プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
6ヶ月の男の子のママです。
主人はとてもよく子どもの面倒をみてくれますが、
未だに立会い出産しなかったことを後悔しています。

里帰り出産だったのですが、車で2時間あれば帰ってこれる距離です。
陣痛開始が夜中の1時、産まれたのが朝の8時です。
夜中の3時に陣痛が本格化してきたので電話したのですが、
まだいつ産まれるか見当もつかなかったので朝に仕事を片付けてから
来て、ということになりました。

いま思えばすぐに帰ってきてもらえば立会いはできたはず。
私は当時立会いを希望していなかったこともあり、
別に産まれるときにいてくれなくてもいいと思っていました。
自分のそばには誰もいてくれなくても全然大丈夫なので。

でももう後悔してもどうにもできないですし、いまさらこんなことを考えていても仕方ないのですが、
赤ちゃんを両親揃って笑顔で迎えてあげたかったな~という思いが捨て切れません。
せっかく元気に産まれてきてくれたのに、この子に申し訳ないことをしたと思っています。

こういう経験をした方はおられますか?
悔やんでも仕方ないのですが、前向きになれるようにしたいのですが、
どうしたらいいでしょう?

A 回答 (12件中1~10件)

どんなに立会いが流行っても、お父さんがどう頑張っても、


赤ちゃんは根本的にお母さんのものですって。

赤ちゃんがお父さんから生まれることはありません。それが全宇宙の真実。
お父さんはもっとあとの登場で十分。
赤ちゃんにとってお父さんなんてのは、社会的な関わりの人間のひとりにすぎないですよ。


なにも産まれた瞬間にあわてて、
お母さんとお父さんが並列だと、見せなくてもいいのでは?

それは赤ちゃんにとっては世間の建前との出会いという意味を持ち、
人為的儀式として映り、産まれたての本能の目には混乱するシーンかもしれませんし。
ボクはどこから産まれたの?お母さんはどっち?って感じで。

あなたはこのお母さんから今、産まれたんだよ、と、
まず初めに教えることができて、よかったじゃないですか。
宇宙の真実により近いと思います。

母子の絆の強さは、ダントツです。
お父さんが出産に立ち会ったかどうかなんて問題にもならないくらい、母子の「心の繋がり」がこれからますますハッキリしてきます。
そんな立ち会いの儀式なんてものに後悔なんてしなくても、
現実として、お母さん一筋ってものです。子供は。
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こんにちは。


男2人の父親です。

生まれた瞬間の立会だけを悔やんでらっしゃるのであれば
これからすべてのお子さんにかかわる「会」「式」を高校まで笑顔で出席する、と
旦那さんに目標を立てるようにすればよろしいのではないですか?
(入園式、発表会、運動会、卒園式、入学式・・・)

実際にはケースバイケースですし、どうしても出れないことも当然あります。
強すぎる約束はつらいでしょう。それに中学卒業式でも親父なんてくんじゃねぇよ、と
言われるかもしれません。(さみしいですが、私はそういう覚悟でいます)

しかし、(一応)一人前となる年齢までの数々イベントに出席したのであれば、
(表現、言い方は悪いですが)母親一番のオギャーとしか言わない一時期のことより、
お子さんが自分の子供を持ったとき、「親父は俺がどんな風に言っても出てくれたな」
と思ってくれる、そういう思い出を残せたほうが何倍も価値がある、と私は思いますし、信じます。
それにお子さんも倣ってそうしてあげるかも?どうでしょうか?

逆に全部出る、ということは、長期的に生活全般に気をつけていただく必要もあり、
奥様にとっては一石二鳥?では?

文面的には、当然出てもらえそうな旦那さんですが、「当然」という扱いではなく
「目標」という扱いにすることで、埋め合わせをする意義・目的を持ってもらいます。

納得してもらえればいいですよね。
というか、それで納得してやれ、と言ってあげてください。
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私の場合は立会いの有無ではなくて、別のことでずーっと引きずっていたことがあるんですよ。


出産のときって、良くも悪くもインパクトが強いですから、うまくいかなかったことってついつい引きずってしまうんですよね。
だから質問者さまの気持ちはわかりますよ。あとになって、「あの時こうしていたら」って考えちゃうんですよ。取り返しのつかないことだから、なおさらかもしれないですね。

私は2人目の出産時に人工破膜したんですが、これを後々まで後悔することになったんですよ。
もちろん、赤ちゃんは元気に生まれて成長した今も元気ですが、出産時は心拍が下がって危険な状態で生まれてきました。
元をただせば人工破膜によって、急激にお産が進んでしまったことが原因とも言えるんですよ。
その結果、赤ちゃんは心拍が落ちて危険な状態、楽しみにしていた上の子の立会いと、自分で臍帯を切るというのができなかったんですよね。
生まれた直後はそれほどでもなかったんですが、時間がたつにつれて後悔の念がふつふつと・・・。
疑問に思ったので、地域の助産師さんや産婦人科医にも意見を聞いたんですけど、「(人工破膜については)そういう処置もあるよ」っていう意見ばかり。
それは私もわかっていて、実際人工破膜をOKしたのは私自身なんだけど、どこか納得しきれないんですよね。
「あの時、人工破膜なんてOKしなければよかった」って、ずーっと思ってました。

