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肝心なところを見逃してしまって。
術死した患者さんを、MRIで検査しようというところまでは見たのですが、結局それで、ヒムロ先生の犯行とわかったのでしょうか?
もし、そうなら、どのような犯行で、動悸はなんなのでしょうか?

A 回答 (2件)

動機は今のところわかっていません。



氷室先生は右心(左心だったかもしれません)にスワンガンツ(私にもどのような機械なのかわかりません)という機械を使って殺していました。スワンガンツは長い管みたいなもので、中に電気らしきものが通るようになっていました。それで、心筋を焼き切っていたのです。なぜ、今までそれが気付かれなかったかというと、手術をしていたのが右心(例の如く、左心かもしれません)なのに、スワンガンツをさしていたのは左心(同上)であったので、手術には関係のないところで、殺人が行われていたことになります。そのせいでわからなかったのです。

動機は今のところ分かっていません。今日が最終回なので、そこで明らかになるのでは?と私も期待しております。

スワンガンツは氷室先生が用意したものであるということがわかったので、氷室先生の犯行であると、断定することができました。蛇足ですが、case27ではスワンガンツは氷室先生が用意したものではないということがわかったので、違う犯人がいるのではないか?と考えられているようです。

以上、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、犯行についてはわかりました。
早く、再放送してくれることを期待しています。

お礼日時:2008/12/26 19:24

MRIをとったら、何カ所か焼き切られたような跡が見つかった。

小さいピコピコいう機械(名前忘れた)で心臓に黄色の管を通していて、その管を通した跡で、機械を改造して、焼いたような跡になった。それをいつも操作していたヒムロの犯行、ということだったと思います。

動機は本人が語っていないのではっきりとはわかりませんが、釈に「全員の犯行だ」、といって殺されています。桐生が眼が見えないことを全員で隠していたことを明らかにしたかった、とも考えられますが、今の時点では桐生の眼の見えないことによる医療ミス、ということになっていますので、ヒムロが行ったこととの関連がはっきりわかりません。怪文書を送ったのも、他の誰か、となっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なんとなく犯行がわかりました。
実は最終回も見逃してしまったので、再放送が早く始まらないか期待しています。

お礼日時:2008/12/26 19:22

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