プロが教えるわが家の防犯対策術!

女の子が希望で産科に通院しています。
まだ超音波で卵胞の大きさを測定してのタイミングの指導を受けている段階です。
今日診察を受けたら『排卵は2日前くらいでしたが妊娠する可能性はあります。妊娠の確立は低いですが仲良くしてみて下さい。』と言われました。
しかも排卵日でなければ男の子の可能性はありませんと・・・。
帰宅後その理由が分かりません。
ご存知の方がいたら教えて下さい。

A 回答 (4件)

#1です。

横ですが。
「ほぼ100%の確率で産み分けの出来るゼリー」など存在しません。ほぼ100%の確率で産み分けの出来るのは「着床前診断」だけです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E3%81%BF% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%80%E5%BA%8A% …

「体外受精は、圧倒的多数で女の子」などという事実もありません。私が知っている範囲でも男女はほぼ半々、ウチなどはランダムに凍結保存した中から胚を2個戻したら男女の双子が産まれましたよ。

ハデな宣伝文句とともに大袈裟なデータを表示して集客をしている産み分け指導クリニックもある反面、あまりに科学的とは言えない技術と不満足な結果を理由に、産み分け指導を止めた先生も何人も知っています。
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こんにちは。



医師の言った通りに、本当に2日も前に排卵しているなら、ほぼ100%妊娠する可能性はありません。

なぜなら、卵子は排卵後24時間しか寿命がないからです。また、24時間は寿命であって、元気に精子と受精できるのは6~12時間の限定です。

ではなぜ医師が、万が一妊娠したら女の子と言ったかは、

上の方々もお答えの通り科学的根拠はありません。強いて言うなら、排卵のときには精子が入りやすくするために頚管粘液が膣内を中和するのです。通常膣内は酸性に保たれていなすが、精子は酸に弱く酸性の膣内では長く生存できないのです。

ただ、精子にもY精子とX精子がいます。Y精子は男の子になるDNAを持っています。X精子は女の子になるDNAを持っています。Y精子は酸に弱く寿命が短い。X精子は酸に強く寿命が長い。

よって厳しい酸性の膣内を生き抜ける精子はX精子(女の子)というわけです。また排卵日よりも前(よく女の子が欲しかったら排卵2~3日前に仲良くしたらいい、というのはそこからの意見だと思います)に膣内に射精された精子は酸性の中を生きる、また長時間生きるのはX精子(女の子)というわけです。

ただ、100%確実に排卵日を予測することはとても困難ですし、何事においても「絶対」はありませんから、どんなに最善を期しても100%希望の性の赤ちゃんを得られる保証はありません。
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 女のお子様ご希望なら、ほぼ100%の確率で産み分けの出来るゼリーを使われれば良いでしょう。

排卵日を推定して男女産み分けをする方法もありますが100%ではありません。女の子を本気でお考えなら、ココへの書き込みを100%信じるより、ご自分でいろいろお調べになって確認されることをお勧めします。科学的根拠の全くない民間療法などもこちらには書き込まれることがありますから。あえてリンクも貼らずにおきますね。
 根拠のない民間療法を信じてトライし、希望と逆の性別のお子様を授かったお母様の『どうしよう・・・』『かわいいと思えない・・・』など実際ありますから。

 体外受精は、どうして圧倒的多数で女の子なのか?とか、科学的な面から見ると当たり前。当然なのです。ご自分の目で確認され、ご自分の意思で産み分けしてください。性別がわかって『産みたくない』とか『こんなはずじゃなかった』と後悔しない為に。子供に罪はありません。
 
 自然妊娠でも産み分けは出来ます。実際、産み分けOKの産婦人科もありますから。科学的だからこそ、できるんですよ。
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こんにちは。



非科学的の一言です。
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