うちの会社はいわゆる業界なのですが、、、
わたしはコマーシャルスタジオでカメラマンアシスタントで三年働いていました。
業界ということでかなり覚悟はしていましたが、募集の時9~18時の勤務時間はうそぱっちで帰りは真夜中がふつうです。しかも徹夜は当たり前で、休憩もなく3日、4日はスタジオにいます。日曜も出勤し、代休もなく月の休みが1日、2日もふつうです。やはりたまには風呂に入りたいので明け方風呂屋にいってました。(わたしは女です)残業代もつかず、給料は正社員で手取り12万弱(交通費を含む)です。ボーナス、手当もありません。
会社の環境(人間関係)がいやで辞めましたが、これは業界では当たり前なのでしょうか?労働基準法等に抵触していないんでしょうか?何度か注意は受けたようなのですが、環境は変わりません。同僚はまだこのような環境の中にいます。
いやなら辞めるしかないのでしょうか?業界のかた、またこのような問題にお詳しい方にご意見いただけるとうれしいです。
知人の話では「カメラマンアシスタント」は丁稚奉公、徒弟制度と何ら変わりがないそうです。しかし、お金を払っても得ることが出来ない知識や技術・人脈などを得るためにはそれを納得するしかない、との事でした。
ちなみに私がある仕事をしていたときの給料は、時給換算するとコンビニの半分でした。仕事は日雇い人夫よりきつかったです。でも、その仕事の世界では当たり前どころか、「サラリーマンの給料並のお金を払って働かせてもらっている」人までいました。また、某落語家の弟子達は、犬以下の扱いで、その上納金に苦しめられているというのは、その世界の人なら良く知っている話のようです。
確かに労基法には抵触しています。ただ、残念ながらカメラマンは丁稚奉公の世界。プロカメラマンのアシスタントととして5年くらい修行し、それから自立して始めて一人前(お金になる人材)とされます。いわば、残業代、休出などは勉強代なのです。給料は生活費くらいは出してあげようというお師匠さんの心意気でもあります。稼げるのはあくまでsilk007さんのお師匠さんであって、失礼ながらアシスタントカメラマンという域では、何日徹夜しようが、どんなにがんばってもお金にはならない世界にいるのです。
プロの世界はそういうものだと覚悟してsilk007さんは厳しい世界に身を投じたのだと思います。労基法に抵触してもそれなりの企業でないと処分は受けません。ほかのプロのアシスタントはどうかというと探せばいるかもしれません。
>いやなら辞めるしかないのでしょうか?
編集者と人脈はお作りになっていますか?師匠は独立に関してなんと行っていますか?仕事回してもらえますか?3年経つので、もしかしたら独立(プロ)できるかもしれませんね。もし、技術的に無理とご自分で判断するなら、あと2年勉強する必要があると思います。プロになったら楽しいと思うのでがんばってください。
この回答へのお礼
丁寧な回答有り難うございます。実は今カメラマンとして仕事を探しています。厳しいことは承知でこの世界に入りましたし、確かに技術的には自信をつけることができました。
勉強という意味での時間だったと思います。ただこうした労働環境がどうしたら改善されるのだろうかと悩んでいる最中だったので、貴重なご意見を頂き大変うれしく思っています。現実このような中でたくさんのアシが頑張っているので、彼らを
サポートできる法律などないのだろうかと思った次第です。どうも有り難うございました。
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