小中学校の理科教育における言語活動とは
中学校教員です。
新しい学習指導要領では、どの教科に於いても言語活動を重視するようにとの方針が打ち出されました。
言語活動の分類については、言語力育成協力者会議の「言語力育成に関する整理用一覧表」などがありますが、小3~中3の各段階に於いて、どの程度までの力があればよいのかということがわかりません。
たとえば小学3年生の、理科における言語活動とは、どの程度までできていればよいのでしょうか? また、この軒に関する書籍などがありましたら、教えていただければと思います。
小学校の先生から質問されたのですが、小学3年生のレベルなどもあまりイメージできない(何度か授業は見たことがありますが)ので、困っています。
教科に関係はありません
聞いたことを理解する
伝えたいことをそのとおりに伝える
こういう能力を身に付けさせると言うことです
私たちの世代から見ると言葉や文字による説明の理解力がない若者が多いように見受けます
これじゃだめだ
あなたにもこの傾向が感じられます
この回答へのお礼
>教科に関係はありません
>聞いたことを理解する
>伝えたいことをそのとおりに伝える
>こういう能力を身に付けさせると言うことです
確かに教科に関係のないであるからこそ、全ての教科で取り入れなさいと言われているわけです。もちろんそれはそうです。
しかし、それをそれぞれの教科の中でどのように実践していくかということを考えたときに、教科ごとに違いがあるのは当たり前です。
たとえば、音楽では聴いた音楽にどのような印象を持ったかを、そのまま言葉にして伝えることが重要かもしれません。
しかし、理科では目の前の実験結果の印象をそのまま言葉にするだけでは不十分です。あらかじめ立てた予測と比べてどうなのか、他の人の意見も入れながら論理的に思考を組み立てて行く必要があります。
ですから、「言語力育成に関する整理用一覧表」でも「国語」と「論理的思考力の育成にかかわる教科等」と「感性・情緒、他者とのコミュニケーションの力の育成にかかわる教科等」とで、具体的な例が異なっています。こちらはごらんいただけたでしょうか?
>私たちの世代から見ると言葉や文字による説明の理解力がない若者が多いように見受けます
そうですか。それは残念な傾向ですね。
>あなたにもこの傾向が感じられます
そうですね。
私は細かい内容を聞いたつもりだったのですが(だからこそ参考となる資料の名前も挙げている)、かなり大まかな内容を答えて、さらに相手を否定する答えが返ってきました。
あなたの、言葉や文字による説明の理解力が確かなのだとしたら、私が説明する能力が足りないのでしょう。
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