ずっと悶々としていたんですが、ある助産師さんにそのことを話したら「あぁ、人工破膜はしなくてもよかったわねぇ」って、あっさり言われて、不思議と胸のつかえがとれた感じがしました。「あぁ、やっぱりそうだったんだ」って納得できたのかな。
きっと誰かに「そうだね」って言ってもらいたかっただけなのかもしれませんけどね。

きっかけといえば、それがきっかけでちょっとすっきりしたかなって思います。
3人目を産むときは、きちんと自分で考えるようにしました。自分の体のこと、妊娠中の生活のこと、どんな出産をどこでするかということ。
きちんと考えた末に3人目が生まれたときは、満足いくお産ができたと思いましたよ。
だから2人目のお産は、あれはあれでよかったんだと思えるようになりました。2人目のときのことがなければ、なーんにも考えることなく、適当にお産に臨んでいたでしょうから。
いろいろと考える機会を与えてくれたと、今では思います。

質問者さまもわかってるんですよね、いまさらこんなこと考えても仕方ないし・・・って。
まぁでも、無理やり前向きにならなくても、とことん後悔して悩むのもいいのではないかなと思います。
人生に無駄な経験は何一つないですから、この経験がどこかで役に立つこともあると思いますよ。2人目の出産にも生かせるでしょうし、自分だけでなくても、ほかの人に話すことで誰かの役に立つかもしれないですし。
(人さまに話をすると、自分も癒されるのでお勧めですよ)

私は次の子の妊娠出産を通して、自分の中で納得できましたが、手っ取り早いのは赤ちゃんとたくさんの時間を過ごすことだと思います。
どんなに悩んでも取り返しはつかないですけど、赤ちゃんは元気で笑ってくれますもんね。その顔を見たら、「元気だから、まぁいいか」って思えるようになってくるのではないかなと思います。
赤ちゃんが「立ち会って欲しかったのに」なんて思っていたら、笑ってくれないと思いますよ。
無事に生まれて無事に成長していくだけでも、「奇跡」ですからね。ママの後悔は、赤ちゃんが癒してくれると思いますよ。
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こんにちは。

3女の母です。

私は長女だけ里帰り(片道4時間)、次女以降は近くの病院で産んでます。どちらも立会い推進の病院だったのですが、立会いできたのは次女だけ。
長女のときは一応立ち会うつもりだったのですが、ちょうどその日だけは無理!という日に緊急帝王切開で出てきてしまったので、どう逆立ちしても無理でした。
3女のときは、明け方の出産で手伝い無しだったので、家で上の二人見ててもらいました。子供2人夜中に叩き起こしてまで来てもらうこともないかと、二人で予め相談してありまして。

じゃ、次女のときはどうだったかっていうと、7センチくらいから生まれるまでほぼ2日かかっているのですが、人が分娩室で一晩うなってたっていうのに、あの男?!、陣痛室で一晩ぐっすり寝てましたよ?助産師さんも「いいから寝かせておきなさい」とか言ってたし。まぁそれでも朝起きてから7時間後くらいに生まれたので、起きた後はここぞとばかり助産師さんにこき使われてましたけど。
でも、誰か出産を控えた人に、立会いについて聞かれると「俺、寝てたし・・・」と自己申告してます。その辺は正直です。

じゃ、その三人に対してダンナの接し方が違うかどうかというと、結論、何も違いません。子供の反応も違いません。3人とも見事なまでに赤ん坊のときはダンナに抱っこされても何されても大泣き。なついてくるのは2歳近くなってから。立ち会ったかどうかなんて、やつらには何の関係もないようです。うちのダンナは比較的性格も穏やかで、大きな声を出すことはほとんどなく、子供の世話も(面倒ながらも)きちんと見てくれるタイプ、私はどちらかといえば、ことあるごとにぎゃーぎゃー大声出してるし、怒るし、すねるし、世話もサボるし面倒くささも顔にでる、人間練れてるところは皆無に近いタイプなのですが、それでも小さいときには見事にみんなママっこです。立会い・非立会い関係なしで。
そしてある程度大きくなると、父親のことも認識してきちんとなついて甘えだします。やっぱり、立会い・非立会い関係なしです。

