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東京スター銀行とe-bankで外貨預金をしています。

ここで疑問なのですが、スターとe-bankが破綻したらこの外貨預金も保証されません。それはわかります。

先日野村證券にいって外貨MMFについて説明を聞いたあとに、野村が経営破たんしたら、このMMFに入っている外貨はどうなるのかたずねました。

すると以下のような説明を受けました。

・お客様の資金と野村の資金は分別保管されているので、保証することができる

・仮に保証されなくても、債権者保護基金がある

といわれ、そのパンフレットももらいました。ここで疑問なのですが
東京スターやe-bankも分別保管や債権者保護基金に加盟していないのですか?

野村は保護基金がついていて、銀行についていないなら、野村とかに外貨を預けたほうが素人の僕にはいいとおもうのですが。

A 回答 (5件)

>東京スター銀行とe-bankで外貨預金


>野村證券にいって外貨MMF

外貨預金と外貨MMFは【外貨】は共通していますが、商品が全く別物。日本円のモノでも普通預金と投資信託は全く違いますよね?

外貨預金は預金。
外貨MMFは投資信託。


東京スター銀行やイーバンク銀行や野村證券という企業の問題ではなく、商品の問題。イーバンクでも投資信託なら分別保管。
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野村証券で言われた分別保管や債権者保護基金は


分別管理…野村の資産と別に管理(これが当たり前)
債権者保護基金・・・万一破たんした時に分別管理が万全でない場合(つまり野村が顧客の資産に手をつけていた場合)野村に代わって保障
であって、
外貨MMF自体が外貨ベースで元本を割るケースはどちらも保証されません。
銀行の外貨預金は日本の預金保護機構では保証されませんが、外貨ベースでの補償はあります。

この回答への補足

>>銀行の外貨預金は日本の預金保護機構では保証されませんが、外貨ベースでの補償はあります

kwsk(詳しく)プリーズです

補足日時:2008/12/24 15:12
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銀行にお金を預けるとよく言いますが、実際は銀行に貸しているのです。

なので、銀行が無くなったらかえってきません。保険はあるので国内預金なら1000万円までは返ってきますが。

投資信託(証券会社が販売するのが主ですが、銀行でも買えるものが)は、貸すのではなくて預けるのです。販売した証券会社や、実際にそのお金を管理する信託銀行でも分別管理するので、証券会社や信託銀行が無くなってもそのお金には手が着きません。

国債なんかを買うのも同じで、証券会社で国債を買った場合、その証券会社がどうなろうと買った国債はあなたの物です。国債の現物が目に見えないのは預けているからです(実際に預かっているのは別の預かり専門の機構ですが)。
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やあ



小学生のきみはまずお父さんに相談してみたらどうかな?
それにしてもお金の運用について悩むなんて、とってもおませさんだね
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MMFは投資信託だから分別管理されます。

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