このような選手は強打者か？

凄くくだらないことなのですが、回答お願いします。
ありえませんが、
1、シーズン本塁打が100本以上でいつも右か左のポールぎりぎりの打ち分け、平均ホームランの飛距離が120m
2、シーズン本塁打が10本で平均ホームランの飛距離が180m
この二人は強打者といえるのでしょうか？
1の選手は左右に打ち分けているとしたら巧打者になるのでしょうか？
くだらない質問ですみませんが回答お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： haruka_ruki 回答日時： 2008/12/29 20:26

打率がどちらも３割４分なら、見方によっちゃどちらも強打者でしょうね。

別に強打者と言っても飛距離の問題ではないと思います。
それにホームラン数だけでもないと思います。
ホームラン数が一つの要素になり得るでしょうが、それだけではないでしょうね。
ただ、１００本打てば打点も確実に１００以上ですし、打率も首位打者級。
飛距離がフェンスギリギリでも完全に強打者ですよね。
強打者＝ホームラン数、打率、打点数（得点圏打率）等の総合判断じゃないですかね～。

ただ個人的に、打率３割４分のミート力、１８０ｍを１０本打てるパワーを持っているなら、
まず１８０ｍ１０本で終わることは無いと思うのですが・・・ｗ
１２０ｍが量産されると思いますｗ

No.5 回答者： shin_oka25 回答日時： 2009/01/04 20:58

両翼、センターの距離やフェンスの高さがどうであれ、

プロの舞台でスタンドに放り込める選手は須らく強打者です。
会心の当たりでもフェンスに直撃しないような選手は強打者ではないです。
だから自分は決して大きいのを狙ったりしない。

と、元ホークスの柳田選手が言ってました。

No.4 回答者： ryosuke-s 回答日時： 2009/01/01 23:00

ふたりとも４割打者かもしれないので回答は難しいですが、本塁打１０本でも上位チームとの対戦や僅差での勝利を決定付ける本塁打なら価値がありますし、消化試合で５０本塁打してもあまり価値はないと思います。

No.3 回答者： sekimoto 回答日時： 2008/12/30 19:55

いろいろな回答があると思いますが、1・2ともに強打者です。

強打者の条件そのままです。

No.1 回答者： aper50 回答日時： 2008/12/29 18:32

フェンスぎりぎりでも、場外でも1本のホームランに変わりは無いので

1は間違いなく強打者で、打った本塁打数の数字は残っていきます。

2は打率にもよりますが、飛距離が180mでホームランが10本と言う事は
ミートがあまり上手くない7番バッターという印象を持ちます。

1が左右に打ち分けたらバースと落合が合体したような選手になると思います。


物凄く真剣に考えてしまいました・・・(笑)

この回答へのお礼

くだらない質問なのにまじめな回答ありがとうございました！
ちなみにふたりともシーズン全試合フル出場（ほとんどありえませんが・・・ありえますか）　打率は3割４分くらいで・・・

お礼日時：2008/12/29 18:36