立ち会えたかどうかで、愛情は図れません。愛情を示す機会は、その後始まる長くて短い子供との暮らしの中にこそ、あるように思います。

私としては、次女のとき分娩室であれこれおろおろ使われてるだんなも、自分ひとりでひっそり産んだ3女も、少し残念そうなダンナの電話口の声も、全てもちろん大切な記憶ですが、長女が生まれた翌日、4時間の道のりを3時間ですっ飛ばして、真っ赤な顔をして、似合わない花を抱えて病室に飛び込んできたダンナの顔も、忘れがたい思い出です。ダンナにとっても、どの子も大事なわが子です。

立会いの歴史はまだまだ浅いものです。推進するためにいい情報ばかりが目立つけど、実際は後悔してる話も多いはず。わかってらっしゃるように「いまさらこんなことを考えていても仕方ない」、さらにホントかどうかもわからない幸せを思い続けて後悔するより、今ある幸せを堪能することが先。赤ちゃんでいてくれるのは一瞬です。
どうしても吹っ切れないというのなら、どちらかといえば、立ち会ったかどうかということよりも、今、なれない育児で疲れてしまっているのではないかな?ということが気がかりです。

もし、ご主人も立ち会えなかったことを後悔しているのなら、第二子でも第三子でも、何人でもがんばってリベンジしてください!
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うちなんか・・・。

帰国出産でビザも関係してたので予定日ぎりぎりに日本に来てもらったら、間に合いませんでした。実母が付き添って病院まで来てくれて、分娩室では助産師さんたちと産みました。旦那は間に合わなくて残念がっていましたが、立会いは希望してなかったので次の日に空港からすぐ会いに来てくれただけで十分です。

生まれてきたときにお迎えが何人だろうが赤ちゃんは覚えていません。将来、立ち会いに間に合わなかったのよって教えても本人は全然気にしません。生まれてきたときに両親で涙を流しながらの対面なんてドラマです。私は別に泣いてもいないけど、だからといって娘を愛していないわけでもありません。

今二人目妊娠中です。今回も立会いは予定していません。それよりも上の子の面倒をちゃんと見てくれるほうがよっぽどうれしいです。

私は出産は娘との二人だけの秘密と思ってます。あのとき、苦しんだのは私と生まれてきた娘だけです。二人だけの大事な思い出です(娘は覚えてないと思いますが)。娘が子供を産むときに娘が生まれたときの話をしてあげたいと思ってます。
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9ヶ月になる女の子の母です。


うちと状況が似ている?ので書き込ませていただきます。

私も里帰り出産でした。
同じく車で片道2時間ほどの距離です。
立会い出産希望だったので、主人には有給休暇まで取ってもらっていました。(計画分娩ではありません)
初めてのお産はいつ始まるか分からないというのに、なんと休んでもらった日の午前3時に破水が!
すぐに実家から産院へ連れて行ってもらったのですが、そこで考えてしまいました。

初産だから、そんなすぐには生まれてこない、きっと主人は今頃疲れて熟睡している、
連絡はまずメールにして、もう少ししたら電話かけて、朝イチで来てもらおう・・・。

後から思えば、これがいけなかった。

結局、主人が到着したのは午前10時過ぎ。
私のお産は9時前。すべては済んで、赤ちゃんはタオルにくるまれて温かい台(?)の上で
すやすや眠っておりました。

主人に遅くなった理由を尋ねたところ、メール受信に気づかなかった、電話が眠さのピーク時に
かかってきたから、このまま起きて車を運転するのは危険だからと二度寝(…)した、しばらくして
家を出たら渋滞に引っかかった上、産院の診療時間になり駐車場が満杯で停める場所を探して
うろうろしてた、と。

分娩には母が立ち会ってくれたのですが、お産の間中「ご主人さんはまだか?」と、
母&助産婦さんに尋ねられました。
私に聞かれても(涙)。

主人は、とてもいい人だし育児も手伝ってくれるし私も大好きなのですが、この話になると
少し不機嫌になります。
自分でも「しまったことしたな~」と感じているのかもしれません。

でも、娘は主人にものすごくなついていますし、無事出産を終えられた今、私にとっては
いい笑い話になっています。

両親そろって笑顔でお迎え。
分娩時にはできなかったけど、これからいくらでもチャンスはあると思ってます。
日々の生活のなかで、人生の節目となる儀式の時に、両親そろって笑顔で接してあげよう!
と考えてます。

ちなみに、すぐそばの分娩室では家族そろって立ち会い出産されていました。
お姉ちゃんらしき小さな女の子の声で「髪の毛見えた!」など実況中継がなされ、
おばあちゃんらしき女性の声が「○○ちゃん、ほら生まれるよ!」と。
ものすごくなごみました。
もし2人めが生まれてきてくれるなら、こういうのもいいですよね。
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こんばんは。



協力的なご主人で羨ましいです。私の旦那ときたら・・・愚痴を言いだすと長くなるので止めます・・・
子育ても順調なんですよね?ですから、そんな過去の事が引っ掛かるんですよ。もし、今、育児の問題があったり、ご主人に不満があれば、出産のわだかまりなんて、忘れてると思いますよ。

今の幸せを十分噛みしめて下さい。過去の事より、今、そして今後の事が大切です。
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こんにちは(^。

^)
2児の母です。

えっと、後悔しているのは御主人ではなく、tunatoroさんなんですよね?
御主人が後悔してるのですか??
彼自身が気にしてないのならそれでよいと思いますし、それにお父さんが立ち会ってくれなかったから子供と両親との仲が悪くなるなんてありえないですよね?
もしかして御主人が来た時間が遅かったのがひっかかってるのですか?

