定投球回数にも届きませんでした。
例年に比べると、それほど働いていません。
外人投手を一人連れてきて、それがいい成績を収めれば
今年の川上の穴なら埋めることが出来ます。

結局のところ、戦力は落ちているように思えますが
今後、新外国人も獲るでしょうし、侮れません。
また、中継ぎ、抑えの岩瀬や浅尾といった選手は健在です。
下位のヤクルト、広島、横浜の戦力が著しく強化されたわけでもないので
最下位は免れるのではと思います。
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