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最近、メニューのデッドリフトをベントオーバーローに変更しようと思っています。

デッドリフトは、主動筋である起立筋でバシバシ効きますね。
ただ腰を痛めてしまう方も多い種目ですし、
スクワットでも起立筋をつかうので、
腰の負担が高くなってしまいます。

ベントオーバーローは、デッドリフトほどこう重量は扱えませんが、
広背筋をはじめとして、起立筋、大円筋など、
こちらも背中全体に効かせることができます。

こう考えた場合、デッドリフトとベントオーバーローは
どちらを行うのがよいのでしょうか?

私としては、腰の負担や、メニューへの入れやすさを考えて
ベントオーバーローがいいのではないかと考えています。

みなさまはいかがでしょうか?

A 回答 (3件)

 デッドリフトは全身的とはいえ主に背中下部、ベントオーバーロウは背中上部が主で、比較すること自体がおかしなことではないかと思います。

それと、よく似た前の質問を締めずに次々と新しい質問をするのは良いことではありません。
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この回答へのお礼

たしかにデッドは下部ですよね。
ベントオーバーは上部ですか?
やり方にもよりますが、腰の方にひきつけると中部及び下部にも効きますね。

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2008/12/30 17:43

 お礼、ありがとうございます。


 前のご質問にて突き詰めていただきたいという希望ではあるのですが、こちらにお礼をいただきましたので、こちらでつたない回答を続けさせていただきます。
 たしかにベントの姿勢は背中下部(腰といっても良い)で支えますが、あくまで動くのは背中上部となります。ウエイトトレは動かす部分を刺激するものだと考えたほうが良いかと愚考します。ちなみに引き付けるのを腹部から胸部に変えていくと、刺激も上部に移り、肩のトレへと移行していきます。もちろん腰で支えていることに変わりはありませんが。
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この回答へのお礼

ドリアンローのようにすると中部で、
上の方にすると上部ですね。

わかりやすいご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/31 13:35

確かにスクワットにしろベントローにしろ、脊柱起立筋に対する負荷は相当なもんだと思います。


トレーニーの中には、あまり脊柱起立筋に負担をかけたくないばかりにデッドリフトはしない人も多いんじゃないでしょうかね。
ただ、あなたの場合、ご自分でベントローやバーベルスクワットやデッドリフトの際に最も負担がかかる部位を自分の正しい感覚で割り出し、自分の正しい感覚で疲労と回復のサイクルを割り出すべきだと思います。
デッドリフトやったけど三日で疲れが取れたと思うならスクワットやればいいし、だめならもっと休んでいいんです。
このような問題は他人が聞いてどうこう言えるもんじゃありません。一応の目安はあるんでしょうけど、ご自分の感覚をもっと鋭敏にして「これ以上やったら危ない、これくらいならまだ大丈夫」だという感覚に基づいてメニューを決めればよいと思います。他人のアドバイスはあくまでも「他人のアドバイス」なんです。あなた自身で検証することが必要です。
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この回答へのお礼

やはり個人差というところにたどりついてしまうのですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/31 13:33

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