意地悪な見方に思うかもしれないけど、御主人に立会いして欲しかったのなら、里帰り出産しないで自宅近くの産院で産んだほうが良かったということになります。片道車で2時間ですよね?普通の道路か高速かわかりませんが、やはり仕事をしている状態で車で2時間かけて出産に駆けつけるのはかなり厳しいものがありますよ。正直妻の実家近くの病院で自宅からも遠いのなら、立会いは難しいと思います。事前に出産日がわかっている計画分娩の場合なら御主人も会社を休んで立ち会えますよ。

夫は二人とも立会いをしていません。
わたしが立会いが嫌だったのもあるし、夫は平日は仕事を休めないので立会い自体考えてなかったというのもあります。
夫本人も立会いについては「わたしが望むなら」程度で自分から進んで申し出ることはなかったですね。
でもわたしは里帰りせず夫がすぐに駆けつけられるように自宅近くの産院で出産しました。

わたしも二人とも朝方夫が病院まで送ってくれて仕事終わったら様子見に来るからといっていた(看護婦さんからも夕方くらいには生まれていると思うと言われた)ので夫は仕事に戻ったのですが、たまたまお昼休みに忘れ物を届けにきてくれたとき、「産まれそうです」と言われそのまま廊下で待ってくれてました。二人とも夫が最初に抱っこしてくれたのは嬉しかったですが、たまたま運よくそうなっただけだと思います。お産なんていつになるのか全く読めませんからね。

tunatoroさんは里帰り出産したくてそうしたはずです。
あなたのその後悔の念は里帰り出産自体を、ひいては自分のお産自体に対して後悔することにもなりかねません。あなたもお子さんも頑張ったから、御主人もそんなあなたを支えてくれたから今の幸せな生活があるんですよね?
帝王切開で産んで申し訳ないとか、立会いさせてあげられなくて申し訳ないとか、なんで自分のことをそこまで悪く思わないといけないのでしょうね?どんな形であれ、お母さんと赤ちゃんが一緒に頑張って赤ちゃんは生まれてくるのだからなぜもっと胸をはれないのだろうと思います。

今の生活が幸せならばそれで良いと思いますし、どうしてもというなら二人目、3人目のときにまた考えればいいだけのことです。
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親父です。


育児はたいへんですね、少々お疲れではないですか?

近年は立会いが当たり前・・というような話を鵜呑みにしていませんか?
そんなことはないですよ、ひとそれぞれです。
「しますか?」と問われて「しない」と答えることが、何か悪いこと、愛情が無いことのように思われるのが怖いから「する」人もいるようです。
めったに無いことだから・・と進んでする男性もいるようです。
男性の中には立ち会ってから精神的にまいってしまって、その後のHが不能になる場合もあるようですよ。
また、血を見ることが生理的に全く弱い人とかもいます。
実を言えば私も立会いませんでした。
そういうのに弱いほうです。
奥様も分かっていて強制はしませんでしたし、ありがたいことです。
私的には、そういうことは「神秘の世界」でおいておきたいタチです
し、昔はしないのが当たり前と聞いています。
また、しなかったことが、今後の育児や子供を愛することに何の関係も無いことだと言うことは分かっていると思います。
子供に申し訳ない・・なんてことは全く無いと思います。

質問者さんがどうしてもして欲しいのなら次の機会に、旦那さんにやさしく聞いてみてください、あるいは旦那さんも後悔しているなら次回はそうすればいいだけです。
最初の子に悪いなんてことは無いと思いますよ。
タイミングとか事情とかいろいろあって必ず可能なワケでもないことですし・・
子供を愛することと全く関係ないことだと思います。

今はぐっすり眠ることも出来ない時期だと思いますが、なるべく休んで気を楽にしてください。
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立合い出産が一般的でなかったあなたの子供の頃や、身のまわりの立合い出産でない子供達を考えてください。


「愛情が不足している」と言いますか? そんな事ないでしょう。

要は「自分たちが」イベントのチャンスを逃がした事を惜しんでいるだけです。
そんなヒマがあったら、「今」目の前にいるお子さんへ愛情を注いであげて下さい。

どうしてもそのイベントをやりたければ、もう一人作る。
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